■■■ | 子どもに読み聞かせたい絵本 | ■■■ |
わゴムはどのくらいのびるかしら?改訂新版
ぼうやがわゴムをひっぱったら、どこまでのびるのか・・・?読み聞かせの試験の時に選んだ思い出深い本です。 |
ふたりはいっしょ
かえるくんとがまくんの、心あたたまる、でもちょっと哀愁漂うお話。子供の頃から好きな絵本です。このシリーズの一編が最近の小学校の教科書に収録されてるそうです。びっくりしました。 |
ふたりはいつも
がまくんとかえるくんシリーズ。他にも何冊かありますが、三木卓さんの訳がみんなすばらしいので、日本語で読んだ方がじーんとくるかも・・・? |
ふたりはともだち
がまくんとかえるくんシリーズ。まだシリーズは続きます。がまくんはちょっとわがままで子どもっぽくて、がまくんに比べるとかえるくんはなんだか大人・・・でもお互いを思い合う気持ちは一緒です。 |
しろいうさぎとくろいうさぎ
これもいいんですよ~。 子ども向け絵本と思わせながら「結婚」という隠れテーマがあるので、子どもには普通のおはなしとして、大人には「結婚」ということを改めて感じさせるおはなしとして、心に響きます。この本をきっかけにして、プロポーズ、なんてことも・・・!? 良い絵本は大人が読んでもおもしろい、そんなお手本のような1冊です。 |
100万回生きたねこ
「しろいうさぎとくろいうさぎ」ときたらこれを外すわけにはいかない!?100万回死んでもなんとも思わない、何よりも自分が大事で自分が自慢の「ねこ」が、100万回目に生まれたときにしろいねこに出会い、はじめて、ずっと生きていたい、と願うようになるところは、ぐっときます。・・・子どもによみきかせのはずがだんだん大人向けのセレクトになってきちゃった・・・? |
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