さしあたって ただの日記 \(●×●)\

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2007年02月04日
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カテゴリ: のんべえのボヤキ
このところ、テイスティングレポートそっちのけで、

でも、ちゃんと飲んでるからね。
そのうち、また、連続更新するしかありません。

修行中

実は今、日本酒もチャレンジしてるんだ。
何故、飲めない日本酒を無理して頑張ってるかというと
理由は2つ....。

ひとつは黄麹に対する苦手意識を克服するため。

嫌いだから、飲まないってのも勿体ないかもしれないと思ったから。
幸いにも日本酒の扱い豊かなお店も近くて条件は揃ってるから、
他所でプレミアついてるものでも正価だし、購入はしやすい。
そんなこんなで前以上にある酒屋さんに顔出ししている。
そこは前に月の中や萬膳を買ったお店。
いつも、流れるようにお客さんがいるから、
そうお話もさせていただけないけど、
タイミング見て、日本酒のこと聞いてみるんだ。

あの幸運のとっておきの日、
2日のことなんだけど、
機嫌よく、酒屋散歩して、例のごとく覗いてみる。

奥さん、捕まえて「お酒の入門酒」について伺う。
宮城の 伯楽星 や山形の 雅山流 が軽やか、フルーティで飲みやすいらしい。
で、芋焼酎を生で飲むのが好きだというと、

やり取り繰返す中で、奥さんがおっしゃった....。

  先日、万膳さんがお見えになってね、
  萬膳やっと買えたとのお礼の電話があったと
  おっしゃってましたけど....
  お客様でしょ?

  えっ!
  あ、たしかにお電話....しちゃいました....

カァーッと顔が赤くなっていくのが自分でもわかる。
今さら、いちいち電話する人間もいないのでしょうが、
そんな些細なことが社長ご自身に届いてるのに驚いた。
それだけのことなんだけど、
それだけで、萬膳酒造さんの姿勢が伺えてしまう。

この酒屋さんは佐藤酒造、西酒造、黒木本店など
多くのプレ焼酎の取扱店なんだけど、
実は印象がよくなかった。
「なんて、高ピーなんだ」
客をあしらうような、無機質な応対に不満があったんだ。
だけど、考えられない単品正価買いの事実は事実。
入荷情報等、一切漏らさない為のスタイルじゃないのかな。
客を差別しない為のひとつの方法なのかな。

  今の形ができるまで、
  それ相応の紆余曲折があったのかもね。

そんなことを考えながら、 〆張鶴 純 の小瓶を買って店を出た。


この1年間の流れが
ひとつに集約したような不思議な一日だった。







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最終更新日  2007年02月04日 23時01分11秒
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