夫婦だけの暮らし。

夫婦だけの暮らし。

2019.01.09
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先月の忘年会で知り合った知人が、
とっても素敵なものを作っています。

OQTA株式会社の「OQTA 鳩時計」。

この鳩時計、時刻で鳴くのではなく、
人の想いによって鳴くんです。

親への電話、祖父母への電話って、なんだか照れくさい。
電話するほどの用はないしな…
って意外とハードルが高いんですよね😅

そんな時に活躍してくれるのが、この鳩時計です。


それを離れて暮らしている場所から、
「あなたのこと想ってるよ」
ってふと感じた時にスマホの専用アプリをタップすると
実家にいる鳩時計が鳴くっていうシステムです。

しかも、鳩の声はふいご式。
何かに集中していると聞こえない音。

この音がね、粋やなって思うのです。
デジタル音は、人が不快に感じやすい音になっていて、
そーじゃないと、電話が鳴っても気づかなかったり、
アラームで起きれなかったりするからね。
それを避けて、気づかないかもしれない音にわざとしてあるっていう。


その時、その場所にいないと鳩が鳴いてるかわからないんです。

鳴らしても、もしかしたら相手は外出中かもしれない、
その部屋にいないかもしれない。
だけど「ぽっぽ」って鳴いてる。

しかも、一対一ではなく、


そうなると、誰が鳴らしたのかも分からない。

鳴らした方は、聞いてくれたかな?
気づいたかな?って想いを馳せることが出来て。
鳴った方は、誰が鳴らしたのかな?
どんな想いで鳴らしたのかな?
って想いを馳せることが出来る。

みんなを幸せにするアイテムやん✨
幸せしかないアイテムやん✨✨

電話しなくても、心の中でいつも想ってるよー。
って言えるっていいですね😊

ここからは裏話なんですが、
最初は違う形にしてたんだそうです。
可愛いアップルパイの形とか。

だけど、音が鳴るんですって説明まで辿り着くのが難しく、
(アップルパイ、音が鳴るものじゃないもんね)
盗聴器が入ってるんじゃないかとか、
疑いの目を向けられる事も多かったんだそうです。

そこで、「鳩時計」という誰もが知る物にしたんだそうです。
そしたら、「鳩が鳴きます。でも時刻ではなく、あなたの想いで鳴きます」
っていうシンプルな売り込みができるようになり、
消費者もイメージしやすくなったんだとか。

また、最初は色んなオプションを盛り込もうとしてたけど、
「あえてシンプルに」という引き算方式にシフトチェンジして、
誰かが鳴らしてる。っていう超シンプルなものに辿り着いたんだそうです。

これって、今の時代、今の日本には、
とても大切な考え方だなと、すごく共感しました。

おもてなし精神、サービス精神がてんこ盛りで、
山のようなオプションをつけがちになってるんですが、
シンプルだからこそ、相手の心にストレートに響くものってあると思います。

私も、お客さんが喜ぶだろう、これをしたらどうだろう、
とサービスをたくさんしてしまいがちなんですが、
それが果たして相手にとって心に響く事なのかと聞かれると、
それはまた違うように思います。

ステキな考え方で、とてもいい勉強をさせてもらいました。。。

今年は、エモーショナルテクノロジーと癒しが
テーマになってるんだそうです。
それに沿った商品として、今じわじわと話題になってます。

両親や祖父母だけではなく、
海外に単身赴任中の家族や、残業で遅くなるパパさん達が、
お家にいる奥さんに想いを届けることもあるようです。
我が家にも欲しい✨

anan1月号にも掲載されてるので、気になる方はぜひ✨





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最終更新日  2019.01.09 23:52:23
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