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山月記・李陵

集英社文庫。これが意外とよかった。
山月記
木乃伊(ミイラ)
文字禍
名人伝(ちょ~面白い、奇想天外、ちょっと、結末が今風で皮肉な気分にさせられ、わろす。)
弟子
李陵
斗南先生(となんせんせい)(中島敦のおじさんの話)口絵にはこのおじさん(端正な顔立ち。ハンサム)の写真あり。


解説(新保ゆうじ(かんじは、”しめすにみぎ”の”ゆう”に”つかさ”)
鑑賞ーー読む方法についてーー林望
年譜



面白くて隅々まで全部読む。

重松清で、いじめつながりで考えさせられた文章あり。


「弟子」で、孔子が弟子に言う言葉。

「(前略) 詩に曰(い)う。民(たみ)僻(よこしま)多き時は自ら辟(のり)を立つることなかれと。蓋(けだ)し、泄冶の場合にあてはまるようだな。 」
*意味:(集英社編集部より。)”詩経にいうには、民のあいだに不正がはびこっているような時には、自分一個のおきてを作らないほうがよい。”


まあ、よくわからないけど、(わたくし、熱があり、半分白目をむきながらうとうとと読んだので。)、世の中が荒れているんなら、ちいさいことにめくじらたてずに、さらっとながしとけ?みたいな?そこでいちいちたてついて無駄に死んでも仕方ないとか?






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Last updated  2007年05月20日 21時59分53秒
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