茶楽人の茶の湯

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goldorca @ すまん・・・・。今頃になって気付いた。 和運、和運って・・・・。ワンワンに掛け…
2005年11月28日
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今日、美術商のところに行って来ました。画展もされておりお軸をひとつひとつ説明していただきました。中には一千万円以上もするお軸もあり、金額に目が奪われ、お軸の良さが少し理解しきれないで終わってしまったかもしれません。

どちらにしろお軸にまで興味を湧かせないでいられて良かったです。

さて、茶杓。すぐにはお払いできないからと取り置きして頂くことにして、今日は少し手付けを置いてきました。

宗慶の秋の茶杓:秋/秋風になびく浅茅ばことにして(・・・・またしても覚えきれず、せっかく歌をコピーしていただいたけれど忘れてきてしまいました。)こちらが私の生まれた年に作られた茶杓。

宗明の春の茶杓:春/岩走る 垂水の上の早蕨の 萌えいづる春に なりにけるかも」 万葉集・志貴皇子の歌

遠州流では茶杓筒に歌を定家様でかかれます。それは上記のように歌集からの引用だったり、家元が詠まれた歌だったり。初釜(遠州では点初め式といいますが)では元旦に詠まれた茶杓が使われます。今年だったか昨年だったか、宗慶宗匠はふと同じ情景の歌がふたつ詠めたとおっしゃって、珍しく筒に2首書かれていました。





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最終更新日  2005年11月28日 21時07分44秒
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