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どうしても あんたの そばに行きたいのどうしても ここに 独りでいるのは 嫌なのお願いだから もう 許して頑張れないの『お前なんか 必要ないねんけど?』 神様 魂はどうして 許してくれないのでしょうか
2008.10.24
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ねぇ まさる 想いが伝えられない状況の時の為に 神様は涙をくれたのよ 『ほんだら お前には もう必要ないやんけ 良かったやんけ』 嘘つけ ハゲ
2008.08.20
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誰にも 知られたくない事って あるじゃない!私の中心に触れようとしたアイツに噛み付いた隠そうとするから 痛いねんや神様 アイツは自分こそ自分を恥じるなと教えてくれました
2008.06.20
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どーして 私が選ばれて こーして 暗闇に居るの 「オレがおったら暗闇もええもんやろ」 いないじゃん バカタレ 神様 あなたに 私の心を壊す権利なんてありません
2008.06.17
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手を繋いで欲しかったから手は繋ぐものオレノ テ ハ マモルタメノモンヤ 神様 あなたの手は何の為に
2008.03.08
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ねぇ まさる 声が 聞きたいとか アンタに触れたいとか 私が 求めているのは もう そんなことじゃない 神様 どうか この命に終わりを与えてください
2008.03.03
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ねぇ まさるアンタの若い同士が そちらに行きましたあの弾が 私の胸を貫いたならその血は 哀しみにくれることがなかったのに 神様 あなたは 選択を間違えています
2007.05.22
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ねぇ まさる本気の恋って案外 汚いねダレカヲ ドンナニ キズツケテモ ホシナンネン神様 アイツと私は罰が下されたんでしょ?
2007.05.16
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私は今もその中で生きているアイツのスピリット 神様 アイツはやはり私なんです
2007.03.16
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私が恋しいくて 泣くのはアイツの 声でもなくアイツの 仕草も違うアイツの 愛でもなくアイツの 体温も違うアイツの 影でもないアイツの 魂神様 アイツの魂が私はみたい
2007.03.08
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ねえ まさるその人が 言うのキミのその人に勝とうなんて思ってないよ 神様 アイツは今も生きてる こんなにも生きてる
2007.03.06
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ねえ まさる 今年も春がきます 会いたいですね 抱いて欲しいのは 貴方だけだと 今さら 痛感しています アホヤナ オマエ うん
2007.02.26
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ねえ まさる 愛してる ごめんね
2007.01.31
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ねえ まさる その人は 言うの キミが好きなんだ アンタと違う言葉で 私と同じ言葉で 不思議だね 好きという言葉は もう これしか ぴんとこなくなってた私がいました スッキャネン 神様 アイツの訛がいつしか私にしみついていました
2007.01.25
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ねえ まさる その人が 言うの オレもキミの思い出大切にするよ 神様 アイツは何を想っているのでしょう
2007.01.24
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ねえ まさる その人は 言うの オレに もっと 彼の話を聞かせて 神様 アイツと私の愛か透明になりそうで怖いのです
2007.01.23
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知らない人が 私の中に入ってきた 必然的だったのか 偶然だったのか 気づいたら その存在が大切に思え でも その想いと背中合わせに アイツを想う私の心の内は 私は ずっとアイツを愛してる 後ろめたさと罪悪感 そんなことを言えば きっとアイツは ウヌボレンジャネェ ソイツ ヲ シッカリ アイサンカイ って 言うのでしょう 神様 どうして人の心を複雑におつくりになったのですか
2007.01.22
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ねえ まさる 私 アンタ以外の誰かを愛してもいいの?
2007.01.19
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ねえ まさる この世の中は 叶わないことばかりね ダカラ タノシイネンデ?
2007.01.12
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私たち少し 時間置いたほうがいいかもね ナニイウテンノ オマエ タイセツナノハ イマヤデ? 神様 アイツは残された時間を知っていたのですか
2007.01.08
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元旦から喧嘩したね 私のこと愛してくれないなら 私もアンタを愛したりしない 俺はオマエが俺を愛してくれなくても オマエを普通に愛してられるねんけど ええか 人を愛するってことはな 自分の問題や 相手次第の恋愛 ソンナ ツマランモンナラ イマスグ ヤメテマエヤ 神様 アイツは本気で怒ってました
2007.01.05
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りんごって寒いからキライなの タベルトキハ イッショニ イタラエエダケヤン 神様 アイツは美味しそうにサクサクと食べましたね
2006.12.18
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愛し合ったはずの アイツに 誓った 明日さえも 嘘に変えて 歩んでいくの ソレデ エエ
2006.11.27
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分かってる 分かってる 分かってるから ワカッテナイヤンケ
2006.11.21
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乾いた 笑顔を アイツが悲しむ 神様 アイツの安心できる笑顔が思い出せません
2006.11.16
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もう だめみたい ごめんね まさる
2006.11.08
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我侭にいつも折れたのは アイツでした いつでも もっともっと どうして 優しくできなかったんだろ
2006.11.06
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私は 痛いくらい ここにいます ミマモッテンデ? ワカルヤロ? 神様 アイツを 返して
2006.11.04
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私の人生は その愛に 開かれ 終わったんじゃない
2006.10.29
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残る愛だけでは 生きてはいけない
2006.10.27
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総てに アイツの優しさと厳しさが 溢れて とまりません 神様 アイツは 今何をしていますか
2006.10.23
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そっか なら いいや 信用なんか されなくても ソウカ イウトクガ オレラハ フタリダケノ セカイ ニ イキテルンチャウネンデ? タニン ノ キモチモ タイセツ ニ セイカイ コラ
2006.10.21
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私はね 信用ないんだって 本音が見えないから オレ ガ ワカルカラ エエ
2006.10.16
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空も 海も 風も 雨も いつのまにか 全部 アイツ でした
2006.10.14
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命が繰り返すなら 何度でも傍に行く たとえ結果が同じ 悲しみに溢れても 愛さずに いられない
2006.10.11
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どれほどの 孤独を知れば 私の心は許されるのだろう もう 判らなくなりました
2006.10.08
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私を一人にしないで 私を置いていかないで 私をアイツの傍に導いて オカドチガイモ イイカゲンセイヤ 神様 あなたは 人の願いを聞いてくれるんでしょう?
2006.09.28
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こうして 私は 一人ぼっちになりました ソレハチャウヤロ?
2006.09.26
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私の心が腐っていく イッショウ アホ イウテロ 神様 アイツのあんな悲しい顔を見たことがありませんでした
2006.09.25
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毒を呑む
2006.09.20
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孤独という名の 癒せぬ 渇き
2006.09.15
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マスターがね 奢りますって グラスを二つ 私のグラスと 隣にもう一つ グラスの淵が 涙の形に歪む カンパイヤナ
2006.09.13
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もう少し そう もう少し 神様 アイツのユメを見させて
2006.09.12
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思うの 縁 とは 結ばれしものではなく きっと 結いゆくものなんだと 神様 アイツとは もう 結えないんですね
2006.09.10
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どうせ 乾かない涙なら 愛しく 抱いて アイツを探そう ココニ イテルヤン?
2006.09.08
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結末が 例えば 同じでも 悲しみがもっと深かろうと 壊れてしまうと分かっても 私は アイツを また心底 愛するでしょう アイシアワズニ オラレルカイ
2006.09.07
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冒険の人生送ってみたい? オマエ ト イテルコト ガ ボウケンヤデ ゼンゼン アキヒン スリルマンテンヤデ 神様 アイツは 私といると気がぬけなくて新鮮といいました
2006.09.03
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気づいたの 私は アイツを 愛する力で 溢れてる 神様 私には負けたでしょ
2006.09.02
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アイツが あまりに豪快に転ぶから 思わず手を叩いて 大笑いをした夜 オレ ハ ソノ コエ ヲ テバナシタクナイネン 神様 アイツは無心に笑う意味を教えてくれました
2006.08.30
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アイツの思い出が 少しずつ 薄らいでいきます それは忘れていくのではなく 思い出せないのでもなく 私の中に溶けていくようです マミ マタ アシタナ
2006.08.26
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