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私の就寝前の愛読本「学校のモンスター」 です。
とにかく学校というところは、親も子どもも教員も「モンスター」だらけです。まぁ、とにかく「現代の学校教育現場」に少しでも興味をお持ちの方はまずは一度読んでみて下さい。(良識のある方なら、きっと何度も首を縦に振って共感されることでしょう・・・昨日卒業式を終えて、私の勤務する私立高校では本日から学年末考査試験がスタート。本日私は2時限連続で試験監督のお仕事。試験終了後の答案用紙の回収の際に「終わりの挨拶が終わるまで私語を慎むこと」と、たった今言ったことが守れない。「それまでのおしゃべりは“カンニング扱いとする”」と厳しく言って初めて黙る学生が1・2名は必ずいる。学生たちのこのような姿が見受けられると言うことは、「他の教員はこういうことに関して注意を払っていないんだなー・・・」とつくづく感じます。さて、2日の未明に発生した宮崎県延岡市の卒業直後の高校生による交通事故・・・学校ではこういう事件・事故を一番恐れる。5人乗りの軽乗用車に11人がすし詰め状態で乗車し、しかも11人全員が卒業式終了後に居酒屋で飲酒をし、飲酒状態で運転をしたことで対向車線をはみ出し、前から来た10トントラックと衝突。今回、死者が出なかったことが何よりの幸いだった・・・。彼らは卒業後の進路も皆決まっていただろうに、なぜたった一度きりの人生をいとも簡単に棒に振るんだ・・・?人生にはやり直しできることもあるけれど、取り返しの付かないことも多くある。子どもを持つ親は、よく考えて欲しい。「やって善いことと悪いこと」、「やらなくてはならないこととそうでないこと」の分別ができる子どもに育てて欲しい。自分の子どもがどうなっても良いと思って育ててきたんじゃないはず。あまりにも家族間の人間関係が希薄じゃないか?私が各学校を卒業するときには、経済的に豊かではなくても、いつもより少しだけ豪華に見える食事を囲んで当然のように家族と過ごしたものですよ。