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2008年10月26日
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カテゴリ: 子ども

子どもが問題を相談してきたら、まずは、大げさに
「それは大変だね。」
と親身になって共感することが大切です。

そして、うまくいっていないことを言ってきたら、

「うまくいっている時はないの?」

と聞き返します。

「そんなことはないよ。」
というかもしれませんが、
その時に、こちらが同情して答えを出してあげてはいけません。

あくまでも、
「少しでも、うまくいっている時はない?」
と聞いて、
『例外』探しをします。
すると、必ずそういうことはあるものです。

例として、
宿題をいつも忘れてしまう。
でも、忘れない時がたまにはあって、
テレビを見ていない時である。
では、
テレビを見ない時間を決めて、
宿題に取り掛かろう。

などということになります。

この時、
「テレビを見ていない時は、
宿題をしているんだ。偉いじゃないの。」
と、親が当たり前と思っていることも、
「褒める」ことが大切です。

(あえて、「何でできないの、まったく!」
というような原因探しはしてはいけません。それを繰り返すと、
もう、相談もしてくれなくなるでしょう。)

そして、
「この方法をやってみよう。」
とか、
「できそうなのは、どんな方法?」
と子どもに勧めることです。

しかしながら、それでも、
「そんなの何もない!」
の連続になってしまったら、
親から「こんな時はどうだった?」
とアドバイスの言葉を送ります。

そして、
宿題だったら、
毎日取り組めるのが理想ですが、
そうではなくて、
3日に1回できるようになったら、
大いに褒める
というように、
その子の進歩(ステップアップ)を見つつ、
少しずつレベルを上げていきます。

以上、
問題の原因に焦点を当てるのではなく、「解決」に焦点を当てる、
「解決志向セラピー」です!

小学校の教師をしています。
相手の気持ちに向き合う・寄り添う
そのためには、どうしたらよいのか
そんなことを勉強中の毎日です。

お子さんの悩みを考え、
自分を癒したいお母さんに
見ていただきたいブログがあります。
こちらです。
(妻のブログです。)

保健室 小学生の本音






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最終更新日  2008年10月26日 10時46分12秒
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