雨の匂い

雨の匂い

過去の日記



昨日でバイトが終わった。

朝、出勤して早々に涙が溢れ出して…鼻水が止まんなかった(><)

お世話になった社員のお姉さんは「今日は最後だからリラックスして…」と声を掛けてくれて、たくさん誉めてくれた。

本当にうれしくて…また泣きそうだった。


一昨日は、大好きな社員のおじさんに会える最後の日だった。

突然肩をポーンと叩かれて、振り向くとおじさんが笑顔で立っていた。

「もう終わりか…。」

やっぱり笑いながら私の受験を応援してくれた。

持ち場に入るおじさんの後姿が眩しかった。


そして、一番最後に挨拶したのはMさん。

「今日で終わりか~。受験頑張れよぉ。」

「はい、頑張ります。」

「まあ、大変だろうけど…」

「Mさーん。私が受験合格したら、一緒に飲みに行きましょうね(笑)」(←前から出てた話)

「うん。行こう行こう。」

「本当に??」

「ホント、ホント!でも、連絡先知らないんだけど・・・あ、そっか。また冬に来んのか。」

「合格すればまた来ます。落ちたら来れないけど…。」

「まあ俺も来年ここにはいないかもしれ…」

「転勤しちゃダメですよぉ(-д-)q」(←袖つかんで脅した(笑))


前と同じように、Mさんは笑いながら困った顔をした。


別れを告げて出入り口へ向かう途中、また溢れそうな涙を堪えていた。


冬になったらまた会える。

合格したらまた会える。


自分に言い聞かせながら、家路を急いだ。







Last updated 2007年7月30日 0時39分31秒

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: