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サッカーを見ていて思ったのは、サポーターの応援するエネルギーが選手を支えているということです。そして選手たちも、応援してくれているサポーターへの感謝の気持ちを忘れない。ハートとハートのキャッチボールでみんなとてもいい表情をしていました。実はこれ、ミュージシャンとファンの関係にも言えることなので、思わず自分に置き換えてサポーターの人たちの姿を見ていましたね。選手たちは当然チャゲアスになるのですが。誰かを、あるいは何かを心から応援するという気持ちが、自分自身を幸せにする。サポーターの人たちを見ていて、そんなことを考えつきました。私自身、チャゲアスを応援することがすごく幸せだし、チャゲアスのことを考えると楽しくてしょうがありませんし。(笑)あ、そういえば自分もにわかサポーターだったっけ。(^^;)点が入ってTVの前で狂喜乱舞していた私は、よく考えたらチャゲアスのビデオを観たときと同じでした。チャゲアスのビデオ観るといつも狂喜乱舞してるから。(爆)
2005年06月10日
3日ほど前iPodでこの曲を聴いてから、なぜか口について離れません。(^^;)気がつくと口ずさんでいます。初めて聞いたのはライブででした。すごい迫力でたたみかけるような曲で、すごいなあと思った記憶があります。どちらかというと「万里の河」の流れをくむ曲調ですかね。歌の内容は、すっげー簡単に言うと一緒に住んでいた彼氏が出ていってしまうんですが、最後に戻ってくるというものです…って簡単に書きすぎや~。(笑)こうやって書いてしまうと身も蓋もないんですが、テンポのよい曲にのっかる歌詞がまたよいんですわ~。間奏にタイトルどおり北風っぽい音が入っているのもよいし。…と今は思うのですが。初めて聞いたとき、確かにすごいとは思ったのですが、正直にいうと「この曲売れるかなあ?」と思いました~!!チャゲさんが「大阪はおまえらにまかせたからな」と言ったにもかかわらず…。(^^;) ごめんなさいっ!!この前にリリースされたシングル「熱い想い」よりは売れたようです。てか「熱い想い」が売れなかったのってのがびっくり!ちなみにこのレコードのジャケット、いかにも寒そうって感じなんですがリリースが10月25日なのでそれ以前に撮ってるはずなので、もしかしたらまだ暑い日に撮ってたりして。「万里の河」のジャケットもそうですね。これも9月25日リリースだから、絶対撮った時は暑かったはずだ。(笑)あ、今気がつきましたが、「ひとり咲き」からこの「北風物語」まで、全て「25日」にリリースされてますね。(月は違いますが)チャゲアスのデビュー月日が8月25日なので25日に合わせたんですね。なんかこんな些細なことでも見つけたら嬉しいです。(笑)「北風物語」 詞/飛鳥 涼、松井 五郎 曲/飛鳥 涼収録アルバム「熱い想い」他
2005年06月02日
浮気つながりでこの曲を思い出しました。これ実はあまり歌詞が好きじゃありません。彼女に浮気を疑われている男性が、ほんとに浮気しているにもかかわらずシラをきりとおす歌詞ですから。タイトル「僕はこの瞳で嘘をつく」なんて完全に開き直ってますもん。(笑)でもライブで歌われるとすっごくいいんですよねー。すごい盛り上がれる曲なんですよ。ASKAさんの動きがセクシーでカッコいいし、側転してくれるし。曲の途中でステージが一部せり上がって、そこからASKAさんが側転で飛び降りるんです。それでますますASKAさんにしびれる。(笑)でもここ最近はさすがにライブでも側転しなくなってるんですが、札幌ドームのカウントダウンライブで久々に復活して大喜びしました。んで曲の最後の方になるとステージのいちばん前にある照明(だと思うんですが)に足をかけて、CHAGEさんとASKAさんが肩を組んで歌うんですよね。その姿もなんかカッコいいんです。ふたりとも男臭さがにじみ出てて。だから歌詞は嫌いなのにライブのノリで楽曲は好きだという、私にとっては変わった曲だったりします。しかしこの曲、「CHAGE&ASKA」という名前を全国津々浦々まで知らしめて社会現象を巻き起こした大ヒット曲、「SAY YES」の次の曲としてリリースされたんですよね。究極のラブソングのあとで思いっきり浮気の曲ですよ?普通ならあれだけ大ヒットしたんだから、次の曲も似たような路線に、と思うのが人情のはずなのに、我らがチャゲアスは全く正反対の曲をリリースしてきちゃったんですね。もっとも私は、「今度は浮気の歌なのか」と思ったぐらいで別に特別がっかりもしなかったのですが。「SAY YES」と180度正反対のこの曲をリリースするなんてチャゲアスらしいなあと思いました。自分たちがよいと思ったものしか発表しないという姿勢がこういうところに如実に表れてます。こういうところがいいんですけどね。でライブで側転復活希望なんですが、実は去年のツアーの最初のころ側転してらしいんです。ところが失敗してあわや大ケガになりかけたんですね。で危険だからということで中止に。このまま永久に中止ってこともありえるかも。ちょっと悲しいですが、今度失敗して取り返しのつかないことになったら大変ですもんね。DVDでがまんしておきます。「僕はこの瞳で嘘をつく」 詞/曲 飛鳥 涼収録アルバム「TREE」他
2005年05月10日
ここんとこずっと睡眠時間が2~3時間。夕べはついに1時間半!!(^^;)つーことで今日はさすがに眠くて眠くてしょうがないです。頑張ってカキコしたかったけど、もうだめ…。すいませんが今から寝ます。m(__)mおやすみなさい…。
2005年04月21日
自分の中でCHAGEさんの楽曲のNo.1といえば、なんと言っても名曲の呼び声が高い「終章(エピローグ)」でした。しかしアルバム「Code Name.1 Brother Sun」が発売になり、この中の「From coast to coast」という曲を聴いて、なぜかこの曲がとても好きになり、エピローグを抜いてNo.1になりました。ところがところが、アルバム「CODE NAME.2 SISTER MOON」が発売になって、「NとLの野球帽(ベースボールキャップ)」を初めて聴いた瞬間から、この曲が私の中のCHAGEさん曲No.1ソングに決定しちゃったのです。CHAGEさんが子供の頃のことを歌ってるんですが、(実は大人になった、何かに悩んでいる?自分が子供の頃のことを思い出しているという歌詞なのですけど)そのノスタルジックなところがほぼ同年代の私の心を刺激した…ちょっとオーバーに言えばそんな感じです。歌詞の中で象徴的に繰り返される「1969」という年。大阪万博の一年前、まさに高度成長期の真っ只中、製鉄工場が乱立する北九州市(CHAGEさんが生まれた頃はまだ存在しなかったけど)で草野球に夢中になってたCHAGEさんの子供の頃の姿が思い浮かぶようで、そして又、住んでいるところは全く違うけれど、自分の子供の頃の姿もオーバーラップしてくる。そんな懐かしさを伴う曲なのです。タイトルにもなっている「NとL」のマークの野球帽とは、福岡がフランチャイズだった西鉄ライオンズの帽子です。CHAGEさんの生まれた1958年の日本シリーズで3連敗後稲尾投手の活躍で4連勝し、日本一となりました。おそらくCHAGEさんも子供の頃は西鉄ライオンズのファンだったのではないかと勝手に推測。(^^;)名前でわかるとおり西鉄ライオンズは現在の西武ライオンズです。チャゲアスの曲はどれもイヤというほど聴いていて、たまに飽きることがあるのですが(笑)、この曲は何度聴いても飽きません。それほど自分に合ってるということなのかも。またライブする時はぜひ歌ってほしいです。去年のツアーでは珍しく歌わなかったので…って歌ってないよね? え、歌ってた?? あれ、どっちだったっけ??(((^^;)(;^^)))「NとLの野球帽(ベースボールキャップ)」 詞/曲 CHAGE収録アルバム「CODE NAME.2 SISTER MOON」
2005年04月20日
カラオケがまだレーザーカラオケだったころの話。モーニングムーンの歌詞の一部が3種類もありました。一番の歌詞で、「僕の腕に戻った」っていう部分があるのですが、その「戻った」っていうところが問題なんです。1.僕の腕に「戻った」→これは楽曲どおりで問題なし2.僕の腕に「戻ろうか」→なんじゃこれ?歌詞として変じゃないの??と思ってたら、さらにもっと変な歌詞がっ!3.僕の腕に「戻りて」………。日本語になってないじゃないかー!!(爆)初めてこの歌詞に遭遇した時は絶句し、目が点になりました。そりゃあね、確かにASKAさんのボーカルがこの曲に限らず何言ってるかわからないかもしれないけどね。私もいくつか「そら耳アワー」的な曲はあるけどね。だけどね…。カラオケ作成会社は歌詞カードも見ないでカラオケ作るんかいっ!と激しく突っ込みを入れたくなるような間違いでした。残念ながらどこのカラオケ会社かわからないんですよね。わかってたらクレームの電話かけてたかもしれません。さすがに今の通信カラオケはちゃんとなってますが。それとやはりレーザーカラオケ時代、モーニングムーンの映像がなぜかドラキュラが出てくるのがありました。そのドラキュラ役の人が石橋貴明さんに似ていて、歌いながらいつもそこばっかり気になって歌に集中できませんでした。ASKAさんもファンクラブの会報で、なんでドラキュラなんだろう?と首をかしげてましたが、私も非常に疑問でした。もうレーザーカラオケはなくなったけど、できることなら今からでも「戻りて」の会社とドラキュラの会社の人になぜそんなことになったのか問い詰めてみたいです。もとい、ご意見が聞きたいです。「モーニングムーン」 詞/曲 飛鳥 涼収録アルバム「TURNING POINT」他
2005年04月06日
歌詞の内容がすごくかわいいというか、ほのぼのした(?)曲です。確かクノールのカップスープのCMソングで、2頭の牛が歌に合わせて口をパクパクさせてるという、CM自体もすごくほのぼのした感じになっていました。このCMがオンエアされてた時は、確か「史上最大の作戦」ツアーの時だったと思うんですが(うろおぼえ)MCでこのCMの話がでて、CHAGEさんが牛を帽子とサングラス姿にしてほしいというような話をしました。そのあといくらもたたないうちにTVで流れてたそのCMをなにげに見ていたら、なんと本当に1頭の牛にサングラスがっ…!(帽子は記憶にないです)TVの前で大爆笑したのはいうまでもありません。あのCMの企業の担当者さんがライブでの話を聞いて、CHAGEさんの要望を聞いてくれたにちがいない!そう思うと人ごとなのにすごく嬉しかったのでした。…これ書いてたらもーれつにあのCM見たくなってきました。なつかしのCMなんて番組で放映してくれないかしらん。「今夜ちょっとさ」 詞/曲 飛鳥 涼収録アルバム「Red Hill」
2005年03月17日
1979年、J-POPがニューミュージックと呼ばれていたころ。年がばれるけど、当時私は高校生。なんかヘンな名前のグループがデビューしました。「チャゲ&飛鳥」…?やんちゃそうな兄ちゃん(CHAGEさん)と、そこそこかっこいいお兄さん(ASKAさん)という、見かけに全然統一性のないふたり組。世良正則&ツイストや、サザンオールスターズがデビューした時もそこそこインパクトを感じたけど、このヘンな名前のふたり組がデビューした時の方がインパクト大でした。しかもデビュー曲の「ひとり咲き」は、今までに聞いたこともないような曲でた。歌謡曲でもなく、フォークでもなく、いったいなんていったらいったらいいのか。とにかくこちらもインパクト大。そのうち「フォーク演歌」と名づけられるようになるのですが、まさにそのとおり!と思ったものです。(おふたりはそれがすごく嫌だったそうですが)懐かしいような、古いような、でも全然古臭くないような不思議な曲「ひとり咲き」。このデビュー曲から、変わった名前のふたり組のファンになった私でしたが、実はこの当時私は松山千春さんの大ファンだったので、チャゲ&飛鳥は私の中ではまだずっと格下でありました。ちなみにこの年はオフコースの「さよなら」が大ヒットしました。レコード大賞がジュディ・オングの「魅せられて」。すっかり忘れてましたけど。(^^;)「ひとり咲き」 詞/曲 飛鳥 涼収録アルバム「風舞」
2005年03月06日
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