茶飲爺 ふらふら生活

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2005.08.06
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カテゴリ: カメラ
8月19日にコニカミノルタから普及版(ビギナー向け)のデジタル一眼レフカメラ 「α Sweet デジタル」 が発売になるが、ニコンF2などの属する、フィルム式MFカメラの世界とは別に、非常に興味がある。

(巷の予想では)実売価格は10万円前後と見積られているが、量販店でもらってきたカタログ上のスペックで判断するに、その値段が本当なら、これははっきり言ってかなりリーズナブルのように思える。

爺が気になるのは、スイッチONしてからの起動時間と、シャッターボタンを押してから撮れるまでのレリーズラグであるが、これがカタログ上では明記されていないように思われる。

明記されていないのは、あんまり好ましい材料がない可能性を示唆しているものの(ニコンやキャノンははっきり書いて売りとしている)、よっぽどかったるい感じではない限り、おおいに購買意欲をそそるのであった。

現状、先行する他社の初心者向けデジタル一眼レフカメラは、量販店での実勢売価でいうと、 キヤノン EOS Kiss デジタルN (10万円前後)、 ニコン D50 (9万円前後)、 オリンパスE-300 (8万円前後)、 ペンタックス *ist DL

10万円前後というのは、一番安いわけではないが、コニカミノルタの「α Sweet デジタル」が売りとしているのは、「手振れ補正機能」だ。

他社では、レンズの方にその機能が付いて2、3段の補正効果を実現しているなか、カメラボディの方についているというのは、どんなレンズを付けてもその効果が得られるということではないか!

「手振れ補正機能」付きのレンズは、大抵各社の高機能レンズと重なっていて、どれもこれも実に高価だ。
しかし、手振れ補正機能を中心に考え、レンズとしての機能(F値の小ささ=明るさなどで象徴される)にそこそこ目をつぶれば(その明るさも、デジカメならフィルムよりもかなり感度の高い写真が写せる)、安いレンズで、三脚なしでぶれない写真が撮れることに価値を見出してもよいのではないかと思われる。

レンズの好みの問題があるから、αレンズと心中する(αレンズでシステム構成する)気などはさらさらないが、広角から望遠まで一本でカバーするような安いズームレンズ一本買って、その機動性(三脚なしで夜景も望遠撮影もどの程度の写真が撮れるか)を試してみる価値はあると思っているのであった。





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Last updated  2005.08.06 23:40:34コメント(0) | コメントを書く
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