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2008年12月16日
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カテゴリ: 学校生活

先日、「ブタがいた教室」という小学校が舞台の映画を見ました。

6年生の担任が子豚を一頭連れてきて、
「卒業までみんなで育てて、最後は食べたいんだけど
みんなはどう思いますか?」

「賛成!」

そこで校庭に豚小屋を作って飼うことになります。

そして、卒業が近づき、
「食べるかどうか」について学級会で話し合います。子どもたちは、その豚に情が移って
食べることができなくなっていきます。

でも、人間も
「他の生き物の命をいただく」
ということでしか生きていくことができない。

そして、自分たちが卒業することで、
豚を飼うことを誰がするのか…
そういう問題も起きます。

どうするかという討論会は、
アドリブ(つまり子どもたちが本当に感じたことを
セリフで言った場面も多かったそうです。)

いつもあまり考えずに食べている命
そして豚であっても
クラスの仲間なんだから・・・と考える子どもたち。

そういう感覚があれば、
元々いるクラスの仲間に対しては、
自然のうちにどんな感情が湧くのでしょうか。

単純にいじめが起きなくなる。とはいうことができないかもしれません。

でも、命の大切さは、分かってくる
そんな豚を飼ったことで得難い何かを知った
という映画でした。

盛んに「道徳の授業」を重視しなさい。
というお達しがきます。確かに道徳教育は大切だと思います。
教える際に、工夫も必要だと思います。

けれども、本を読んで、みんなに「どうですか?」
と聞くだけでは、
「私もそう思います。」とか
みんな白けて答えない。か、
どちらかの場合が多いです。

体験から、命の大切さを考える授業とても大切だと思いました。

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                 ブログ村子育て
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最終更新日  2008年12月17日 05時02分26秒
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