全6件 (6件中 1-6件目)
1

ISE TRIP GUIDE 2 別宮ひと足延ばして、別宮へお参りに。 2度目、3度目の伊勢や、時間と体力に余裕のある旅なら、外宮・内宮から、伊勢の各地や志摩、熊野路に御鎮座される別宮へ。土地の気配が感じられて、伊勢がもっと身近になるはず。田園にこんもり繁る森をたどり、のんびり別宮巡りの旅へ。 神宮には御正宮に次ぐ格式を誇る別宮があり、内宮、外宮を合わせて14宮。内宮、外宮の神域内だけでなく、伊勢志摩の広い地域に点在している。古い土地の神、神事や御料に関わる神、天照大御神の兄弟神、内宮以前に宮が営まれた元伊勢の地など御祭神も由緒もそれぞれだが、共通するのは観光地の喧噪から距離を置いた静かなロケーションと、神域の心なごむ空気。 外宮から徒歩圏内の町中にたたずむ月夜見宮、田園地帯の中で天をつく樹々に守られた月読宮と倭姫宮、深山の渓流のほとりの瀧原宮、豊かな海に近く地元の漁師や海女の信仰厚い伊雑宮。厳かな正宮とは異なる魅力の、個性豊かな別宮を巡るのも、伊勢のもうひとつのお楽しみ。多賀宮(たかのみや)豊受大御神荒御魂(とようけおおみかみのあらみたま) 豊受大神宮大前の御池にかけられている亀石を渡ると、右手に土宮、左手に風宮が見えて参ります。それを過ぎ、正面の98段の石階を上がると、檜尾山に南面して、外宮の第一別宮である多賀宮がご鎮座になっています。 こちらのお宮にお参りすると、清々しさとともに強く濃い力を感じます。14別宮のうち、内宮荒祭宮同様重きが置かれ、20年に一度の式年遷宮でも正宮に引き続き真っ先に斎行されます。 御正宮で日頃の感謝をお伝えしたら、次に多賀宮へお参りを。多賀宮は、地元の人に聞いても、伊勢の神宮の中で一番強い波を感じるという方も多い、強いパワーのある場所。ここは個人的なお願い事もOKだということです。土宮(つちのみや)大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ) 豊受大神宮の大前の御池の真向かいに広がる深い杉木立の中、大土乃御祖神をおまつりする土宮がご鎮座しています。 土地の神を祀るといわれ、非常に重厚な神がいらっしゃるとされています。土宮の神の働きを拡大解釈すると、立場や役目を安定させる神様ととれるため、飽き性の人、根性のない人はぜひお参りしましょう。 こちらのお宮に参らせて頂くと力強くずっしりとした感じを受けます。その後、心がすっきりします。風宮(かぜのみや)級長津彦命(しなつひこのみこと)級長戸辺命(しなとべのみこと) 多賀宮へ上る石階のすぐ左脇に、土宮とはちょうど反対側、つまり東側のところに風宮が御鎮座になっています。 風宮は、風の神様を祀るといわれ、拡大解釈すると、流通、通信の神でもあるといわれます。流布するとか、広めるとか…。 もしかすると、風宮の風の神は、神様の御心を、産土の神々にお伝えする役割があるのかも。風宮に参拝する場合には「いつも神様からいい風をいただけますように。」とお願いするのがよいらしいです。月夜見宮(つきよみのみや)月夜見尊(つきよみのみこと)月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま) 外宮から徒歩10分くらいの距離にある外宮別宮の月夜見宮。明るい気分になるお宮です。内宮別宮の月讀宮(つきよみのみや)の御祭神と御同神ですが、月夜見尊の文字が用いられております。 御正宮に向かって右手に大きな楠があります。日々の罪汚れをお許しくださるよう、お祈りするとよいそうです。癒されたい人は、月夜見宮・月讀宮へ。伊勢市宮後1-3-190596-24-1111 外宮さんには、水の神様がいらっしゃるとのこと。神主さんに、水の神様はどちらでしょうか? と尋ねてみると、出会えるかもしれないですね。荒祭宮(あらまつりのみや)天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま) 荒祭宮はご正宮の北方、やや小高い所にご鎮座になっています。正宮参拝を終え、参道をもどりますと、旧正宮のありました古殿地の西南の隅に苔むした籾種石(もみだねいし)という大きな岩が目をひきますが、その岩組みを見ながら右へ進むと、御稲御倉(みしねのみくら)があり、ついでつきあたりの外幣殿(げへいでん)を過ぎると、正宮の裏側(北側)に出ます。さらに進むと左手に下りの石階があり、「踏まぬ石」を捜しながらここを降りると前方やや小高い場所に荒祭宮を仰ぎ見ることができます。 荒祭宮は、外宮の多賀宮と同じで、あまてらしますすめおおみかみの荒魂をお祀りしています。この荒祭宮では、自分の幸運を祈るのもアリ、なのだそうです。こちらも強いパワーを感じるという人が多く、お参りしていると周囲の森の境界線に沿って、風がごわーっと巻いたりするのが感じられるのだとか。風日祈宮(かざひのみのみや)級長津彦命(しなつひこのみこと)級長戸辺命(しなとべのみこと) 内宮神楽殿授与所の向い側、奥の方に鳥居と宇治橋に似た橋が見えます。この橋は風日祈宮御橋(かざひのみのみやみはし)とも五十鈴川橋ともいわれており、その橋を渡ると、右手に、皇大神宮別宮、風日祈宮が鎮まっています。月讀宮(つきよみのみや) 東から西へ順次2. 月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)月讀尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)1. 月讀宮(つきよみのみや) 月讀尊(つきよみのみこと)3. 伊佐奈岐宮(いざなぎのみや) 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)4. 伊佐奈弥宮(いざなみのみや) 伊弉冉尊(いざなみのみこと)ご参拝は1から4へと順にされるのが一般的 内宮から1.8km。内宮と外宮を結ぶ県道(御幸道路)の中間点に内宮別宮の月讀宮の鳥居が見えてきます。月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮が御鎮座されています。いざなぎ、いざなみをお祀りする神社は全国にたくさんありますが、こちらは穴場的スポット。縁結びしたいという人は、こちらを訪ねてみては。新月が満月になるように、縁を整えてくださるといわれます。 内宮の月讀さんは、特に参道に趣があるそうです。内宮とも外宮とも違う、お優しい雰囲気。心の世界って感じで、メンタルな部分をよくしてくださるかも。伊勢市中村町742-1瀧原宮(たきはらのみや) 1. 瀧原宮(たきはらのみや)天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)2. 瀧原竝宮(たきはらならびのみや)天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)ご参拝は1、2と順にされるのが一般的 瀧原宮は川でお手水をするという原始的かつ、祓いの場所としての古い形態が残っている珍しい場所です。参拝前には御手洗の川で心を清らかにし、日本古来の伝統を体験してみてください。度会郡大紀町滝原8720598-86-2018伊雑宮(いざわのみや)天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま) 志摩の入り江の奥にたたずむ遥宮(とおのみや)。古くから内宮の遥宮として重んじられ、「いそべさん」の名で近郷の人々に親しまれる別宮。志摩市磯部町上之郷3740599-55-0038倭姫宮(やまとひめのみや)倭姫命(やまとひめのみこと) 内宮と外宮を結ぶおよそ5kmの美しい並木道路、御幸道路の中ほどに、松の緑もあざやかな丘があり、倉田山と呼ばれています。ここには神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)・農業館・美術館・神宮文庫・皇学館大学等があり、これに接する常緑の森が宮域です。JR東海 伊勢市駅と近鉄 宇治山田駅から三重交通神都線バス(外宮・内宮循環)の「倉田山」で下車すると、すぐ表参道の鳥居が見えます。伊勢市楠部町50596-24-1111 【送料無料】癒しの聖地。価格:680円(税込、送料込)
2013.07.22

これで伊勢旅がもっと楽しくなる!ISE PERFECT BOOK伊勢完全案内。ISE TRIP伊勢の内宮~外宮、別宮、伊勢周辺の神社まで。伊勢の神様に出逢う旅。 日本には、実に八百万の神様がおわすという。森には森の、川には川の、田には田の、家の中のかまどにだって神様が宿っている。あらゆるものに神の気を感じとった日本人。普段は意識もしない、そんな感覚を思い出させてくれるのが、伊勢という地。 昔からのしきたりを受け継ぎ、ごく自然に、神の恵みに感謝する。そんな日本人らしさを実感しに、伊勢の神社を巡り歩く旅へ。ISE TRIP GUIDE 1 基本順路まず、きちんと巡りたい、外宮から内宮へ。 伊勢神宮は“神宮”と呼ばれる唯一の存在にして日本人の心の故郷。神宮へ参るならまず2つの正宮に。日本人の総氏神と親しまれる天照大御神の内宮と、神々の衣食住の守り神・豊受大御神の外宮へ。伊勢の核心部、豊かな自然と力強い紙の気に満ちた神域へ。 伊勢に来て最初に向かうべきは、豊受大御神を祀る外宮。これは、神宮の神事が内宮より先に外宮で行われる「外宮先祭」にならったもの。まずは五穀をつかさどる神のもとへ。 真新しい火除橋から神域へ。玉砂利の参道を進み、和御魂を祀る御正宮、荒御魂を祀る多賀宮を参拝する。茅葺の屋根に素木造りの社殿は、よけいな装飾がないぶんシンプルで力強く、この地の自然に宿る力を身近に感じられる。素直な気持ちで、日々の恵みを感謝できるにちがいない。 新たな気持ちになれたところで、天照大御神を祀る内宮へ。宇治橋の向こうに見える森は鎮座以来の禁伐林。深い森に抱かれた神域は、外宮よりもさらに広く奥深い。最も奥まった場所にある御正宮の前に立てば、人知を超えた存在を信じずにはいられない。 天照大御神の荒御魂を祀る荒祭宮をはじめ広い神社に点在する別宮、摂社・末社まで巡れば、ゆうに1日はかかるコース。できることなら日の出とともにスタートを。朝の静かで厳かな空気の中で、神域の空気にふれてみたい。豊受大神宮・御正宮外宮(げくう) 五穀をつかさどる衣食住、産業の守り神。 御祭神は豊受大御神。天照大御神の食事をつかさどる神として1500年前の御鎮座以来1日も絶えることなく朝夕に天照大御神に神饌を捧げる神事が行われる。 三重県伊勢市豊川町279 0596-24-1111(神宮司庁)5:00~17:30(季節で変更、正月三が日は終日参拝可)http://www.isejingu.or.jp/ 皇大神宮・御正宮 内宮(ないくう) 大地を照らし恵みをもたらす生命を育む太陽の神の宮。 御祭神は天照大御神。倭姫命を御杖代に御鎮座の地を求めて大和国を発ち、諸国を巡られた後五十鈴川畔にお鎮まりになられたと伝わる2000年余の歴史を誇る屈指の聖地。 三重県伊勢市宇治館町1 0596-24-1111(神宮司庁) 5:00~17:30(季節で変更、正月三が日は終日参拝可)http://www.isejingu.or.jp/□ 開運!神社めぐり / 伊勢神宮ひとり歩き ■知っておきたい参拝の基礎中のキホン! | ■参拝作法を知ろう | ■お神札・お守り | ■朔日参りをしよう | ■外宮さんへ行こう! | ■内宮さんへ行こう! | ■ここまで来れば、お伊勢マニア | ■お伊勢さん125社参り | ■神話に学ぶお伊勢さん□ 伊勢完全案内。| Hanako No.986 ■伊勢の神様に出逢う旅。 | ■伊勢案内1 基本順路 | ■伊勢案内2 別宮 | ■伊勢案内3 神宮周辺 【送料無料】癒しの聖地。価格:680円(税込、送料込)Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地マガジンハウス 編 ISBN:9784838786794定価:680円 (税込)発売:2011/10/03
2013.07.21
![]()
Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地COLUMN1清く正しくお参りしましょう。ただただ御利益を求めて、というのはいけません。神様のもとを訪問するための礼儀作法を身につけて、気持ちを込めた参拝を。1 お賽銭を入れる。- - - - - - - - - - - - - - - -神様に捧げるつもりで、賽銭箱にそっと入れましょう。手のひらを上にして、静かに滑り落とすように。遠くから乱暴に投げ入れるのは厳禁です。半紙や奉書紙に包んで納めるのもよいでしょう。2 鈴を鳴らす- - - - - - - - - - - - - - - -拝殿の前にぶら下がる大きな鈴を、紐を引いて鳴らします。邪気を祓ってお清めをし、神様をお呼びする意味があります。清々しい音色を響かせることで敬虔な気持ちに。背筋を正して堂々と。3 深く2度礼をする- - - - - - - - - - - - - - - -参拝の初めは、深く2度礼をします。1度目は自分の守護霊に、神様への取り次ぎを願う礼。2度目の礼は、神様に対するご挨拶です。背筋を伸ばして腰から体を折り、丁寧な深い礼を心がけましょう。4 胸の前で2拍手- - - - - - - - - - - - - - - -柏手を打つのは、家のチャイムを鳴らすようなもの。音霊を響かせることによって、場を清める効果もあります。両手を伸ばして前に出し、1度手を合わせてから大きく打つようにします。5 心の中で神様と対話- - - - - - - - - - - - - - - -まずは参拝のお礼を述べてから、心を込めて神様に語りかけます。我欲にとらわれた願い事は謹んで、人間的な成長ができるようお願いしたいもの。多くを語らずともお見通しなので、シンプルに。6 最後に深々と礼をする- - - - - - - - - - - - - - - -参拝させていただいたことに対する感謝を込めて、深々と一礼。これで参拝は終わりです。下がるときにも軽くお辞儀をするとより丁寧でしょう。おみくじを引くならば、この後でどうぞ。 聖地へ向かう前に、参拝の正しい手順をおさらいしよう。基本は、「二礼二拍手一礼」。伊勢神宮や出雲大社など、格式の高い神社の中には、独特の参拝方法を取るところもあるが、一般の人は「二礼二拍手一礼」を心得ておけば十分だろう。 お参りそのものは、どのような言葉を使わなければならないという規定があるわけではないので、自由に神様に語りかけてよい。ただ、あまり実利的な願い事ばかりをしないこと。お参りに来させていただいたお礼を伝え、人間的な成長ができるようお願いすれば、きっと心霊の耳に届くだろう。 そして、せっかく神社という聖地を訪れたのだから、神々の大いなるエナジーを感じたい。境内にある樹齢の長い大木に触れて神聖なパワーを感じたり、神域のなかで深呼吸を繰り返し、胸いっぱいに清らかな空気を吸い込んだり。自分の内面と向き合う静かな時間を持つことで、心身がリラックスし、よりよいパワーを得られるはず。参拝前の作法鳥居をくぐるときは まず一礼鳥居から先は神様のおられる神聖な場所です。謙虚な心で鳥居をくぐりましょう。参道の真ん中を歩くべからず中央部分は神様の通り道「正中」。左右どちらか(手水舎のある側が基本)に道を空けること。手水舎でお清め柄杓に水を取り、左手、右手、口の順に清めます。直接柄杓に口を付けるのは NG!関連記事■ 参拝作法を知ろうhttp://plaza.rakuten.co.jp/cestvrai/47002/ 【送料無料】癒しの聖地。価格:680円(税込、送料込)Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地マガジンハウス 編 ISBN:9784838786794定価:680円 (税込)発売:2011/10/03■Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地。 ■癒しの聖地へ1 出雲 ■癒しの聖地へ2 奈良 ■癒しの聖地へ3 阿蘇・高千穂
2013.07.19

神々が降り立った天孫君臨伝説の地を巡る 天上世界・高天原の神々が降り立ち、宮を築いて3代にわたり地上を治めたという高千穂の地。 古代の高千穂は日向・宮崎から肥後・熊本にまたがる広大な地を指したといいます。 九州の中央に位置し、太古以来噴煙を上げる火の山が鎮座し、カルデラから清水が湧くカミの土地。 大自然の息吹と、神を身近に感じる人の暮らしが今も息づいています。神話とともに旅をする、サンクチュアリ案内。 太古以来噴煙を上げる火の山が鎮座し、清水が湧く神の土地。由緒ある神社はもちろん、あちらこちらに御神気があふれている。阿蘇神社 日向から大和を目指した神武天皇の孫にして阿蘇開拓の神、古くは阿蘇の山の神として朝廷からも崇められた健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめ、十二神を祀る。肥後国一宮にして創建2300年とされる古社で、日本全国にある「阿蘇神社」の総本社。 全国的にも珍しい横参道で、参道が本殿に向かわず阿蘇山に向かって伸びていることから、本来の御祭神は阿蘇山の火口であるとされている。 境内には願いごとを叶えてくれる「願かけの石」や縁結びにご利益がある「高砂の松」、西本清樹の歌碑がある。阿蘇市一の宮町宮地30830967-22-0064高千穂神社 創建1800年余の古社で、健磐龍命に始まる日向3代の神々を、子孫にあたる神武天皇の兄・三毛入野命(みけぬのみこと、みけいりのみこと)が祀ったのが起源。 高千穂一帯を騒がせていた悪神の「鬼八」を三毛入野命が退治したという伝説が残され、回廊に刻まれている勇ましい男神の三毛入野命の姿だと言われている。高千穂地方に88社ある神社の総社。 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井字神殿10370982-72-2413くしふる神社 天照大神の孫である邇邇芸命(ににごのみこと)が、葦原中国平定を受けて、葦原中国の統治のため高天原から地上に降りたとされる。これを天孫降臨と呼ぶ。古事記では、この降臨の地については「竺紫の日向の高千穂の久士布流多気(くしふるだけ)に天降りまさしめき」と記述している。そのくしふる峰の中腹にある社で、古くは背後の峰そのものを御神体とし、長いこと本殿を持たなかった。高千穂八十八社のひとつに数えられる。 元禄7年には延岡藩主や村人たちの熱い信仰により社殿が建立。天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこににごのみこと)を主祭神とし祀っている。宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井7130982-72-2413(高千穂神社)垂玉温泉 山口旅館 創業は江戸末期。当代で7代を数える湯宿。北原白秋ら文人墨客も投宿した。 源泉は宿の目の前に流れ落ちる金龍の滝の滝壺にあり、阿蘇五岳・烏帽子岳の地下水脈が地熱であたためられたもの。 かけ流しの湯は鉄分を微量に含む単純泉で肌になめらか。体が芯からあたたまる。熊本県 阿蘇郡 南阿蘇村 河陽23310967-67-0006http://www.tarutama.jp/ 垂玉温泉 山口旅館田の花 地元で穫れた野菜やキノコ、目の前の棚田で育った米を主役にした懐石で評判。 地元農家で育てられた希少な高千穂牛も食べられる。宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井45870982-76-1087http://tanohana.hp.infoseek.co.jp/はなびし こぶし2コ大の大きなおいなりは、古くから田植え時に食べていたもの。中にはタケノコや椎茸など具だくさんのかやくごはんが詰まっている。 米粉入りのだんごを指でちぎって入れたつんきりだご汁も名物。熊本県阿蘇市一の宮町宮地30930967-22-0896http://www.aso-hanabishi.com/阿蘇門前 水基(みずき)めぐり 阿蘇門前町に点在する水基は全部で22か所。すべての水基が町の人の手で清潔に保たれ、清水がこんこんと湧き出ている。この湧水を使った飲み物やスイーツ、料理も多数。食べ飲みしながらゆっくり散策したい町。かんざらしの店 結 明治期創設の旧女学校跡にオープン。 湧水に白玉をさらし、蜜をかけて食べるかんざらしが看板。白玉は湧水地に自生するクレソンを練り込んだ緑と白の2色、蜜も黒蜜と生姜蜜の2種類から選べる。 敷地内には元教室を改装した雑貨店「etsu」やカフェ「Tien Tien」も。熊本県阿蘇市一の宮町宮地32040967-22-5488とり宮 馬ロッケ 門前町に昭和30年から店を構える精肉店の名物。その名のとおり、甘辛く味付けされた馬肉がコロッケの中心に入っている。注文を受けてから揚げるので、衣はサクサク、中はしっとりやわらか。熱々をその場で頬張りたい。地鶏と地元野菜、おからでできた畑のミンチカツも人気。熊本県阿蘇市一の宮町宮地3092-20967-22-0357阿蘇人(あそんもん)サイダー 阿蘇神社の門前町に「水基(みずき)」と呼ばれる湧水群があります。阿蘇の大地に降り注いだ雨が、長い年月をかけて地下に浸透し、自然の力のおかげでまた地上に湧き出ています。そんな磨かれたようなおいしい水を使って作られた阿蘇人サイダー。旅のお供に、お風呂上がりに、お土産にどうぞ。 【送料無料】癒しの聖地。価格:680円(税込、送料込)Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地マガジンハウス 編 ISBN:9784838786794定価:680円 (税込)発売:2011/10/03■Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地。 ■癒しの聖地へ1 出雲 ■癒しの聖地へ2 奈良 ■癒しの聖地へ3 阿蘇・高千穂
2013.07.19

癒しの聖地へ2 奈良穏やかな気に癒される日本のふるさと。「大和は国のまほろば」そう和歌にも詠まれた奈良は、日本の創世に深く関わる特別な場所。古代の人々はこの地にきっと何かを感じて国造りを始め、ついには平城京という日本最古の都を誕生させた。今も奈良には、神聖かつ優しくてあたたかな空気が漂っている。奈良は格式高く個性的な神社の宝庫。狭井神社(さいじんじゃ) 「大神神社」の荒御魂をお祀りする摂社「狭井神社」には、三輪山へ登る入口が。 病気平癒の神でもあり、薬井戸には神水が湧き出る。鹿みくじ 奈良公園で見かける愛らしい鹿は、「春日大社」の神の使い。おみくじや石灯籠の装飾など、いろいろなところにモチーフとして使われている。国のまほろば、大和の由緒正しき神社巡り。大神神社(おおみわじんじゃ) 三輪山の稜線を背に、大和国の一の宮として崇敬を集めてきた大神神社。大物主神(おおものぬしのかみ)を御祭神とし、人間生活の守護神として尊崇されている。霊格が高く、強いパワーを持っていながら優しさに満ちた癒しの神社。 三輪山そのものを御神体とするため本殿はなく、拝殿の奥にある三輪鳥居を通して、遠く三輪山を拝む。三輪山への入山も可能(入山料 300円)なので、より強い御神気を感じに登るのもおすすめ。奈良県桜井市三輪 大神神社へ0744-42-6633http://www.oomiwa.or.jp/春日大社 約1300年前に、常陸の鹿島神宮からタケミカヅチノミコトを迎え、お祀りしたのが始まり。昭和21年までは春日神宮と呼ばれていた。4神が祀られ、春日神と総称される。神々が御鎮座されるのは国宝でもある春日造の4つの本殿。タケミカヅチノミコトが白鹿に乗ってきたと伝わることから、鹿が神使とされている。 日本で唯一、夫婦の大国様を祀った夫婦大国社は縁結びの神として知られる。平成10年にはユネスコの世界遺産に登録された。奈良県奈良市春日野町1600742-22-7788http://www.kasugataisha.or.jp/石上神宮(いそのかみじんぐう) 古事記、日本書紀にも記されている格式高い古社。「記紀」に記された神宮は、伊勢神宮と石上神宮だけ。約2100年前、崇神天皇の時代まで天皇と御座を同じくしていた天剣を奉祀したのがはじまり。 飛鳥時代の豪族、物部氏の総氏神として、古代信仰の中でも独特の異彩を放つ存在。天神庫(あめのほくら)と呼ばれる宝物殿には多くの神宝類が保管され、特に七支刀(ななつさやのたち、しちしとう)は国宝に指定されている。奈良県天理市布留町3840743-62-0900http://www.isonokami.jp/手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう) 聖武天皇が東大寺県立の守護神として794年に創建。以来、東大寺に属しその鎮守社とされてきたが、明治の神仏分離の際に独立した。奈良市街東部の手向山麓に位置し、紅葉の名所でもある。「手向」とは、「山の坂道の頂上、峠」のことで、頂上についた旅人が旅の安全を祈るための場所を示す。 御祭神の応神天皇が愛した黒馬「あつふさ」をモチーフにした独特の立絵馬は、全国の社寺に奉納される絵馬の原型といわれる。奈良県奈良市雑司町4340742-23-4404伝統が息づく古都のかわいいおみやげ探し。「樫舎」 小種 有名な寺社や茶人も御用達の和菓子店。近江のもち米をふんわりと焼いて、和三盆の蜜を裏に塗った小種は、上品な甘さとふわっとした口どけが印象的。奈良県奈良市中院町22-30742-22-8899http://www.kasiya.jp/「萬々堂通則」 微笑 奈良県奈良市橋本町340742-22-2044http://www.manmando.co.jp/「寧屋工房」 赤膚焼のうつわ 赤みがかった乳白色の陶肌が魅力の奈良の工芸品、赤膚焼。奈良県奈良市芝新屋町18O0742-23-3110http://www.nayafactory.jp/「池田含香堂」 奈良うちわ 13もの行程を経て完成する手作りの奈良団扇。昔ながらの製法を受け継ぐ工房は、今では奈良でここだけ。団扇に施した透かし彫りは、鹿が遊ぶ奈良の風景や三笠山を見上げる鹿、正倉院の宝物の図柄を写した天平模様の透かし彫りが愛らしい。奈良県奈良市角振町16(三条通り) 0742-22-3690http://narauchiwa.com/「遊中川本店」 奈良ふきん 300年続く老舗の人気商品、奈良ふきん。なかでも飛火野の風景や正倉院モチーフをプリントしたものは、奈良でしか買えない限定品。奈良県奈良市元林院町31-10742-22-1322http://www.yu-nakagawa.co.jp/ 遊 中川 遊中川 ふきん「田村青芳園茶舗」 ほうじ茶 大和高原で栽培された茶葉を、店先の焙じ機で毎日煎っている香ばしいほうじ茶。素朴でまろやかな味は、がぶがぶ日常的に飲みたいおいしさ。奈良県奈良市勝南院町180742-22-2833 【送料無料】癒しの聖地。価格:680円(税込、送料込)Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地マガジンハウス 編 ISBN:9784838786794定価:680円 (税込)発売:2011/10/03
2013.07.17

Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地。 神代の物語が今も生きる八雲たつ出雲の国へ。背後には中国山地の深い山並み、日本海との間には緑の島根半島が横たわる。神々の物語を自然に受け入れ語り継ぐ出雲では神代の昔と変わらない悠久の時が流れている。どこか懐かしい、日本の心の故郷へ。神話が今も生きている古い土地と社を巡る。 出雲地方は、さまざまな伝説に彩られた土地だ。素戔嗚尊(すさのおのみこと)による「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」、大国主神(おおくにぬしのかみ)が傷ついた因幡の白兎を救ったという「因幡の白兎の民話」。 旧暦10月。全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月。他の土地では神様が留守になることから、「神無月」の名称が使われている。逆に出雲では「神在月」と呼ばれる。 神々が集う出雲の各神社では「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり、「神在祭(かみありさい)」そして、全国に神々をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」が行われる。 出雲はほんの少し歩いただけで古い古い社に出合う。どこも由緒ありげでひとつひとつ巡りたいのは山々だが、初めて出雲を訪れるなら、国津神(くにつかみ)の長、大国主大神の鎮まる出雲大社へ。入らずの森、八重山を背後に千木が天をつく厳かな空気は、いつの世も変わらない。古代から受け継がれる神の気は今も健在だ。さらに足を延ばすなら大国主大神の御子神がおわす海に面した美保神社や、素戔嗚尊を祀る山深い熊野大社へ。神の結婚伝説で名高い八重垣神社で良縁を願い、半島最西端の日御碕(ひのみさき)神社では夕日を拝みたい。代々の神が活躍した舞台に立てば、きっと神代の物語がいきいきと生彩を帯びて感じられるはず。出雲大社結びの霊力にあふれた格式高い神社 出雲の国は、神の国、神話の国として知られています。その“出雲の国”には、今もなお古の神社がいたるところにあります。そして、その中心が「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」をおまつりする出雲大社(いづもおおやしろ)です。 大国主大神は、「だいこくさま」と慕われている神さまです。だいこくさまは、「天の下造らしし大神」ともいわれるように、私達の遠い遠い親達と喜びも悲しみも共にせられて、国土を開拓され、国づくり、村づくりに御苦心になり、農耕・漁業をすすめ、殖産の法をお教えになり、人々の生活の基礎を固めて下さいました。また、医薬の道をお始めになって、今もなお人々の病苦をお救いになる等、慈愛ある御心を寄せて下さったのです。だいこくさまは、救いの親神さまであると共に、すべてのものが「おのずから」の姿にあるように護って下さる親神です。出雲大社ホームページhttp://www.izumooyashiro.or.jp/美保神社 商売繁盛、海上安全を司るゑびすさまの総本社。大国主命の妃神・三穂津姫命(みほつひめのみこと)と御子神であり国譲りを託された事代主神(ことしろぬしのみこと)を祀る。国譲りを決断した際に打った天逆手は手打ちの起源とされ、「ゑびすさま」としても親しまれる事代主神は、商売繁盛、海上安全の神としても崇敬される。全国有数のゑびす社の総本社。「ゑびすさまは鳴り物がお好き」という信仰から、楽器の奉納も多い。 稲穂と鯛を描いた「鯛守」松江市美保関町美保関6080852-73-0506http://www.shinbutsu.jp/39.html熊野大社 山間に鎮座する神々の国の一の宮 出雲國一之宮として知られる熊野大社は、松江市の中心から離れた山間の地に御鎮座される。御祭神は八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した伝説を持つ素戔嗚尊。 出雲大社とならぶ古社で出雲の国一の宮として崇拝されています。 毎年10月15日には出雲大社宮司が参向、出雲大社で用いる神聖な火を拝戴する鑽火祭(さんかさい)が奉仕されます 縁結びのお守り「御櫛」島根県松江市八雲町熊野24510852ー54-0087http://www.kumanotaisha.or.jp/八重垣神社 八岐大蛇退治で名高い素戔嗚尊と国の乙女の花とうたわれた稲田姫命の夫婦を主祭神とし、お二人の結婚神話によって縁結びの大神として知られるようになった神社。 境内の裏手には奥の院とされる神秘の森があり、稲田姫命が鏡の代わりに自分の姿をお映しになられたと伝えられる「鏡の池」では、神託の占い紙に硬貨を乗せ水面に浮かべる縁占いが人気。早く沈むほど良縁が訪れると言われている。島根県松江市佐草町2270852-21-1148http://www.shinbutsu.jp/45.html日御碕(ひのみさき)神社 下の宮「日没宮(ひしずみのみや)」に天照大神を、上の宮「神の宮」に素戔嗚尊をお祀りする。 島根半島の最西端に位置することから「日没宮」と言われ、華麗で荘厳な総権現造りの建物の向こうに沈む夕日の美しさは必見。島根県出雲市大社町日御碕4550853-54-5261JR出雲市駅より日御碕行きバス終点下車。徒歩1分。http://www.shinbutsu.jp/51.html出雲観光ガイド【出雲観光協会公式ホームページ】http://www.izumo-kankou.gr.jp/神々の国しまね スペシャルサイトhttp://shimane-shinwa.jp/しまね観光ナビ/山陰 島根旅行(名所温泉交通グルメ他)の総合案内http://kankou-shimane.com/島根県松江市美保関町http://www.mihonoseki-kankou.jp/山陰観光【神々のふるさと山陰】島根県・鳥取県 旅のポータル・旅行レジャーガイドhttp://furusato.sanin.jp/【送料無料】癒しの聖地。価格:680円(税込、送料込)Hanako 特別編集 完全保存版 癒しの聖地マガジンハウス 編 ISBN:9784838786794定価:680円 (税込)発売:2011/10/03
2013.07.15
全6件 (6件中 1-6件目)
1

