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2008年11月01日
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カテゴリ: 芋焼酎


日記をひとつ書いてよいものやら迷いながらも
これは記憶に留めておきたくて
こうして書いている。


年に一度だけ、全国に飛来する「真鶴」
普通にお店で購入することはまずなかろうと
半ば諦めている銘柄のひとつ。


単に限定であるというだけではなく、

香り、口当たり、コク、旨味、喉越し、そして余韻にいたるまで、
見事なまでに完成度の高い味わいと広がりを持つ。


縁あって、秋田の地で初めて口にした衝撃は
その味の厚みを持って、
ウチの心にひとつの刻印を記した。






「真鶴」を口にする前に飲んでいた日本酒は
いずれも豊かな吟醸香と味わいに優れた醸造酒ばかりだった。
やがて、蒸留酒へと移る時に
なんの違和感も持たずに渡っていけるあの深さと厚みは
万膳さんならではのトリックではなかろうか....


日本酒と焼酎が同等に並び称されるように仕掛けられた技。

恥ずかしながら、初めて自分の舌で万膳さんの凄さを思い知った。
万膳さんの焼酎を扱う酒屋さんに抜きん出た地酒屋さんが多いように感じたのは
あながち、気のせいではなかったのか....


   ただの思いつき....
   ひとりよがりの思い込み....



またしても芋焼酎の未来を夢見る。
芋ならなんでもよかった時は終わり、
次に来るであろう時代をのんべえは待ちたい。



「真鶴」が酔っ払いに見せてくれたものは大きな夢。
可能性に満ちた芋焼酎の世界だった。



真鶴
真鶴 posted by (C)健康mama

                                 画像は秋田オフの再掲





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最終更新日  2008年11月01日 22時14分00秒
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