Precious Precious

Precious Precious

2006.08.01
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カテゴリ: 化学のおもしろさ


 実験といっても、貝さえ開けてしまえば~これが最大の難関だったようです~あとは簡単に精液をスポイトで採って、スライドガラスにのせます。

2800.jpg


100%言い切ってしまうのも危険らしいですが、わたしたちが食べているアサリはほとんどが雄、たま~に入っている赤いやつが雌なんだそうです。アサリの身でぴらぴらしたオレンジ色っぽい部分・これを足というそうです、をめくってスポイトを差し込むと精液が採れます。(精子くんだけじゃなくて他の細胞も混じっているようですが、って聞いた話ばかりですみません)

 顕微鏡で見た様子を写真に収めようとチャレンジしましたが、失敗でした。ちゃーんと、おたまじゃくしみたいなものが元気に動き回っていました。乾燥させてから観察すると、よりはっきりと精子が観察できます。生徒1人に1個渡しました。当たり外れがあったようで、やたら元気なものに当たった男子生徒は、「おめーのじゃねぇのか」ってからかわれていて、「この子たちも健全な男子だなぁ」と安心してしまいました。(ちょっとセクハラ?生徒たちに便乗しないよう自制しました;)

 生物実験は操作自体は難しくないけれど、実験対象に季節や時間などの条件があるので、タイミングが難しいです。アサリも買ってきた日によって鮮度が違うし、ここは内陸なので担当の先生は難しい顔をしていました。

 ただ、しばらくの間アサリを食べる気になれませんでした(笑)

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Last updated  2006.08.02 02:38:47
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