今日は季節はずれですが、生徒さんのご希望で浴衣をレッスンさせてもらいました。
半幅帯で貝の口と文庫をレッスン。
「名古屋よりも普段着にはこっちの方がいいかも~」と
気に入っていただけたのでよかったです。
生徒さんは、胴に巻いた帯から、帯板の両端がうっすら浮き出るのが気になるらしく、
「この帯板の角がわかるの、イヤやわー」としきりにおっしゃる。
生徒さんのお持ちの帯板はこちら
ベルト付きの帯板です。この帯板の両端が、巻いた時にちょっと浮いていて
帯を巻いても「ここに板入ってます」って感じで型が出てくるんですよね。
まぁ、でも板の大きさにもよるし、帯の質感にもよりますが、
浴衣帯のように薄いタイプのものだと、板の型が出てしまうのはよくあることだと思います。
やっぱりちょっと板は硬いし厚みも少しあるのでねー。
体に完璧に添っているわけでもないので、どうしても両端は少し浮いてしまうかも。
なので、「メッシュのやつだと柔らかいし、薄いから、板が浮かないと思います。」
とオススメしました。↓ 普通はこれ、夏用なんですけど。
あと、普段全く使ってないのだけど、袋帯の飾り結びの自装をする時に使っている
「まわりっこ」って帯板も良いかも、と思ってこちらもオススメしときました。
柔らかいし、ベルトのように腰全体を巻くので端がないので、浮いてきません。
生徒さんが「試しに使ってみたい」とおっしゃるので、私のをお貸ししましたが
「これ、気持ちいい~。お腹になじむ。」とおっしゃっていてお気に入りの様子。
私は普通の帯板を愛用してます。板の端の型が帯から浮くときもあるけど、
それはあんまり気にしてません。
←いつも使ってるのはこんな感じの板。
人によってお道具の好みもそれぞれだなーーと思いました。
全くの初心者の頃って、どんな帯板を使ったら良いのか・・と悩むところですが、
帯結びができるようになると、「こういう板がいい」とか好みが出てきますね。
板入れると、帯の前がスッキリしますが、
着心地は少し悪くなるので、
ハム吉の場合は普段は板を入れずに帯結びすることも多いです。
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