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私は小学校の教師をしています。
学校での勉強と言えば、
「黒板とチョーク」
というのが昔の定番でした。
もちろん、今でも基本的に一番使われていると思います。
黒板も平らなものだけだったのですが、
最近では、左右が内側に湾曲していて
端の子も見やすいようになっていたり、
上下に黒板が可動して後ろの子も見やすいようになっていたります。
(残念ながら、私の学校は理科室しかそうなっていません。)
また、移動黒板やホワイトボードが使われる場合もあります。
また、小さいものや教科書や資料を見たい時は、
「教材提示装置」といって、
こんなものを使っています。
(これは私の学校にもたくさんあります。)
この装置の真ん中に
教科書や子どもたちのノートを置いて、
テレビやスクリーンに映してあげます。
虫かごを持ってきて昆虫を大きく写したりもします。
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上のような「液晶プロジェクター」
を使ってスクリーンや黒板に映すこともあります。(家庭用ホームシアターなんかで
使われている方もいると思います。)
教材提示装置や液晶プロジェクターを使って
「ノートは、この子のこんなところがいいですよ!」
なんて言ってあげると、
なるほど!!と思う子も少なくありません。
昆虫の足が何本あるかとか
この絵には、人が何人いるかとか
そういう面白いこともよく分かります。
学校によっては、
インターネットが教室までつながっているところもあります。
そういう学校では、
ノートパソコンを使って
教材をすぐに探して見せてあげることもできます。
私が見たことのある授業では、
社会科見学に行く前に
そこの会社のホームページを開けて
様子を紹介していました。
そして、気がついたことを
子どもたちがノートへ書き込みをしていました。
私の学校では
教室では無理ですが、
パソコン室へ行くと
(20台しかありませんが)
教師の探したホームページを
子どもたちのパソコンに一斉に同じものを流す
装置があります。
理科の星の動きや社会のごみ調べなどにどんどん活用されています。
黒板とチョークから最近は、より視覚に訴える方法がとられています。
でも、白いチョークで書きながら
赤や黄色のチョークを使って
「ここが大切だよ。」
というのは、教師冥利に尽きるやり方だと
今でも思っています。

*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために
妻がこんな癒しの仕事をしています。
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