茶楽人の茶の湯

茶楽人の茶の湯

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

宗磨

宗磨

コメント新着

☆itihana☆ @ Re:書き込み返信編(11/27) お元気で何よりでした(^-^☆/ 新しい事…
☆itihana☆ @ Re:書き込み返信編(11/27) 暫くです~♪大変申し訳ありません!ブログ…
goldorca @ 気になること。 あのぉ~。なぜか、ここのブログにだけ、…
goldorca @ こうした茶事の経験が積み重ねられるといいですね。 さすがの総括ですね。なんか、もう、総括…
goldorca @ すまん・・・・。今頃になって気付いた。 和運、和運って・・・・。ワンワンに掛け…
2005年09月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


まず、和子先生との出会いはちょっと引いてしまいました。というのもうちのお茶の先生のところでお稽古に使った鼠志野のお茶碗がとても素敵で、たまたまそのお茶碗を知った直後に和子先生が個展をされるとお聞きして、出かけていったその個展でのことでした。

個展会場となったその場所の入り口で、着物を着た女性が田舎のおじちゃんおばちゃん相手に何か棘のある物言いをされているのです。設定上その着物の女性がきっと和子先生です。正直、こんな怖い方なのかとびっくりしてこのまま帰ってしまえと思ったくらいでしたが、わざわざ車でしかも高速道路を使って1時間以上かけてたどり着いた場所でしたから、作品を見てだけ帰ろうと思ったのでした。

そしてしばらくすると田舎のおじちゃんおばちゃんは退散し、時間が早かったこともあってその会場には私と和子先生らしき方しかいなくなりました。私は意を決してご挨拶だけはすべしと念じ、”和子先生ですか?”と声をかけてみました。するとまさしく和子先生で先ほどの勢いとは打って変わって穏やかな表情を見せてくださいました。

少し立ち話をしているとなんだか私を気に入ってくださった様子で、ちょうどお茶を飲みたかったから一緒に付き合ってとおっしゃいながら、私を近くのいすに座らせ、先生自らがお抹茶を立てて持ってきてくださるではありませんか。

実は私のそのときの井出達といったら、デニムの少し洒落を利かしたパンツにヒールの高いブーツ。お茶道具を拝見するには少々不釣合いな格好です。ましてや先ほどのおじちゃんおばちゃんに凄んでいた先生の前で急に小さくなる私でした。

それでも先生は熱心に私にお茶についてのお話をしてくださり、なぜにこのようないでたちの私にもお話をされるかというと、私はてっきりお茶の先生をされているようなご年配を相手に作品を販売され、私なんて若造は相手にされないと思っていたのですが、先生としてはその逆だったのでした。先生の言葉を借りて説明すれば、若い人たちにこの文化を大切にしていってもらいたい、それを受け継いでいって欲しいと願っているし、こんなに若いのに(って茶の湯の世界では私も立派にひよっ子もひよっ子ですから)興味を持ってくれてうれしいとの事でした。

続きはまた明日へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年09月20日 18時37分43秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: