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![]() 窓から やわらかな 空気のふくらみが 風となり、 淋しい私の身体を 抱き締めて包み込み 消えていった。 彼女は お母さんのようにやさしく両手を広げて 頬をなで、体全体を空気のドレスでふんわりと おおう。 それから、 今に溶けていった。 身体全体で 優しさが風となって やってきていることを かんじる。 私はあなたを 見ていますよ、と 私はこうして、 あなたのそばに いるのですよ、と。 やさしく私の淋しさに 触れて、消えていった。 淋しいから、 無言の言葉が やさしかった。 最後まで読んで下さって ありがとう。 ~cherchemidiの アドレス帳♪~ |
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