夫婦だけの暮らし。

夫婦だけの暮らし。

2012.08.15
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連休の時って、必ずと言っていいほど

今、実習生1人途中帰国するかで揉めています。


さて、京都2日目の午後から。

妹妹は舞妓体験しに行ってきました。
友達2人は、大学時代にやった事があるので
今回は、パスするとの事。

妹妹一人でやるさぁ。。。

母に言ったら、



って呆れられました。

だって、ずっとやってみたかったんやもん。

舞妓さんって、想像以上に大変ですね。

舞妓用の背中がばっくり開いた
着物用の下着?をまずは着ます。

そして、メイクが開始されるわけですが、
びんつけ油っていうものを塗ります。

舞踊や舞妓、歌舞伎役者などに使われる
化粧下地なんですが、ものすごい伸びが悪い。

後ろから思い切りひっぱられながら
その油を顔から首までのばしていくんですが


でも、これをキレイに塗るか塗らないかで
次の白塗りの出来が変わるんだそうです。

そして、顔から首、背中まで白塗り。

スケキヨです。お化けです。
え、誰??って自分で鏡見てびっくりします。


眉毛にも、朱色?紅色?が使われるんですね。

そして、マスカラをして
最後に口紅をつけるんですが、
おちょぼ口に見せるため、ちょんって塗るだけ。

なんですが・・・、
元々おちょぼ口の妹妹。

最初は、口の中央部分だけ塗ったものの
あまりのちっちゃさだったので、
結局、いつもと変わらないぐらい塗られました。

その後、半かつらって言って
顔まわりの髪の毛をかつらと馴染ませる事で
自然なものに見せるのです。

という事で、顔周りの髪の毛にも
ぴんつけ油を塗られ、かつらと馴染ませます。

そして、着物を着て完成。

この着物も、何枚も何枚も着て大変です。

上半身、胸下だったかな。
そこを締め付けると、汗をかきにくくなるので、
舞妓さんは、暑い夏も汗をかかず
涼しい顔をしていられるそうです。

というわけで、そこを何重にも思い切り締め
息できないぐらいの状態に・・・。

さらに、長い帯をして、かつらに簪を挿して
やっとできあがり。


舞妓体験


息が少ししかできず、顔が引きつります。

ちなみに、手は踊る時以外は塗らないそうです。

そして、かつらについてるかんざし。
このひらひらしてる物は、
舞妓になって1年未満の人達がつけるもの。
2年目からは、つけないそうです。

これで、京都町散策を歩いてする予定でしたが、
あまりの暑さに歩いてられない・・・。

この日、37度ありました。

そこで店員さんから勧められ
急遽、人力車に乗る事に。

舞妓一人が人力車で揺られるとか
なかなかないですね~(笑)

でも、せっかくだし
普段できない事は思い切りやらないと♪♪

という事で、人力車に揺られて観光へ~。

舞妓1

まずは「建仁寺」へ。

舞妓2

ここは、有名な場所の1つですね。

12歳から一休さんが修行していた場所です。

舞妓3

ここでトンチを考えていたのかな~。。。


そして、人力車でさらに揺られて進んで行き、
見ザル、聞かザル、言わザルがいる
日本最古の八坂庚申堂へ。

舞妓4

舞妓5

ここは、千年以上前の飛鳥時代から
一般の人がお参りできるようにと解放され
今に至るんだそうです。

ちなみに、庚申日っていうのがあって
その前夜に、人間の中にいる三尺の虫が
寿命を管理してる神様に悪行を報告しに行くんだって。

で、悪さした人は悪さをした数や重さ分だけ
寿命が縮められるんだそうです。。。

怖いなぁ・・・。

さて、その後は坂の下から
八坂の塔(ミニ五重塔)を見ました。

舞妓6

ここは、聖徳太子が建てさせたものという事で、
歴史を感じますね。。。

でも、現在見てる八坂の塔は、
足利義教が復興したもの。

聖徳太子が建てさせたものとは、
少し違ってるのかもしれません。

この八坂の塔の奥にある山には
坂本龍馬のお墓があるそうです。

でも、今でこそ有名な坂本龍馬も
昔は何をした人なのか誰も分からず
お墓も物凄いちっちゃい物だそうです。

ちなみに、日本で初めて新婚旅行をしたのは
坂本龍馬であるってのは有名な話。

さて、人力車での観光は、
これでおしまい。

揺られて、舞妓体験のお店へ戻ります。

途中、外国人の方や日本人の観光の方に
ばしゃばしゃ写真や動画を撮られ、
一緒に写真を撮ってくれと言われたり。

でも、舞妓って歯を出して笑わない?と思い、
にっこり笑顔が苦手妹妹、
終始、顔が引きつってたと思います。。。

中国人観光の方は、娘さんが
やりたいやりたいってお父さんに言ってました。

お父さん、困り果ててました(笑)

さて、着物を脱いで、メイクをとって、
髪を洗って、家へと戻ります。。。

途中、鴨川を渡ります。

舞妓7

そして、晩御飯は納涼床で食べる事に。

ここのお店です。
千と千尋の映画に出てきそう。

舞妓8

今回は 、「FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT」 へ。

築100年以上の木造建築です。
歴史ある建物なんですが、本当にお洒落で
入口には、スーツを着た女性スタッフが
お出迎えしてくれます。。。

案内されて、まずはフロント?で
メニューを決めます。

舞妓9

夜は、3つのコース料理から選ぶみたい。

そして、いよいよ納涼床へ。。。

舞妓10

納涼床から見た、鮒鶴さんです。

だんだん暗くなってくる中、
テーブルの上には、ランタンみたい物が。

京都最後の夜を、シャンパンで乾杯して
コース料理を堪能しました。

焼きたてのパンは食べ放題。
オリーブオイルをつけながら頂きます。

色々な料理が出たんですが、
正直、京都の2日目はそれぞれ別行動だったので
その話で盛り上がっていて、
あまり覚えていません・・・。

お肉がほろほろしてすごく柔らかかった事、
鱧が出た事、デザートがほうじ茶を使われていて
凄くすっきりする甘さだった事や、
口直しにスイカ味の丸いシャーベットが出た事とか、
覚えているのはそれぐらいです。。。

友達2人はお酒がめちゃめちゃ強いので
シャンパンやワインをぐいぐい飲んでいました。

ちなみに、納涼床はサービス料とか席料とかあり、
普通のお店より割高になっています。

最後、会計はまとめて妹妹がしたんですが
ちょっとびっくりしました(笑)

すっかりほろ酔い気分になり、
家に帰っても、まだまだ話が尽きず
結局、寝たのは大分遅くなってしまいました。

町家をチェックアウトするのが、
物凄く名残惜しく、なかなか家を出られませんでした。

京都、こんなに見るところがたくさんあって
面白い場所だったとは・・・。

友達がパワースポットよかった!!って
物凄い興奮していたので、
妹妹も、今度はパワースポット行きたいなぁ。

さて、こうして京都の旅行はおしまい。

京阪電車に揺られて、大阪へ~♪♪

最後は、USJで1日思い切り暴れました





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最終更新日  2012.08.16 16:38:33
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