Precious Precious

Precious Precious

2006.05.29
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カテゴリ: 紅茶を愉しむ


 使い方を初めて目の当たりにした夫も好奇心丸出しで参加し、2人とも慣れないシロモノにすったもんだしてしまいました。茶液はこぼすわ茶殻もこぼすわ、指にかかって「あちぃ!」と叫ぶわ、すっとこどっこいです。
 ・・・そしてカップに注がれた茶液を見てみると~?こんなにも水色が違う!左(模様:赤)がDJ1、右(模様:緑)がDJ30です。紅茶教室(兼紅茶専門店)のメルマガや日記に書かれていた通り、30つまり後から摘まれたほうが水色が薄いし、茶葉も青々として野菜のような香りがする。そして味はDJ30は甘みが強く感じられました。こうして比べて見ると、30のほうが今まで飲んでいたダージリン・ファーストフラッシュという感じがします。でもでも、DJ1の渋みもたまらないです。茶殻の香りは時間とともに変化して、フルーティーな香りに酔いしれています。

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 今更ながら、茶葉の袋に書かれてある「等級」を調べてみました。どちらも「SFTGFOP1」と書いてあります。等級は茶葉の大きさを表すこと、オレンジ・ペコーという名前の等級もあること、でもオレンジの味はしないこと(笑)、くらいしか知りませんでしたが・・・

~S.F.T.G.F.O.P(スペシャル・ファイン・ティッピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコ SFTGFは等級つまりOPに褒め言葉的に形容した言葉) ゴールデンティップスの質、量ともに最上級なものと言う意味。~ さらに最後に「1」と書いてあるものは特に特に最上級ということ。

 ということは、このお茶はウルトラスーパースペシャル上質なものっていうこと!!!(だからスペシャル・ファイン・・・って言ってるじゃん)銘茶園で摘まれた稀少なお茶だということを聞いていましたが、「申し訳ありませんでした!」って感じです。何とゼータクに飲んでいたんでしょう。印籠を突きつけられて黄門様にひれ伏している悪代官の手下のような心境です。

 こんないいお茶を提供してくださってありがとうございます。(茶園から先生の元に届くまでに関わるすべての方に。良心的なコストでいち早く紹介してくださる先生に。)茶園の数が減っているという話も聞きますが、こうして茶葉を買える環境に改めて感謝です。お茶をとりまく環境を知れば知るほど、ありがたい気持ちでおいしくいただけるのだと思います。
 今の自分は紅茶に関してとにかくインプット、インプットです。一生紅茶とは切っても切り離せないでしょうけれど、1つの目標としてアウトプットできるまで勉強します。もちろん純粋に味わうことも。





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Last updated  2006.05.30 01:03:32
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