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2008.01.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
・1:15:火
伊賀神戸の中学に講演に行く。
人権についての授業の一環で、視覚障害を持つ者が歌うことで活動している一つの例を子供たちに見てもらうためである。
50分ほど僕自身の歩んで来た道のりを簡単に話し、話の合間に四曲ほど歌った。
話の内容は、盲学校を出て健常者の中で生きて行くとき、周りの人々の助けなしではやってこれなかったということ、歌を続けて来たことによって伴って来た、苦難のようなことについて話した。
学校側の要望としては、差別や偏見を無くすことを促すような内容が希望であったが、直接そんなことを言われたら、僕が中学生なら鼻をつまんでしまうだろう。
あくまで事実を聞いた者が自分で考えて、何かを感じてくれることが大事だと思ったのだ。
生徒たちは、物音一つ立てず150人そこに座っていた。
冗談を言っても誰も笑わない。

僕の話と歌から何か感じてくれた生徒はいたのだろうか?
いや、僕は彼らの心にほんの少しでも触れることが出来たのだろうか?
「少年少女に受け入れてもらえない歌など、何処へ持って行ってもだめだろう」と我恩師の大石先生はおっしゃっていた。





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最終更新日  2008.01.16 00:05:05
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その程度の事  
双子ママ さん
30年位たってから、あの時そう言えばこんな事を言っていた人がいたな、って今頃になってふと思い出す事があるもんです。中学生には照らし合わせるだけの自身の経験がまだ無いものやから、瞬時には反応できないのでしょう。歳をとると30年も待ってたら今度いつ会えるか、果たして次回があるのかどうかも怪しいので反応は即座です。これが年の功ってやつですかね。 (2008.01.16 09:14:25)

百聞は一見にしかず!  
エディ母 さん
まだ進路が決まらない時期だけに、かすかな方向性を見出した子が、キット何人かいるはずです。
また努力の大切さと、自分の持ち味を見つめ直す良いきっかけになったのでは? (2008.01.16 15:27:27)

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