久しぶりに、我が家でのんびりとコーヒーを飲みながらテレビを見ている。
「数学でキレイになる」
自慢じゃないけど、私は九九が出来ない。最後まで合格しないまま現在に至っている。極論から言うと、・・・九九知らなくても大学院まで行けます。けど、算数・数学が苦手だった訳ではありません。予備校時代に、たった1度だけだけど、先生すら解らなかった問題をキッチリ解きました。私の「数学観」は、ズバリ「壮大なるパズル」。数式はパズルを解く鍵で、目の前に迫る問題に合う鍵を探し当てて問題を解く。証明問題は、その書き方や改行のポイントまで、スマートでカッコいい答案を目指して解いていました。
ま、そんな自分のことは置いておいて・・・
パソコンは2進数「0101」の世界。人間の世界は「0123456789」の10進数の世界。数学のそもそもは、人間が勝手に決めた「キマリゴト」の学問なんだそうです。ある「キマリゴト」を前提とした広がる世界・・・ってこと?この「キマリゴト」が基準としているから、世界が無限に広がっていく・・・ってことかな?
世界共通の単位と各国独自の単位がある。日本で言うところの「尺」とか「反」とかがそうだけど、算数や数学に出てくるのは「cm」や「mm」や「m」・・・どうして?それは、後者が「世界共通の単位はコレにしましょう!」という「キマリゴト」があるから・・・でしょ?
そう考えると、「数字」って実体を持たない「オバケ」みたい。それを学問する「数学」って・・・。そう考えると、「数字」の世界ってやっぱり奥が深い気がした。単純シンプルだと思ったけど、そう言う訳でもないんだね。
「博士の愛した数式」
妹が購入したらしい本を発見!早速読んでみないと・・・。