留袖(しかも本重ね!)の勉強会を開きました。
たまにこのブログにもコメントくださるみっちゃんさんが本重ねをお持ちで、
その留袖で美容師さん2名と共に、着付けの練習をさせてもらいました。
大事な着物を練習に使わせていただいて、ありがとうございます。<(_ _)>
で、、やってみた感想。
「む・・難しいやんけ!!」
まず、とっても重いことと、
白い下着をうまく出すのが難しかったです。。。
やってみた結果、
○本重ねの場合、おはしょりがかさ張るため、下前の三角折りは必須
○衿(白下着を少し見せる)のはクリップを使うと便利!
ということがわかりました。
やっぱ比翼重ねと比べると、だんぜん本重ねの方が難しいです・・・(^_^;
最初はみっちゃんさんにモデルをお願いしたのですが、
私を含め3人に次々着せられるのはしんどいと思ったので、
生徒さんや私もモデルになりました。
肩に最初に着物を乗せた瞬間、「ずし!」って感じですねー。
すごく重みがあります。
でも、全然しんどくなくて、逆に重みが気持ち良い♪
(アイピローならぬ、肩ピローみたいな感じで)
重さが気持ちいいなんて、絹ならではの特徴だなーと思います。
この留袖を脱いで、自分の着物を着るとものすごく軽くて、
まるで着物じゃなくて襦袢のように感じました。
この本重ねの柄は素晴しくて、嫁入り道具を描いたものなのですが、
呉服屋さんの旦那さんが手描きしてくれたらしいです。
写真撮ってなくて残念なんですが、本当にうっとりと見入ってしまう柄でした。
最後にはお茶とケーキを食べながら着付け話をして修了~。
みっちゃんさんには良い機会を与えていただいて、感謝です。
*・*・*・*・*・*・*
夕方には名古屋帯のレッスンです。
今日で3回目のレッスンになりますが、やはりちょっと難しいよう。
でも、持ち方や手の扱い方を詳しくやると、最後にはかなりうまくできるようになりました。
あともぅ一息~ってとこです。
だいたいうちの教室は、2回くらいで名古屋帯マスターされる方多いのですが、
上達のスピードは人によって個人差があります。
すぐマスターできちゃう人もいれば、少しずつマスターされていく人も。
「すぐマスターできちゃう派」は教える方からしたら非常に楽なんですが(笑)
そういう方はたぶん独学でもがんばったらマスターできるんだろうし、
一度に大勢教えているような教室でも、みんなについていくことができるでしょう。
でも、「少しずつマスター派」の人は独学では無理だと思うし、
他にも生徒さんがたくさんいるようなお教室では、ついていくのが必死だったり、
ついていけなくなることもあるかもしれません。
そういう方こそ、うちのようなマンツーマンレッスンに向く方ですね。^^
教える方としても、すごいやりがいを感じます。
「覚え悪くてすみません~(><)」っておっしゃる生徒さんもいるのですが、
それが私の仕事なんでいいんですよ。(笑)
すぐにマスターされちゃうと仕事なくなっちゃいますから。w
マンツーマンだから他の生徒さんに気兼ねすることもないし、
少しずつでも着実にできるようになっていただけたらうれしいです。
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