さしあたって ただの日記 \(●×●)\

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2011年03月21日
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カテゴリ: 有事


それっぽい専門家がね、
安全だ~、大丈夫だ~って唱えている放射線数値。

その言葉の意味を本当に理解しているのだろうか?
「直ちに」出ない健康被害......
即ち、「後々」出てくる健康被害についてではない!

ヨウ素の半減期は8日、
セシウムの半減期は30年、
そして、

たとえ、白血病を発症したところで
被曝との関連性を証明するのは非常に困難を極める。

モニタリングされる放射線数値の意味を
本当に理解できる人がどのくらいいるのかな.....
医療に関わる方、放射線を取り扱う方々、
法律で規定された数値をご存じの方はちゃんと語ってほしい。
安全基準の数値が積算であることを、
急性影響と晩発性影響の意味を!

敦賀オフサイトセンターでもらった資料、聞いた話で
納得して福島へ戻った。
それは再臨界ドッカンを回避するには


専門家でもなく、技術者でもないタダののんべえの言葉を
誰が相手にしてくれようか.....

それでも、私は書かねばならないと思っている。
ごまかしの意味を、
片手落ちの報道を.....


放射線管理区域

 radiation controlled area. 管理区域は、外部被ばくだけが問題になる区域(放射線管理区域)と内部被ばくおよび外部被ばくの両方が問題になる区域(汚染管理区域)とに分けることができる。密封線源または放射線発生装置だけを取り扱う照射施設は放射線管理区域、すなわち放射線管理区域に、非密封の放射性同位元素の使用施設は汚染管理区域に該当する。なお、放射線管理区域は管理区域と同じ意味で用いられることもある。
放射線障害防止法 の施行規則第1条1号および告示第4条によって、外部放射線に係わる線量当量が1週間につき300μSvを超えるおそれがある領域、空気中の放射性同位元素の1週間の平均濃度が告示第7条に規定する濃度の10分の3、あるいは第8条に規定する表面汚染密度限度の10分の1を超えるおそれがある領域は、管理区域としなければならない。
                         原子力百科事典ATOMICA より



私は原発反対派でもなければ賛成派でもない。
だからがゆえにわからない。
今回の原発事故に関して、
たくさんの人がめいめいの立場で、めいめいの主張を唱えている。
ただね、法律に規定されている数値はその時々の都合で書き換えられる。
原発が正常運転しているときは
これだけ厳しい基準を設けてるんだぞ~といい、
エラーを起こした途端、これぐらいなら大丈夫といい、
数値の置き換えを平気で行う。

以前、事故米騒動のとき、
日本の食品衛生における基準値は
規制緩和によって、検査法を変え、かなり緩くなったと知った。

自然放射線と人工放射線、
核種による数値の違いの意味、
放射能物質の拡散データ、
体外被曝と体内被曝の意味、
レントゲン照射との比較の無意味、
複合摂取による身体への影響.....

放射能垂れ流しはこれからも続く。
地獄の釜が開きっぱなしである以上ね.....





なぜ、アメリカの援軍が周辺80kmに引いたのか?
各国大使館が滞在自国民に国外退去を促すのか?
そこに理由がないわけない!



昨日あたりから、燃料は少しずつ入ってきてるらしい。
だけど、ほんの10日前のように、
誰でもがいつでも手に入れられる状況ではない。
整理券配布、制限給油、GSに並ぶ長蛇の行列...

この間、多くの人が仕事に出られない。
この状態で外仕事に向かわれても、
家族としては異様に不安だけが膨らむんけどね。

働けないでいる人間の生活の保障は誰もしてくれない。
公務員以外はね.....


県内の作物の放射線量を調べ始めた。
県内の水道水の汚染状況を調べ始めた。

福島はいつまで病み続けるのだろうか.....






ここにいくつかのサイトをリンクします。

武田邦彦氏のブログ
「緊急情報(16)」に被曝の計算について説かれています。

破局は避けられるか――福島原発事故の真相    ジャーナリスト 広瀬隆

フランスから見た原発事故、日本の無知に唖然

これはほんの一部です。
各々のサイトには多くの意見が並んでいます。
コメントの書き込みもありますので、反論も読んでください。
ここぞとばかりに反原発の持論を展開する人もいれば
その反証に燃える人もいます。
35年経って明らかになった事実もあります。
一見、なりを潜めた原発推進派は
現状が回復され安定し始めるとたぶんこういうでしょう。
今回の原発事故は津波によるもので、
だから、海水にさえやられなければ万全なんだ、と。

政府広報を信じるか、
報道を信じるか、
何を信奉するか、
それによって導き出す結論は異なります。

ひとつ間違いないのは
このフクシマは核の事故なのです。
それも過去に前例のない、大地震+津波+原発施設破損の組合せなのです。
なにひとつ判例がないのです。

今こそ、自己責任において、
これをどう判断するのかが求められています。






安心して笑えるようになるのはいつなのでしょう



今日の日記が
ただののんべえの戯言で終わってくれればいい.....
福島県の端っこで、ただただ願うばかりです.....








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最終更新日  2011年03月21日 14時36分37秒 コメント(5) | コメントを書く
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