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2006年08月の記事
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最後の夏休み・・
今日で夏休みも終わり。と言っても、幼稚園児じゃない息子とその母にとってはあまり関係のない話ではるけど・・・・でも巷は今日は夏休み最終日。プールなんかも今日で終わってしまうところが多いんでしょうね。そうそう、今年の夏は何度かお世話になった青葉の森公園の水の広場もね・・・・・・今朝私がボソッとつぶやきました。私「今日で水の広場も終わりか・・・・」その言葉に反応する夫。急に「半休しようかな・・」と言い出す。私「しちゃえ、半休しちゃえ～」夫「何で？？？」と聞いてくるので私「別に・・・・」内心は夫が居たほうが子育てが楽だから・・・だけど結局半日で帰ってくると約束して仕事に出掛けました。半日で戻って水の広場に息子を連れて行ってくれるそうです。さて、じゃ～～夫が戻るまで何する？？なんだけど。。。。。息子に聞くと・・昨日遊んだ近所の子供達と遊びたいそう・・・・でもね～～いい子達なんだけど、、、、ね、、、、母はちょっと言いたいことがある。その子供達は年長さんから未就園児までで計５人いるのですが、、、、、いつもその子供達だけで遊んでいるんだけど・・・・いつも母親達の姿が無いの。公園で遊ぶわけでもなく・・・・いつも家の前の道路で遊ぶのですが・・・・車も通るので危なくてしょうがないの。年長さんともなるとそこら辺はしっかりしてきてるのかもしれないけど、、、、でもまだまだ幼稚園児でしょ？しかも、未就園児も混じってるし・・・・その中にうちの息子を入れて放って遊ばせるわけにもいかず、、、、、、、結局私も混じって遊ぶ羽目になるわけで・・・・・かけっこばかりしてるので、、、当然転んだりするわけなんだけど、、、しかも順番で、、、その都度大人である私のところにみんなが泣いて寄ってくるし、、、、蚊が飛んでるので息子に虫除けジェルを塗ってると、、「私も私もーーー」と大勢集まってくるし人数にして５人。結局みんなの体に塗る羽目に・・・・中には裸同然で遊ぶ子も居るんだよね。うちの周りって自然がいっぱいだから裸なんて凄い無謀な装いなのにさ＝＝。やぶ蚊が沢山！走り回るから喉が渇く・・・・・すると「喉が乾いたーー」と集まってくる。もうっ～～。どこの家の子かわかってるんだけど。。。まったく母親が家から出てくる気配がないんだよね・・。私は保護者じゃないっつの。放っておくと今度はうちの庭に入り込んでスコップやらシャベルやら使い放題、防犯砂利をすくっては芝生にばら蒔くし・・・・・やりたい放題。もうちょっと子供達を監督してくれエ。叱るにしても。。引っ越してきたばかりだし。。。近所付き合いもあるし。。。ネ昨日、そんな子供達と遊んで思ったこと・・・・・・私は息子が心配で一緒に遊んでいたけど・・・でも、どうやら子供達は大人と遊びたがってるな～～と感じたんだよね。私は見てるだけでよかったんだけど、でも、私を一生懸命遊びの中に誘おうとしてる感じなの。あの子達のママはいつも家から出てこないけど。。。。。ネ。ま・・・多少のいたずらは仕方ないか～健全な大人になるには必要なことだよね。みんな一緒に元気に育てば良いんだよね。喉が乾いたんだったら・・・・水でも飲ませておけばいいよね。ジュースが飲みたかったらお家にお帰りって感じで。悪いことしたらまとめて叱ってしまえ＝＝！だよね。・随分話がそれちゃったけど・・・・・そうそう、夫が帰るまで何するか？だよね。近所にケーズ電気があってその中にキッズコーナーがあるらしく(夫談)息子と行って来ました。キッズコーナーの隣にはマッサージチェアー系が沢山置いてあってお客さんは私達のみ。子供を横で遊ばせて、私はマッサージ三昧でした。ボチボチ夫が戻る時間も近づいてきたので近くのラーメン店に移動。ここのラーメン店は初めて入るけど凄い安いぞ。キッズセットで２９０円だって。ミニラーメン、オニギリ、シュークリーム、オレンジジュース、おもちゃ、が付いてるんだよ。私はラーメン２９０円を注文。ただラーメン食べたいならここで十分。それを考えると巷のラーメンは高すぎるな～～～なんて思ったりして。私はラーメン通じゃないしね。１時には戻ると言っていた夫でしたが、実際には２時にお戻り。青葉の森公園に着いたのは３時。４時までの水の広場で遊べたのは１時間だけだったけど、最後の夏を満喫しました。水に広場には子連れママ達が沢山。平日の昼間はそんな光景は当たり前なんだけど、夫にしてみるとなんだか場違いな感じがするらしい。遊ばせ方がどうもぎこちない。何のために半休したのか疑問になってきたので聞いてみた。すると帰ってきた言葉は最後の水の広場で息子と遊びたかった・・・ってことで。でも、ママ達の間で遊ばせるのが恥ずかしいらしい。アホッ。結局大半は息子は私と遊び。。。。。見ると、夫はサンシェードの中で昼寝、、、夫は昼寝のために半休したのでしょうきっと、、、。それでも、それなりに楽しんだ８月最終日でした。森の中でせみの抜け殻を発見。その抜け殻を夫が自販機のコイン投入口に引っ掛けていたずらしてました。その自販機に子供がジュースを買いに近づきて反応をみて楽しんでる夫でありました。子供達「うわ＝＝＝＝ッ！すげーーーーッ！」いくら子供でも、そこでセミが脱皮したとは思わないと思うけど。帰りの車の中で息子はやっぱり激沈でした。明日は９月、、、、幼稚園ライフの始まりです。
2006.08.31
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やっと出来た～～夏季保育
やっと出来ました～夜なべ続きのこの半月・・・睡眠不足は辛かったです。しかし、当初張り切るつもりだったアップリケですが、超シンプルなものとなってしまいました。とりあえず、母の自己満足なだけの作品です。体操袋とコップ袋とお弁当袋はリバーシブルで息子の大好きな働く車柄です。きっとそのうち母のアップリケ柄より働く車柄になってしまうだろうな～～。一応、息子がみて自分の物とわかるように赤い車のワンポイントにしました。本当は周りに刺繍を色々施したかったけど・・・その元気なしです。絵本バック、体操袋、弁当袋、コップ袋、上靴袋、ナプキン、と全部作ってみましたーー。袋ものにはすべて裏地もしくはリバーシブルにしました～初めてにしては良い出来？細かいところは・・・・縫い合わせがズレていたりしますが、、、そこはご愛嬌ってことで。*******************さて、今日は夏季保育でした。入園は９月からなのですが、特別に声を掛けていただいてドキドキしながら行って来ました。息子は最初入園の話が決まった当初は一人じゃ行けない～～～なんて弱音を吐いていたのですが、日にちが近づくにつれ自覚が出てきたのか「一人で行くから」と言い出しました。私が「やっぱり寂しいので幼稚園に行かないで」と頼むと・・・息子は「ダメ、お母さんはお家でお留守番だよ」なんて頼もしい感じでした。しかし、夏季保育の前日になると心細くなったのか急に「やっぱり行かない・・・・あ・・・行くけど、お母さんはずっと傍で見てて」と言い出しました。母はやっぱり少しは甘えてくれるほうがまだ嬉しいです。勝手ですが・・・・さて、幼稚園は９時過ぎに送り届けました。しばらくは息子は私から着かず離れずといった感じで、なかなかクラスの中に入っていけません。保育士さんも無理強いはしないので自然にクラスに入るのを待つという感じでした。しばらくすると、女の子が二人息子と私のところにきて「遊ぼう」と誘ってくれました。でも、まだ息子は恥ずかしいのか黙って私の影に隠れてしまいました。仕方ないので私もクラスの中に入り、みんなの輪の中に近づきました。すると、だんだんと息子がお部屋のおもちゃを手に取り遊びだし・・・・・私は少しづつ、少しづつ息子との距離を離し・・・・そーっと園を後にしました。その時間すでに１０時過ぎ・・・・・１１時にはお迎えだってのに・・・・急いで自宅に戻り、出来る範囲の家事を片付けました。気が付いたら既に１０時５５分・・・いそいで幼稚園に向かったのです。当初バス通園を考えていたけど。。。。慣れるまでは自転車で送迎しようとママチャリを購入。乗りなれない自転車とこの暑さで汗ダラダラです。久しぶりに運動したって感じ虚脱感でした。お迎えに行ってみると笑顔の息子がお出迎え。保育士さんに聞くと・・・・・私が居なくなってから少しだけ私の姿を探していたらしいですが、泣くこともなくすぐ自分のイスに戻り同じテーブルのお友達とおしゃべりに花が咲いていたそうです。以前、託児をしたときは猛烈に泣いていた息子だったのに・・・・・・ね。自分から「幼稚園好き」「また行くよ」と話してくれました。幼稚園の出来事も沢山お話してくれました。１１時降園なのであっという間だったけど・・・・息子には刺激的な時間だったみたいです。戻ってからは息子も私もとっても機嫌良く過ごすことが出来ました。夕方３時半ごろになって近所の子供達が息子を誘いに来てくれました。その子達とかけっこ競争のはじまりです。ヘロヘロになって走ったり笑ったりする息子の笑顔がとってもまぶしく感じました。案の定、夕食まで待てずに激沈・・・・・汗も沢山かいたので、そのまま寝かせるわけにもいかず、、、、、、重たい３歳児ではありますが、仕方なく力を振り絞って眠るわが子を抱きかかえ赤ちゃんのときのようにお風呂に入れました。お風呂から出るまで眠ったままでした。お風呂から上がったら急に目が覚めた様子・・・・・もっと早く起きておくれ～。
2006.08.30
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お客さま
今日は友達のあっちゃんが遊びに来てくれました。なんと彼女とは保育園から高校まで一緒でした。子供の時からの私をずーっと知ってるお友達です。(良くも悪くも)結婚する時期もほぼ一年違い、出産も一年違い、と私が彼女を追いかける感じ？かな・・なんだかこれってある意味ストーカー？結婚後は何度かあっちゃん宅に遊びに行かせて貰っていたけど実は我が家に来てもらうのは初めてなんだよね。私の方は転勤で茨城に引越したりしてたし、、、お互い子供も小さいしね。で・・・私がやっと地元に戻れたので今回新居に来てもらいました。彼女には息子より1学年上のぶ～ちゃんのママです。目の大きなマジで可愛い～～女の子。息子は朝からぶ～ちゃんに会えるのが楽しみ楽しみ。・・・・の割にはいつまでたっても自分のおもちゃを貸し渋るイヤな男でした。そこはやっぱり一年お姉さんってこともあって経験豊富！さらりと息子の意地悪をかわしてくれました。しかし、そんな自分を注意する母にだんだん苛立ってきたらしく、、、なんと予想もつかぬことを言い出しました。ご機嫌をなおそうと話しかけてくれる友人に対してなんとっ「早く帰ったほうが良いよ・・」とか「うるさいっ」とか・・・・・・そんな息子の暴言を聞き流すわけには行かない母は、別室に息子を連れて行き叱ったわけですが・・・・なんと優しいぶ～ちゃんが「怒ってないよ、許してあげる」と言ってくれました。そんなぶ～ちゃんの優しさに触れて息子も少し謝る気になったようでしたが・・・・(結構、イヤイヤだった)最近はずっとこんな調子なんで・・・やっぱりやってくれたか？と思いました。９月から幼稚園に通うことが決まってから、いろんなことを一人で出来るよう練習して来たけれど、そのストレスからか？今まで出来たことをやらなくなったり、それをさせようとする母との間でイザコザが絶えなくなっちゃんです。急に厳しくしたせか？こちらの言うことを聞かない、すっかり手ごわい相手になってしまって・・・・・・子供を上手く扱えない人間の未熟な母は只今育児にかなり凹んでます。優しく、怒らず、接していれば、必ず子供だって素直にこちらの言うことを聞いてくれるのを判っていながら・・・・それが出来ないのです。上手くいかないイライラを弱い立場の子供にぶつけてしまってるんですから。さすがに、手は上げませんが・・・物言いはかなり感情的になってるかも・・・・ネ。その度に、怒りすぎてしまったことを息子に謝る始末です。「優しく怒って欲しい」なんて言われてます。本当にダメ母・・・。・・・・・話が脱線してしまいましたが・・・・・その後、あっちゃんが持ってきてくれた美味しいゼリーを食べながら・・・・悪い雰囲気をリセット。帰るころには・・・・ぶ～ちゃんが「もっと遊びたい！」と言ってくれて嬉しい私達でありました。あっちゃんもぶ～ちゃんありがとう。また遊びに来てね。
2006.08.22
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喘息・・・その後。
喘息と診断されてから4ヶ月が経ちますが・・・まったく良くなる気配がありません。気長に付き合っていくしかないのはわかっていますが・・・・悪化だけはさせたくないものです。良いときもあれば・・・悪いときもあり・・・・そんなとき不運が息子に訪れました。リビングで駆け回っていたら・・転んだのです。その時運悪くプラスチックのおもちゃのカゴにぶつかり胸を打ちました。ものすごく泣く・・こともなかったのでそのまま様子を見ようと思っていたのですが・・・その後ちょっとした動作やくしゃみ咳払いなどをすると痛みを訴えるようになりました。思うように咳が出来なくて苦しそうだし、機嫌も悪いので小児科を受診しました。胸のあたりは軟骨で出来ていて衝撃が加わると弱く軟骨を損傷することはよくある話だそうです。がしかし、だからと言って特に治療する手立てもなく・・・・・炎症が起きていても痛みが取れるまで待つ・・・ということらしいです。息子に説明しても・・・・判っているようで判ってない。胸の痛みをどうにかしろ！とばかりに私に不平不満をぶつけて来るのでそれを交わすのが大変なんですよね。さて、ずっと4ヶ月の間同じ薬を飲んでいたのですが・・・・特に悪化することもないのですが、特に良くなるってワケでもなく・・・・。でも最近気になる歩は夕方になると咳が出ることなんです。夕方って5時ごろなんですけど、その時間って凄く微妙なんです。受診して吸入すればすぐ落ち着くんですけど、迷っているうちに診療時間終了になっちゃうから。そんなわけで、処方されている薬ではあまりコントロールできていないため・・・・最近の小発作が起こる時間帯も考えて自宅用にネブライザーを用意することにしました。ついでに血液検査もしてもらいました。息子はベットに押さえつけられて・・・・・恐怖の吸引が始まるのかと絶叫号泣！でも、血液検査のための採血だったの「痛くなかった。泣かなかった」と自慢気に私の元に帰ってきました。吸引は注射に比べ物にならないくらい痛いらしいです。実は今日も夕方ゼロゼロ・・・・病院で吸入したら爽快になったようです。夕方にゼロゼロするようになってしまったのでしばらくは自宅用のネブライザーが用意できるまでは通院かな？
2006.08.21
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スーパー銭湯へ
夫の希望でスーパー銭湯に行ってきました。凄く近くにあるので徒歩で行ったのですが・・・・近くとは言っても、この暑さだし子連れでは徒歩10分くらいあるし・・行きは良いとして帰るときに徒歩って？折角汗を流してさっぱりしてるのにまた汗をかきかき帰路に着くなんてイヤっだったのですが、夫の希望で徒歩で行ってきました。やっぱり夏だし、銭湯行く人って居ないのかな？夏休みキャンペーンで8月いっぱいは入浴料が半額でした。息子はもちろんまだ無料。でも、当然男女別なわけですが、息子は夫と入ってもらいました。一応男なんでね。実は私ってお風呂は長く入れない人なんですよね。嫌いじゃないんですが、熱くてのぼせちゃうんです。ボーっとするのは好きなんですが、お風呂でそれ出来ないです。のぼせちゃって。さて、上がってみると既に息子と夫は先に上がってました。車で来てないのでビールでも飲んじゃえば良かったと後で後悔。夫は息子がお風呂を怖がってしまったのでゆっくり入ることが出来なかったと不満を漏らしておりました。来週リベンジするそうです。
2006.08.20
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製作中
9月入園の息子のために、只今袋物を製作中です。はっきり行って袋物製作は生まれて初めてです。しかも、アップリケなんかもしてます。アップリケって凄い時間かかってます。実は、後悔してます。ハハッ。絵本バックと、上靴入れは完成しました。絵本バックのアップリケは結構いい感じに(自己満足)仕上がったと思うのですが・・・・上靴入れのアップリケに夫の意見を取り入れたら・・なんだか変な感じになってます。爆。縫い始めてから2週間くらいで二つしか仕上がってません。あと。。。。。。体操ぶくろ、弁当ぶくろ、コップ入れ、ナプキン、なんかも作る予定だけど。。。。間に合わない予感が大です。だんだん手抜きになりそうです。あと、、、、、いろいろ名前を書いたり、縫い付けたり、、、、とあるんだった。。。。。焦、汗、完成品は後ほどアップするので。。。。。観て笑ってやってくださ～い。
2006.08.17
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青森の日記
もうかれこれ一ヶ月以上前になるのですが、青森に帰省したときの日記をアップしましたのでお時間のある人はどうぞ・・・7月10日7月11日7月12日7月13日7月14日7月15日7月16日
2006.08.17
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ぶ～ちゃんのおうちへ
後で・・・・・・・・・・・・・・・。
2006.08.04
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かまきり開放。
うちの庭にはいろんな虫がやってきます。バッタ、コオロギ、カマキリ・・・・どれもまだ小さい子供の虫。小さいのでグロテスクじゃないので私も掴めるし、息子も怖くないようで一生懸命追いかけて捕まえてました。２，３日だったら虫かごに入れて観察しても良いかな～～と思い上記の虫を虫かごへ入れていたんです。でも、しばらく時間を置いて見てみると・・・・バッタの姿がなし、そしてまたしばらくしてみる今度はコオロギの姿がない。そして一晩すぎると今度はカマキリの小さい方が居ない・・・・・はじめは何か良くわからず・・・とうかわかりたくない・・・というか・・・・でも、やっぱり思っていた通りのことが起こっていたのです。なんと・・・・・・カマキリが食べてたんです・・・・・ショックです。共食いまでしてるんです。そしてとうとうその徹底的瞬間に出くわしてしまった私・・・・。そうだろうとは思っていてもやっぱりその瞬間はやっぱりショックでした。ショックはどうしても隠せず・・・。捕まえるときはなんとも思わず掴んでいた虫ちゃんというよりカマキリがもうもう気持ち悪くてしょうがないのです。他の虫達の残骸の残る虫かごも掃除する勇気もなくなってしまいました。子供にこんなものみせて良いのか？ちょっと疑問もありますが・・・・息子はどうってことないみたいです。親が過剰反応してることは子供には余計なことみたいです。「カマキリがバッタ食ってるよ～～～～」と言ってました。だからと言って、コオロギが減ったのでまた捕まえて虫かごに入れることは・・生贄を与えている気がするので最後の一匹になったら終わりにしようと思います。共食いってカマキリだけじゃないみたいです。コオロギも・・・・・・人間だって・・・・傷つけあったりしてるね。私の実家の母なんですが、頑固で怖いものなしの人が、カマキリに遭遇したときは人が変わったように悲鳴を上げて逃げ回ります。これって面白いくらい。今、ちょっと思い出しました。爆。
2006.08.03
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水の広場 ２度目
今日は入会してるおやこ劇場の人達での集まりがあるらしくまたまた水の広場に行ってきました。今日はお弁当持ちです。おやこ劇場のリズム体操に参加して３ヶ月。途中息子の喘息のこともあってまだ数えるほどしか参加してないのであまり他のメンバーさんの顔を覚えてないのよね・・・・。でも何とかなるか？といってきました。息子も水の広場に行きたがってるしね。しかし・・・・人出も多く・・どうしてもメンバーの人達を探すことが出来ず・・結局探すのを諦め・・母と二人で遊びました。水場で遊んでいれば誰かしらに遭遇するかも？と思っていたんだけど・・会えず終いでした。息子は？？適当にその場に居合わせる子供達と遊んだり・・してそれなりに楽しんだようです。前回は絶対に近寄れなかったシャワーの噴水も女の子に手を引かれて連れて行かれ・・・最初は逃げて帰ってきましたが、その後少しずつ近寄ることが出来ました。水場の周りの親子連れは、サンシェードを持参してる人が結構多かったので、我が家も購入を検討！これかどんどん使用回数増えそうだもんね。
2006.08.01
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