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C-5050はなんと言っても抜群の解像度が特徴です。
倉敷市の大原美術館の中に「新渓園」という可愛い日本庭園があります。
去年の夏訪れた時、雨が降っていて軒先にあるつくばいに雨が落ち、様々な波紋が重なり合う様が面白く、しばらく見ていると急に雨が上がり、水面が鏡のようになって、それまで波紋で見えなかった周りの景色が、本当に「パッ」という感じで映り出されました。
思わず「うわっ!綺麗!」と心の中で叫んでしまうほど、新鮮な驚きに包まれました。
水鏡
すぐにC-5050を構えて縦横2枚シャッターを切ったら、次の瞬間また雨が落ちてきて、それからはまた波紋の連続に戻ってしまいました。
ほんの一瞬だった鏡のような水面を、たった2枚といえども撮影できたことはラッキーでした。その時頭に浮かんだ2文字・・・・・「水鏡」・・・・・。これだよこれ!
日本人はきっと昔から、このように庭先のつくばいに周りの木々を映して、季節の移ろいを楽しんでいたんだろうなと思います。日本人に生まれてよかったと思える瞬間でした。
ただ少し心配だったのは、この感動をちゃんと写せているかどうかでした。
しかしそこは名機C-5050です。普段からとっさの時に対処できるように、いつもプログラムオートに設定してあるおかげで、本当に失敗というものが少ないのです。
家に帰ってとりあえずA4にプリントしたら、またまた超感動!
「ここまで解像するか!」って感じの恐ろしいまでのシャープさでした。
上の写真の中央右寄りの小さな部分をクローズアップすると・・・・。
どうですか、スゴイでしょ?
たった500万画素で紅葉の葉っぱがここまでしっかりと写せるコンデジはほかにはないのではないでしょうか。ホント驚異的というか、さすが顕微鏡の老舗メーカ、オリンパス。レンズの秀逸さはピカイチです。
では、その他のショットもご覧下さい。
基本的に私は夕暮れと水が好きなんですねぇ(^^)

ケイトウ

蓮畑の夕暮れ

蝶

ひまわり

暮れなずむ
コレは名機と呼んでいいでしょう。 2008年03月27日 コメント(2)