KAYO in ENGLAND

KAYO in ENGLAND

2006年04月09日
XML
カテゴリ: 読書会

読書会9「7歳からのエーテル体教育」
イザラ書房(松浦賢訳)p.71 l.15 - p.75 l.3

7歳ころ、エーテル体がエーテル体的な覆いをはずし、
自由になります。
エーテル体の誕生です。
エーテル体が誕生してから思春期ころまで、
エーテル体が育っていきます。

エーテル体の働きは、傾向、習慣、良心、性格、記憶力、気質等の働き。

これらに働きかけていくのに、大切なことは、
イメージを使って、
子どもたちの想像力に働きかけ、
具体的に表していくこと。
思春期前の子どもたちに、抽象的な概念は通じません。

シュタイナー学校では、よくお話をします。

メインレッスンの終わりは、いつもお話です。
子どもたちは、お話を聞きながら、
想像力を働かせ、
お話の場面を頭の中で繰り広げ、
そのお話を心で感じ取ります。
それが、さらにエーテル体に働きかけているのです。

メインレッスンだけでなく、
例えば、
絵を描くときも、お話でイメージを膨らませます。
ファンタジーの世界のお話のあと、
単なる黄色と赤のぬらし絵が、
彼らの想像力で具体的なものとなって、
彼らの心に働きかけます。
そして、その体験が、エーテル体まで届くのです。

それらのお話を通して、
子どもたちは、道徳を、世界の美しさを、
「直感的」に感じ取っています。

抽象的に、道徳を教えても、
それは、彼らに届かず、彼らのエーテル体の中に浸透しないのです。
彼らの中に、道徳が生きてこないのです。

このシュタイナー学校で語られるお話は、
単なる、言葉の羅列ではありません。
子どもたちは、言葉を聞くだけでなく、
先生の仕草、話し方、存在そのものを受け止めています。
ですから、
先生のお話の仕方も、
立ち方も、
仕草も、
服装も、
癖も、
全部、彼らにとってはお話の一部となります。

お話だけのことではなく、
権威である先生の在り方そのものが、
子どもに働きかけます。

例えば、先生が、文字を黒板に書くとき、
芸術的な書き方をするか、
俗物的な書き方をするか、
ぞんざいに書くか、
大きな違いを子どもたちに及ぼします。
その先生の在り方そのものが、
子どものエーテル体に働きかけるのです。


*****

次回は、「偉人の物語」イザラ書房版(松浦賢訳)では、p.75 l.4 - p.76 l.14






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月09日 19時26分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[読書会] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ <small> <a href="http://kuri.backblac…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …
ニキビ侍@ ありがとう!!!!!!! 顔見てるだけでもギンギンでミルク発射し…
ユーキ♂@ 盛り上がりすぎ(ミ ̄エ ̄ミ) まだ始めてから2ヶ月だけど毎日入れ食い…

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: