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カマキリの「魚肉 好き子」。出会った時の写真。10月中旬、出掛けた先で、一匹のカマキリを見つけた。もともとカマキリが大好きで、小学生の頃は数世代に渡って飼育していたものだが、ここ数十年は虫籠が空の状態であった。見つけた際に持ち帰ろうと提案したのは長男である。長男も虫が好きでよく捕獲を行う。(すぐ飽きて結局逃がすのだが)今回もそうだろうと思いながら虫籠に詰める手伝いをし、自宅に招き入れた。カマキリはメスであった。腹部が膨らんでおり、妊娠していると踏んだので、とりあえずは産卵までを見届けようと飼育を開始する。捕獲した時期が既に秋も深まりつつあったときなので、先ずは餌の目処を立てる必要があった。幸い自宅の周囲に草むらが幾つかあり、イナゴやショウリョウバッタも歩けば跳ね回るくらい居たので、最初は容易であった。カマキリ自体はあまり大食いではないが、それでも妊娠した成虫の個体の食欲は旺盛であり、放り込んだ餌達は一分と持たぬまま鎌に封じられた。自分が小学生の頃に飼育していた時は知らなかったのだが、カマキリはおお喰らいでこそないが、水はガブガブ飲む。実際虫籠に水滴を滴らせておくと自身から口に含みに来る。餌は動くものにしか反応しないのに。水分に関してはそんな悠長に構えていられないらしい。年食ってから飼育すると、また様々な生態が観察出来、新鮮である。11月に入り、野に昆虫が少なくなってきた頃に産卵を行う。しばらく飼育していても全く産卵する気配がなかったので、腹の膨らみはもしや黒きハリガネのアイツではないかと寒心しつつあったが、無事卵嚢をムリムリッと出し尽くし、わしもほっと胸を撫でおろすことが出来た。産卵直後の魚肉好き子。ちなみに直前までイナゴをバリバリしていたので、グルーミング中。さて、当初の目的である産卵を終えたわけであるが、ここで自分の中である好奇心が湧く。「カマキリはどこまで生きていられるのか」通常、カマキリは産卵で多大な体力を消耗し、その後は衰弱してすぐ死んでしまう。加えて冬の足音がし、気温が低下する野生下の環境では輪をかけて長くはない。しかし室内環境で気温を安定させ、気合で餌を調達したらどうなるか。滾る童心と、一ヶ月以上共に過ごして湧いた愛着心の両面から出来るだけ長く飼育を試みてみることにしたのである。魚肉を喰らう魚肉好き子。時は既に12月が見え始めている。あれだけピョンピョンピョンピョンしていたバッタ達ももはやなく、餌の確保が急務であった。インターネットで調査すると、カマキリの越冬についての記述がヒットし、その中で人工的な餌についても言及があった。その内容は「魚肉 鶏肉 豚肉」をよく食べるとのこと。早速冷蔵庫を漁り、肉の類を調達した。妻はいきなり肉をガサガサ集めだした俺を何をし始めたとのか理解が出来ない、形容し難い表情で見る。子どもはとうに飽きているのは言うまでもない。小学生以来の、カマキリと一対一での飼育関係が再来したのである。カマキリには個体によって好みがある。と過去の飼育経験から思う。例えばイナゴは残さず腹におさめるが、ショウリョウバッタは全く食わないといった具合だ。人工的な餌においてもこの法則が当てはまるかは不明であるが、それでも頬張る肉には好みが見られた。その中でも魚肉は口に合うようで、今まで捕食していた昆虫よりデカい肉塊を放さず食い尽くしていた。このときよりこのカマキリの名を「魚肉 好き子」と命名。我ながらセンスが光る会心の名付けである。人工的な餌でなんとか魚肉好き子の糊口を凌がせることに成功するが、やはり生きている餌が最高であることには変わりがなく、加工肉を爪楊枝に刺し、眼前でぶらつかせる傍ら、出掛けた際には寒空の下で昆虫を探す日々となる。とはいえ、もはや時期的には越冬をする昆虫しか残っておらず、その中でカマキリの餌となり、かつそのへんにいるとなるとカメムシしか選択肢がないのであった。まさかカメムシを血眼になり探す時がくるとは。人生、何がどうなるかなど、だれにもわからんな。なお、カマキリは安全な場所で人工的な餌ばかり食べ、所謂ハンター業を全く行わなかった場合、周囲の物に対して反応が鈍くなり、動きも緩慢になるらしい。昆虫もやることやらないとおかしくなる。そんな大半人工餌たまにカメムシの生活を続けて数週間。なんと魚肉好き子が二度目の産卵を行う。調べてみると、十分な栄養と安定した環境があれば、複数回の産卵も珍しくはないらしい。また新しい知識を得た。二度目の産卵を終えた魚肉を食ってる魚肉好き子そしていよいよカメムシも見つからなくなった12月下旬。魚肉に加え生ハムも大好物であると判明した魚肉好き子であったが、その数日後の初雪が降るクリスマスの日に静かに虫籠の底に体を横たわせ、生涯を終えた。もともと、秋の下旬には死すべきものを無理矢理のような形で延命させていたので、果たして魚肉好き子の内心は如何に、といったところであるが、しかしそのおかげで二個目の卵嚢もムリムリッとひり出せたので、繁殖的な意味では本懐だったのではないだろうか。知らんけど。魚肉好き子の遺骸は土葬も考えたが、やはりカマキリは草原に生き草原に死すのがあるべき姿ではないかと思い、自宅の真横の草むらに安置した。さようなら魚肉好き子。一つ誤算があった。本来自然界の分解者である蟻達であるが、彼らも冬になり仕事納めでいなくなって久しいのである。よって、自宅の横の草むらには今も魚肉好き子の遺骸がそのまま手付かずでゴロンとしているのだ。なんとなく気まずいので儂は自宅から出る際は草むらを見ないようにして歩き始めている。多分春先まで骸を晒すことになるであろう。ごめんちゃ。という訳で、いま我が家には魚肉好き子の遺した卵嚢が二つある。暖かくなれば、彼女の子ども達が数百匹這い出てくるであろう。その子らをまた飼育するかはわからないが、もし機会があれば、魚肉好き子との経験を活かし、更に長生きさせてみたい。無精卵でなければ、であるが。
2024.12.30
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大会動画大会参加観戦ありがとうございました。急な当日告知で人が集まるか不安しかなかったが、自分含め8人のプレイヤーが集結し、大会を開催することが出来た。衷心より感謝。本日の主催者チョイスのベスト試合は一回戦のてるてる対はねはにわ最近当たりまくっている二人。はねはにわさんはフレームまわりはよくわからんと仰っているが、その割にはグローのアッパーに確定を厨子で返していたりするシーンが見られたので、本人が嘘をついていないならば、嗅覚のみで首をかっ切っていることになる。恐ろしや。そんな殺人はにわに追い込まれながらも徹頭徹尾決して自分のリズムを崩さなかったてるてる君が僅差で勝利。ブレなさは強さである。今回の自分の目標は、閂込めからのダッシュスライディングセットプレイを狙っていくことだった。しかしそれを大会開始前の雑談で話してしまったので、当たったさるすべさんとカノンさんはいずれもカラクリがバレており、空気を読まず冷静に対応されていた。さもありなん。それでもねっぱでの凌ぎであったので、結果的には二択は成立していた。よって、万字閂ダッシュスライディングは強い!対てるてる君は二択をかける前に俺がストレートで敗死したので問題は起こらなかった。勝敗を度外視したデータ上は無敵の連携である。そして優勝は、当大会開始後初となるたそみつ。ジョージさんやてるてる君ら強豪に日向砲や画面端からのワンチャンスを通し、見事に勝ちきった。おめでとう。彼の集中力の持続時間はウルトラマンよりも短いので、短期決戦が功を奏した形であった。そして体調が優れないと言いつつ、悠揚たる物腰でヘラヘラうざい笑いを漏らしながら優勝者を処理するガーディアンゆっとと。キャリバーが死ぬほど上手いだけのいちいちムカつく男。流石です。ではまたらいしう👹
2024.12.30
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大会記録秋の始まり頃からソウルキャリバー6のsteam大会を独立不羈で開催することにした。理由はシンプルで、自分がまだこのタイトルを遊びたいから、そしてまだ辛うじて大会が成立する程度には人口が居るからと判断したからである。残存するプレイヤーが儂の大会にどこまで興味を持ち、そして参加してくれるのかは全く未知数ではあったが、兎にも角にもやってみんとわからんとのことでソウルキャリバー界を代表する大会もるどん杯を丸パクいや参考にし、トナメルやツイッターも活用して企画、参加者を募った。また、あまり贈呈するつもりがないルールを制定したうえで、景品で参加を釣る計画も織り込んだ。なお、これは薄々していた嫌な予感が的中し、裏目に出てしまった。後述。結果的には、大会開始時までは大成功であった。ツイッターでの拡散に皆様非常に協力的で、バリバリ現役のプレイヤーから現在は継続して遊んでいないが記念で参加する方々も多くエントリーを申請してもらえた。自分も初の運営で緊張するも、もるどん杯を長きに渡り参加者視点から間近で見てきたので案外落ち着いていたことを覚えている。あえて大会開始時までと書いたのは、第一回はsteamの回線不良で凄惨極まる内容になってしまったからである。まあ、これは儂のせいじゃないし、ええやろ。ただ大会中断の決断も時には必要であると学べたのは収穫であった。第一回からこんな地獄になるのは呪われているんじゃないかと思ったが、第二回はなんと台風が来襲し、またしてもsteam回線が崩壊する危機に陥るも、なんとか当日は完走出来た。カースド。第三回は儂が体調不良。カースド。紆余曲折ありながらもその後も開催を重ね、気がつけばそろそろ20回になろうとしている。途中から運営としてソウルキャリバー最強格と人口に膾炙しているプレイヤーゆっとと選手を解説として迎え、また自分を生け贄に捧げるマゾいエキシビションのイベントも慣例化し、より大会として面白く成長できたと感じている。犬も食わねえと思われる儂のクソゲー配信の需要は不明ではある。ちなみに何故ゆっとと選手を運営としてスカウトしたかというと、こいつが無双しまくって景品システム自体の破綻が目に見えはじめたからである。これは最初から危険視していたことではあるが、やはり実際に眼前で起きると儂としては正気を保つことは叶わず、お互いが幸福になる形でソフトリーに出禁処理を施したといったほうが正しいだろう。おかげでエキシビションが面白い仕上がりになったのは不幸中の幸いと言う他ない。狂人も適材適所、である。なお本人曰く、「はやく俺を運営にしときゃよかったのにねw」とのこと。もし横に座っていたら、殴るまではいかずとも顔面をつねるくらいはしていたに違いない。蓋し、大会を開催する上で最も自分の精神にクるのが、参加者が8人を切ることである。体裁として、このラインはなんとしても死守したい。幸いなことに、大半の大会で参加者は二桁に達しており、今のところは自身で決めたメンツを保てていると感じている。8人参加海面の腹すれすれで低空飛行を続けているおり、ここから若干上昇するか、それともそのまま塩水漬けになるかはまだわからないが、儂としては現在積極的に参加してくれている面々を全力であることないこでおだてて引き止めつつ、存在するかわからないが、新たな大会参加者を引き続き募っていくしかあるまい。そのためには何よりも継続が肝要である。しかし、狭いとされるソウルキャリバー界隈でさえ、大会を運営し始めてから交流が厚くなった面々が多く、この6年経過したなかでこれだけ新たな出会いが多くあったのは、いかに自分が積極的に人と関わろうとしてこなかったかが浮き彫りになった形と言えよう。反省するとともに、ここからまた交流を増やしていけるように心掛けたい。せめてキャリバー村内くらいは把握したいものだ。最後に、いつも参加してくれるプレイヤー、拡散してくれるフォロワー、観戦しコメントしてくれる方々にはいつも感謝しています。ありがたいことに自分がとても楽しみながら開催運営出来ているので、そんな姿を見ながらご協力くださるとこれ以上の喜悦はありません。来年からも気が向いたらソウルキャリバーをつけて儂と遊んでください。良いお年を👹
2024.12.28
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吉光のセットプレイについて発見したのは2年ほど前だが、実戦であまり使用していなかったので、せっかくなのでまとめる。レシピは至ってシンプル浮かせて閂込め〜3歩走ってスライディングと中段の2択セットプレイを謳っているだけはあり、スライディング部がガードインパクト不可能であることに加え、ねっぱ選択にもヒットする。中段は如意輪か一輪掘りを選択。スライディングがヒットすれば50以上が約束されるのが嬉しい。スライディングをガードされた場合はリフトアッパーから離陸するが気合でヒットさせれば良いので直視しない。ソウルキャリバーに於いて、ガードインパクトの介入を無視してまとまった2択を仕掛けられるコト自体が強いので、最近開発した戦術のなかでも自信作である。最強プレイヤーゆっとと選手に披露し、感想を求めたところ「うーん、まあ…悪くはないんじゃあ…ない?」との評。お墨付き!てなわけで、今日の大会では積極的に狙っていくことにする。人類平等、脛は泣き所よ。
2024.12.28
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スト6を開始してしばらく。今日はプラチナランクに昇格出来た。リリーを使い始めてから黄ばみロリドリルとコマ投げをひたすら繰り返しているだけなので、上達している気が全くしないが、忽ちは勝てなくなるまではこの戦法で行く方が行き詰った際の修正改善もしやすかろう。幸いなことに、一応マスター帯である師匠がセコンドとして付いていてくれているので、そこから知識を教授して貰えるのは恵まれていると言えよう。たまに間違える茶目っ気付き。次回プレイ時は、画面端に押し込んで黄ばみロリドリルをヒットさせた際の超必殺1を確実に狙っていきたい。上記のコンボに限らずだが、スト6をプレイする間隔が数日空きがちのため、いざ起動して対戦すると師匠の教え全てが忘却へ沈んでいることが日常である。基礎練習メニューを対戦開始前に時間を決めて打ち込むべきであろうな。しかし、リリー自体の性能として、モダン仕様と極めて相性が良いらしく、コマ投げの確定反撃をミスして死亡したりする度に「いざない」が精神を揺さぶる。師匠もモダンは片道キップと評しているし、「帰還」が出来ない可能性を考慮し、まだ意地のクラシック仕様を継続するのであった。
2024.12.27
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