今日は旦那と一緒に奈良県護国神社へ行ってきました。^^
立派な戦没者追悼の碑もありました!
戦争で亡くなられた方にお祈りしてきました。
さて、この護国神社はとっても椿が多いです。
神職さんのお話によると、赤や白の椿の他にも、知らぬ間に混じってピンクの椿も
できたりしているそうな。
自然っておもしろいですねーー。^^
←まだつぼみが多かったですが、咲いているのもチラホラ。
それにしても、なんで椿がこんなに多いのか??
椿のお花は早春に咲くので目出度いお花とされていますが、
お武家さんには嫌われたお花です。
なんでって、椿の花は花びらが散るのではなくて、花ごと落ちるから。
←花ごとポトリと落ちています
この「花ごと落ちる」は「首が落ちる」を連想させるのが理由です。
軍人さんを祀りする神社には、椿よりも桜か梅の方が
良いのではないかなーーと思ったりしました。
椿の意味のことを考えていると、ハッと気がついたのですが
「今日の着物はマズいかも・・!!」
今日の着物はこちら。

きくやさん
で買ったうなぎ蒲焼柄の小紋に、
むらたさん
で買ったポリの八寸帯。
←安かったし、柄が気に入りました~。
ポリなので、普段にガンガン結びます。
この七宝つなぎの柄の帯は問題ないのですが
うなぎ柄の小紋はまずかったかなぁ・・と。^^;
この柄、「うなぎつなぎ」という柄でして、うなぎの蒲焼が並んでいるんです。
この「うなぎつなぎ」は「うらみつらみ」の洒落らしいのです。
こういう戦没者を祀っている神社で「うらみつらみ」の着物を着てると
なんか左翼みたいですねー。(^_^;
全然そんなつもりはなくて、ただ気に入ってる着物を着たかっただけなんですが。。
着物の文様も、着ていく場所とか考えなくちゃいけないですね。
文様の柄や意味まで、誰も気にしていないかもしれないけど、
年輩の人など詳しい人であれば、わかるかもしれないし。。。
柄によっては、相手や場所によって失礼になったり、イヤミになったりするかも。
護国神社で「うらみつらみ」は最強に皮肉かなー・・・。(-_-;)
うーん、そこまで気にしなくともよい??
でも、気をつけようと思いました。
第8回きもの文化検定、パンフ見ました 2013年06月14日