本日は朝と昼にレッスン予約有り。
朝の生徒さんは、体験レッスンの方です。
その方、現在別の着付け教室に通っているようなのですが。
一度に数名教える教室のようで、なかなか質問できず
ついていけそうにない、とのこと。
マンツーマンの教室を探しておられたようです。
その方のお師匠さんは70歳代の方で、けっこう厳しいようです。
「この手はこう!」とか「はい、次の動作の準備!」「そこで手を離す!」など
スパルタ式(笑)の先生のようです。
で、「着付けって優雅なもんかと思ってましたが、意外に体育系なんだなーって思いました」
とおっしゃっていました。
私の師匠もそんな感じだな。まちがえたら手叩かれることもあるし。
あ、でも私は厳しいレッスンしないですよ。
歳もまだ28だしね。(笑) ぺーぺーの新米講師がそんな偉そうなこと言えません。
それに、プロを育てている教室でもないのでね。
また、生徒さんのお師匠さんはお道具LOVEな先生のようで、
改良枕やサッシュ、ウエストベルト、ベルト付き帯板などを一式購入されてました。
生徒さんはおばあちゃんの着付けなどを見ていたようで、
普通の帯枕がなじみ深いようです。
←普通の帯枕
「改良枕はなんか武器みたいで、こわい・・」とおっしゃってました。
←改良枕(教室によっては教材枕などと呼ばれる場合もあり)
まぁ、改良枕個人的には好きではないですが、
肩を痛めている人でも結べる、短い帯でも結べる、などメリットもあるんですけどね。
結局、体験で一度紐や普通の伊達締めでの着付けをしてもらって、
「着心地が良い」とおっしゃっていただけ、また来週レッスンに来ていただけることになりました。
普段着としてシンプルにさらっと着たいようでして、それだと
あの大層なお道具はちょっと向かないかもね。
昼からの生徒さんは、振袖着付けの生徒さん。
またまた素敵な振袖をお持ちになられました。
←総絞りの淡いぼかしの振袖。地紋も入っていて、素敵な振袖でした。
今日の帯結びは「虹文庫」というやつです。
少し銀糸が光ってどういう結びかわかりにくいのですが、よーく見ると
文庫の中に虹がかかってるように見える帯結びです。
この結びは「三つ山ひだ」「りぼんひだ」「つぼみひだ」と
ひだのオンパレードという感じですが、けっこうゴチャゴチャした結びなので
ごまかしのきく帯結びであります。
帯結び初心者の人には、文庫やふくら雀などごまかしのきかない結びよりも、
こういう結びの方がかえって、キレイに見えてなおかつ
めっちゃ凝った結びをしているかのように見えるので良いかも。
しかし、飾り結びというのは体力がいる。
生徒さん来られるまでに練習していたのですが、
1回結ぶだけでもぜぃぜぃ・・という感じ。
着付けってほんま優雅に見えますが、帯結びは意外にハードです。
朝の生徒さんじゃないけど、「着付けって体育会系かも」と思いました。
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