† 桜前線 †

† 桜前線 †

October 4, 2005
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カテゴリ: 舞台・映画
今日は何もかも振り切って青山劇場へと駆け込みました。
千秋楽一日前の『吉原御免状』を観劇です。
んでは取りとめなく感想などを。

初日から数日後の最初の方に一度観劇しているので
それと今回のを比べて見られたわけなのですが
さすがに堤さんの殺陣も切れ味鋭く美しくなってて迫力ありました~。
前回が迫力がまったくなかったかっていうともちろんそんなことないけど。
そういえば、前回見た時には古田さんと剣を交えた初っ端に
堤さんの剣が根元近くからぽっきり折れて先が飛んでしまったんだっけ。

とても由緒正しい名刀…そして、今後も話に深く関わってくるモノなんだけどね…A^▽^;)
うげっ…と思ったけど、もちろん舞台は何事もなかったかのように
その場は折れた剣で進んで行きましたがね。
次に抜いた時にはちゃんとしてました。
そんなこんなで前回は違った意味でドキドキしたかも。
今回は純粋に、おー殺陣が滑らかでキレイ~早い~ドキドキする~と思ってみてました。

おヒョイさんの飄々とした語り口はとってもあっていると思うのですが
前回よりも今回の方がセリフに詰まってたりカミカミだったりしましたよ?
ダイジョブでしょか?(・_・; どこかお体の具合でも?
でも、その辺も含めあの役はやっぱりおヒョイさんだな~と思うわけで。

そうそう。あたしね、京野ことみちゃんはいいって思ったんだけど

やっぱり好き嫌いってのは各人各様それぞれだね。

柳生宗冬のじゅんさん。前回よりもずっといい!と思った。
何が変わったって、それはあたしの見るスタンス。
だって、じゅんさんだからいつか何かやってくれるんじゃないか?って
ずーっと構えて見てたからね(苦笑)

純粋に大人なじゅんさんを楽しめた。
だからよけい宗冬の苦しみや悲しみがよりよく感じられたのかもしれませぬ。
宗冬だって弟を憎んでいたわけじゃない。
お家存続の為に頭領として致し方なく弟を切り捨てる決断を下した。
その願いを果たしてくれた堤さん(だから松永だってば)に礼を言いつつも
肉親の死に嘆いている姿は切なくてよかったなぁ、と。

前回に引き続き今回も舞台セットの転換には感激。凄いよ。
それにしてもそろそろ新感線のおちゃらけが見たいよ~
歌にダンスに殺陣に笑いにと盛りだくさんなやつを一つ。(ワガママ)





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Last updated  October 5, 2005 06:14:57 PM
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