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2016年02月15日
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カテゴリ: 映画がね。。


若い頃に戻れるそういう場である。
最近はセリフ調のタイトルが増えて、何かとわかりやすいのだ。その善し悪しはともかくとして、棚に並ぶDVDから、どれにしようかな、と選ぶ楽しさはまた格別なものだ。端から決めて店に足を運ぶわけではないこともあって、どうにも時間を無駄にしている気がしなくもないが、私にはこうした時間そのものが癒やしなんだから、致し方あるまい。

さて、前置きはこのくらいにして、本題。

「どうしても触れたくない」
このタイトルが目について、手にしてみるとどうにも男性の形をしたふたりの恋物語のよう。
昨今、ようやく、渋谷で同性婚が認められるようになり、同性を求める人たちも堂々と許される時代のための一本なのかもしれない。。
などという小難しい理由ではなく、単純に「へぇ、こんな映画あったんだ」くらいの軽い気持ちで借りてみた。
言葉にすると幾分、気恥ずかしくもあるが、まさかの純愛。素直に「好き」を相手に伝えるまでのココロの葛藤は同性であれ、異性であれ、恋愛感情においては同じだ。何も変わらない。この映画の場合はサラリーマンだから、それなりに役職やら、仕事場やら、理解しやすいかもしれない。酒、煙草、携帯、大人ならではのやり取り。一見、強引にフィジカルから始まる恋もまた、なかなか悪くない。それくらいに丁寧に描かれている。行きつ戻りつしながらのもどかしさは余りに自然だ。たまたま、惹かれた相手が同性だった、そんな感じだ。




後で知ったことだが、同名のBL(ボーイズラブ)漫画が原作だそう。漫画についてはその絵柄にもまた好みがあるので、読まなくてもいいかなと思ってはいる。



ん、見てよかった。
ありがとうございまぁす(^O^)



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最終更新日  2016年02月15日 09時16分11秒 コメントを書く
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