今日は船場センタービルのことぶき和装さんにて、
DMにありました羽織紐300円、足袋200円を購入。
でも、それだけを買うのもなんとなくやらしいので、きものクリップも1つ購入。
洗濯バサミは着物を傷めるという話を聞き、
「うーん、確かにギザギザだもんなぁ」と思って予備にもう1つ購入しました。^^
たとうし3枚も無料プレゼントされ、にんまり。
帰り、いろんな呉服屋の前をちんたらと見ながら歩いてましたら、
呉服の丸中さんの前で「着物、お好きそうですね~」と男性店員が声をかけてきました。
この人2~3年前に、心斎橋店にいた人だ!と思いだしました。
おっちゃんなのですが、なかなか男前な人だったので覚えていたんです。(笑)
「今、緑茶染めの着物があるんです。珍しいし見て行ってください!」と言われ
「えー、でも見ても買われへんし・・」と言うたものの「見るだけでもいいですよ。」と言われ
(見るだけで帰してくれるはずはないんですが (笑))見させてもらいました。
とってもいい緑色で、キレイでした~。
ちょうど職人さんもいらしてて、「この着物の柄はねぇ・・」「こっちの着物は・・」とか
いろいろ説明してくださって、おもしろかったです。
呉服店ではこういうの聞くの好き!
「この着物は「茶寿」ってタイトルなんですが、茶寿って108歳って意味なんですよ。
「茶」の草冠は「十 十」でこれで20です。草冠の下は「八 十 八」に見えませんか?
20+88で108になりますので、茶寿は108歳って意味なんですよ~。」
へー、知らなかった、知らなかった!
お茶の葉&花の飛び柄だったのですが、
「この花はちょうど反物に108個描かれているんですよ。」
とおっしゃり、
ちゃんと意味があっておもしろかったです。^^ こういう着物、いいなぁ。
他にも 「99歳って白寿ですけど、なんでか知ってますか?
白って百より字画が1つ少ないでしょ?100より1つ少なかったら99ですよね?
だから白寿は99歳って意味なんですよ。」
と。
勉強になりますねーー。
で、勧められたのは、緑茶染めの色無地。
地紋がありまして、牡丹の花が見えました。
「他にも花があるんですよ。
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」って言葉あるでしょ?
だから、この着物には芍薬と牡丹、百合が描かれているんですよ。
他にも、幸せになってほしい願いをこめて、四つ葉のクローバーも描かれてます。」
とのこと。
ほー、こういう柄もおもしろいなぁ。
しかも八掛も緑茶染めで、鱗模様の柄も書いてあり
ちょっと変わっていたので少し心引かれましたが、
まだこの前買った着物の借金が残っているので、お断りして帰りました。
でも、いろんな話聞けて勉強になりました。^^
ま、もともと買えるお金もないのはわかってたし、
相手も仕事ですから、話は聞いたけどなるべく早くお断りするようにがんばりました。
買わないお客にセールスしたって、店員にとっちゃ時間の無駄ですからねぇ。(^_^;)
昼からは琴教室。
また雨です。
琴教室の日は決まって雨です。^^;
第8回きもの文化検定、パンフ見ました 2013年06月14日