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チビの頭上を飛び越え通路で遊んでいたダミも部屋に戻り、深夜の宴(夜食)を済ませベットメイキングをすると、さっそく眠るニャンキーズ。
ところが製図を始めたとたん、瞳きら☆きら☆で邪魔をする体勢に変更。
除々に侵略を始めるニャンキーズ
最初は遠巻きに見ていたダミも動く物差しや鉛筆に反応するし、裁断を始めると動くハサミに手を出し危険この上ナシ。
仕方が無い。再度、通路で遊んで戴きましょう。
ベージュの気をテラスに惹きつける為、数日振りに餌を置く。案の定、ベージュはテラスから離れない。
ニャンキーズは通路と部屋を行ったり来たりで鬼ごっこをし、オカンも無事カッティング終了。
休憩タイムに紅茶を入れている間にチビがベッドで眠っていたので、ドアを閉めるとしばらくして通路側でダミの声。ヤツはまだひとりで遊んでいたのか。
するとチビは飛び起き、玄関にすっ飛んでいった。 オカンの送迎もしなくなったのに・・・と、ダミにジェラシー。
ところが、ドアを開けても調子に乗ってるダミは部屋に戻らない。 もう三時間も玄関は開いたまま。
しばらく見守っていたチビもさすがに呆れてベットイン。オカンもひと寝入りしたいぞなもしと通路を見ると、ダミの姿は消えていた。
テラスのベージュもいつの間にか姿が無い!?
眠いのに玄関ドアが閉められない。さすがに膝下が冷気で痛くなってきた・・・ダミめ、帰って来たら(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
【追記】
と、ブログに書き終わり反映させたとたん、「にゃ~♪」と元気な声でご帰還されました。もちろん反省の気配はゼロで、超ゴッキゲンです。
これから寝るったって、もうAM5:30に近いじゃん。今日は来客と納品があるっつーのに・・・。