夫婦だけの暮らし。

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2012.09.12
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カテゴリ: 社会人奮闘記
阪神の金本選手が、今季限りで

阪神もそれを了承したみたい。

44歳だもんね・・・。

だけど、大きな大黒柱がいなくなると思うと
めっちゃ寂しい。。。

金本選手大好きだもん。

やっぱりショック・・・。


さて、話は変わりますが


楽しかったー(笑)

でも、1年ぶりでちょっと疲れた^^;

入国してからというもの、
同僚の不甲斐ない授業が続き、
他の方から、

「一刻も早く講師を変えるべき。
 実習生が可哀想・・・」

って延々と言われ続けていました。

やっとアルバイトの方が見つかり、
昨日から入ってもらっていますが、
なんというか、講師への指導がまだまだ必要で。



「暑くないですか?」
「今日、健康診断を受けられた方はいらっしゃいますか?」

なんて言い方したって、実習生は???です。

~ないですか?

って言い方をまだ分からない。


そんな子たちへの質問の仕方が
まだまだ指導しないとダメかなって感じです。

「暑いですか?寒いですか?」
「今日、病院に行った人は誰ですか?」

とか、簡潔に簡単に言わないと。。。

10年前に日本語講師のアルバイトを
少しだけした事があるそうですが、
本当に初歩の初歩、「あいうえお」を教えたぐらいで
会話力をつけるための授業は、どうすればいいのか
全く分からず、戸惑っていらっしゃいました。

何も分からない中で、教えてって言ったって
そりゃ、無理だよなーって思って、
とりあえず、こんな授業をしてくださいって感じで
1日、妹妹が授業をして、見学してもらいました。

妹妹の授業は、とにかく生徒が喋る授業。

最初に1人、2人ぐらいをあてて質問して
その後は、ペアを組んで同じ事をしてもらい、
その後、ペアの2人組をあてて発表してもらい、
さらに、教科書から抜けて、教室内の物を使ったり、
発展をさせながら、新しい単語とかも教えていって、
それをまたペアで練習させる事で、
だんだんと覚えていったり、スムーズに言えるようになったり。

延々とそれを繰り返します。

一度言葉に詰まったら、スムーズに言えるようになるまで
「はい、もう一度。はい、もう一度。」
って、何度も繰り返し言ってもらいます。

これが、人前で間違える、何度も言わされるって事が
中国人はすごく恥ずかしいみたいで、
顔を真っ赤にさせながら、一生懸命練習。
他の子たちも二の前にならないように、
小さい声でずっと練習しています。

間違えた子は、恥ずかしい思いをした事で
その単語、文章は、ずっと忘れないみたい。


1日授業をすると、それぞれの実習生の
日本語レベルにくっきり差がある事に
気づかされます。。。

筆記は得意だけど、喋れない子。
何を言ってるのか、さっぱり聞き取れない子。
単語は覚えてるけど、文法が弱い子。
集中力がすぐ切れてしまい、授業についていけない子。
筆記も会話力にも自信があり、少し余裕をみせる子。

性格も色々ですが、人の間違いを笑ったり
ニヤニヤしている子は、即あてて延々と質問し続けます。

人の間違いを笑う子は、人前で恥をかかせます。

間違って当たり前。笑うんじゃねぇ!って。


積極的な性格ですが、フリートークは萎縮してしまい
全然喋らなかった男の子も、
今日は、積極的に考えて喋って質問して
よく頑張っている感じがしました。

喋りたいけど、喋れないって事で
喋る子の後ろに隠れてた子だったのに(笑)

そういう子は、伸びるのが早いから
多少放置しても大丈夫。

気にかけてほしい子や、たくさん当ててほしい子、
少し態度なども見てほしい子などを
それぞれリストアップしていったり、
授業中のテンポであったり、時間配分とか
色々と新しい講師の方に教えていきました。

明日は、新しい講師の方に授業をしてもらい
妹妹は見学して、悪いところを指導していく予定です。


「授業の進め方が、本当に上手ですね・・・。
 実習生達の集中力が続くように、
 そうやって工夫させるんですね。
 すごく勉強になります。。。」

って講師の方がおっしゃってました。

褒められると恥ずかしいわ・・・笑

けど、2年半中国語の勉強ほっぽり出して
一生懸命、日本語教えてたんだもん。

妹妹も少しばかりのプライドはあるから。

不甲斐ない授業はできません。。。






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最終更新日  2012.09.12 23:18:40
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