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小学校の勉強といえば、やっぱり一番に思いつくのが「漢字」だと思います。
1年生の後半に80字を習うと、
2年生で160字
3年生で200字
4年生で200字
5年生で185字
6年生で181字
合計1006字を覚えなくてはいけません。
もうこれを聞いただけで、
両手万歳状態です、なんて人もいます。
けれども、基本中の基本である小学校漢字が
読み書きできないと
テレビや新聞見たり読んだりするのにも困ります。
もちろん、手紙を書くときにも
パソコンで字を打つ時にも
「この字で合ってたっけ?」
なんてことになりかなり恥ずかしい思いをするのは本人です。
で、どうやって勉強するんだ、ってことです。
私の考えでは、
予習する必要はないと思っています。
けれども学校で習ったら、
できるだけ「書いてみる」「使ってみる」
というのは大いに大切だと思います。
もし、1年生が「日」という字を習ったら、
日よう日、げつよう日、まい日、日き、日かげ、日のまる、三日、日やけ
などというように1年生レベルで使うであろう単語を
どんどん言ってみる使ってみる書いてみるのがいいです。
(ちなみに、元日や明日、昨日なんていう単語は、
4年生ぐらいでマスターすればよいと思っています。
下手に全部教えると頭が混乱する子もいます。)
子どもの関心があることと結びつければ、
さらに加速して覚えると思います。
たとえば、1年生で「東京」なんていう字は習わないのですが、
子どもたちがよく見るであろう天気予報では、
「東京」と漢字で出てきてしまいます。
でも、次の日が遠足だったりすると、
子どもたちはとても天気が気になります。
親に向かって、「東京ってどこ、どの漢字?」
とせかすように言ってきます。
こうなれば、「大チャンス」です。
来た来た!!って漢字で「この字だよ」
と教えてあげれば覚える確率が高くなります。
テレビの近くに「東京」と書いてしばらく貼っておけば、
天気予報を見るたびに確認して覚えてしまうと思います。
(さらに関心があると、千葉や埼玉も覚えちゃう
なんておまけもつくことがありますよ。)
逆の意味のおまけで言うと、
小さいうちは、ディズニーランドが東京にあると思っている子が多いです。
それは、「東京ディズニーランド」なんていう名前だからです。
次にノートへの練習です。
やっぱり書いて覚えると頭に入ります。
けれども書き方というのがあると思います。
「合う」という字を習ったら、
合・合・合・合、、、と練習したら
合うという読み方や送り仮名の付け方を覚えられません。
合う・合う・合う、、、と練習したら
「ともだちとあう。」という問題が出た時に、
平気で「友達と合う。」と書いてしまいます。
ということで、
文章にして書くのがよいと思っています。
もちろん、文章を10回、20回と書く必要はないと思います。
さて、自分で調べるための辞典ですが、
私が知っている限りでは、
『小学館 学習漢字新辞典』がいいと思います。
・オールカラーです。
・例文が分かりやすいです。
・熟語もちょうどよい分量で載っています。
という特徴があり、
1年生でも使いこなせると思います。
下にアクセスするとその辞典のところに到達します。
http://item.rakuten.co.jp/book/4163224/
1000字の道も一歩からです!!