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いつの時代にも
成功者は存在し
その成功者の裏側には
すべからく血がにじむほどの努力と
寝る間も惜しむほどの思考・苦悩の時が流れている。

アイデアや策を生み出す為に考える馬。思考に行き詰ると実はお腹が痛くなる。
馬は意外に胃腸が弱い。
商売柄、人間関係やしがらみ。縦横のつながり。そういったものの渦中にあるのは
当然のことで。
大きな取引や取引先との商談。
頭を下げたり下げられたり。
時には駆け引きやグレーなやり取りに巻き込まれることもある。
しかしそんな時こそ 馬 は考える。
今までの経験を糧にそれらを 知識に変え
そしてその 知識を知恵に昇華させ
数々のシーンを駆け抜けてきた。

思い悩み鼻先をこするのは昔からの癖。決して歯が痛いわけではない。
馬自身自分を成功者などとは微塵も思っていないし
実際何も成功などしていない。
しかし考えなくてはならず前に進まなくてはならない。
愛する家族やスタッフ
そして何より沢山のお客様方の為に
馬は試行錯誤を繰り返しどうにかして前に進めるよう努力をする。

思考の迷路を抜け出し一つの答えにたどり着く馬。
よ~し!わかった!! かつての往年の俳優のように手を打つ。
弱音を吐ける奴はまだいい。
弱音を吐けるだけの力が残っているから。
かつてそんな事を言ってる人がいた。
なるほどなと思う。
では実際自分が弱音を吐くほど困り疲れ果てているかと問われれれば
その答えは NO だ。
きっとこうして生きているのが好きで日々を過ごしているんだと思う。
だから我がスタッフチームはなんやかんや言いながらもこの馬と共に
粉骨砕身で頑張ってくれているのだと思う。
策士策に溺れる。
という言葉がある。
人も馬も歳を重ねるごとに様々な
経験が時に邪魔をして
素直になれず
何事も疑いの気持ちから入るようになってしまう。
そして人はやがて自分の考え出した策にだけ頼るようになり
自分だけしか信じられなくなっていく。
でも本当にそうだろうか?
馬は時折そう思う。
まずは
信じることから始めてみる。
全てをそこから始めてみる。
だから
策に溺れることもなくなる。
実はそんな単純な構図なのではないか?と思うことがある。
自分と人に正直に。
努力を怠らず苦境を楽しむ。
簡単ではないが
その先に 答え があると馬は信じている。
ちなみに今日のタイトル
馬策士馬策に溺れず
と書いて
ばさくし ばさく におぼれず
と読む。
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