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2019.02.25
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カテゴリ: マンガ


・背景
西暦2300年代の未来、火星はテラフォーミングされ水の惑星となり、アクアと呼ばれていた。アクアに築かれた入植地の一つ、ネオ・ヴェネツィアは地球のヴェネツィアの風習や街並みを再現した観光都市である。ヴェネツィアはすでに水に沈んでおり、多くの建築物がネオ・ヴェネツィアに移設されていた。また、日本人の入植地が近接していたことにより、日本文化の影響もみられる。

ネオ・ヴェネツィアでは地球のヴェネツィアと異なり、ゴンドラ漕ぎによる観光案内を女性が担っていた。この職業はウンディーネと呼ばれ、観光産業で重要な役割を持っている。本作品では、一人前のウンディーネを目指す少女から見たネオ・ヴェネツィアの日々の情景が描かれている。

・あらすじ
物語は、惑星マンホーム(地球)から来た少女、水無灯里(みずなし あかり)の視点で語られる。灯里はウンディーネとなるために、人間一人、猫一匹の小さなゴンドラ観光会社「ARIAカンパニー」(アリア―)に入社する。この都市の観光会社には航海の安全を祈願するために青い瞳の猫を象徴にするという風習があり、ARIAカンパニーでは火星猫のアリアを社長にしている。アリアは作品のマスコット的存在ともなっている。経営者で先輩のアリシアは業界一の成績を持つウンディーネであり、灯里はその優しい指導の下で成長していく。

また、灯里は同じこころざしをもつ二人の少女と友人になる。一人は老舗観光会社「姫屋」の跡取り娘、藍華(あいか)。もう一人はまだ学生ながら、一流の操船技術を持つアリス。3人の所属会社は違うが合同で練習を行い、観光案内と操船の技術を磨いていく。

各話ではネオ・ヴェネツィアの風習や季節の風物などが描かれる。時折り、妖精ケットシーのような幻想的な存在が灯里の前に現れることもある。灯里の職階は見習いの「ペア」から、一定の範囲で営業が認められる半人前の「シングル」、そして、一人前のウンディーネである「プリマ」へと昇格していく。









 生きている間に読むべきマンガだと思います
個人的には、6巻に出てくるアテナ先輩がアリスちゃんに言うセリフがでっかいステキです。
(素敵んぐ!!!)





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Last updated  2019.05.19 01:20:33
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