ちび1966の日記

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ちび1966

February 24, 2006

息子としてのアガキ２

(1)

テーマ：暮らしを楽しむ(400743)

カテゴリ：カテゴリ未分類

いつも実家に帰るときには、

それは、母が喜ぶものをもって帰りたいと
思っていたからなんですよね。
男って、結局はマザコンなのかもしれません。

９月末に、最初に母が倒れたことを電話で教えてくれたのは、
従姉妹のお姉さんでした。
その時は、軽症だったのでしょう。
すぐに実家に電話したところ、

その言葉を信じて(鵜呑みにして)、
σ(･_･)も連絡を取らなかったのですが、
１０月のお祭り帰省する前に、
やはり従姉妹のお姉ちゃんから電話があり、
状況が思わしくないことを知りました。
父親に連絡した所、帰省するのに心配させたくなかった・・

帰省して、病院で母を見たときには、
言葉がありませんでした。
しかし、限られた日数で、
ベッドに居るのが当たり前と思い、
食事の介護だけで戻ってしまいました。

父からは、母のことは気にするなと連絡がありました。
こちらもいい年なのですが、親はいつまで経っても親なんですよね(^^ゞ
このときも昨日書いたとおり・・・

今までの帰省は、受身的、何も出来なかった状態でしたが、
今度は、やれることだけやりたいと思っています。

明るく帰れるように、頑張ってきます。

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