先日、異物が出た日記を書き、多くの方におめでとうコメントをいただきました。
それなのに、大変残念なのですが、
本日の夜にポン吉が亡くなりました。
異物が出たのは28日。
29、30日と下痢が続いていました。
食べても吐いたり・・。
モ○プチを与えていたのですが、今朝病院へ行ったところ、
先生に「モ○プチは食いつきを良くするために脂肪が多いから、
胃腸の弱い猫にはあまり良くない。
ポン吉くんは野良だったし、今までに異物や腐りかけた食べ物など
いろいろ食べているでしょうから、腸は弱いと思います。」と言われました。
そして、今日は点滴をしてもらい、抗生剤を打ってもらい、
整腸剤をもらいました。
そして、消化の良いご飯を週末の分もらってきました。
先生が整腸剤を調合している間も、ポン吉は先生に甘えて
ニャーニャーと鳴いてました。
家に帰り、もらったエサに薬を混ぜて与えたのですが、食べず。
「ま、そのうち食べるやろ」と思って私は別室にうつりました。夕方、ポン吉の部屋をのぞいてみると、薬入りのエサは少し食べていました。
しかし、ポン吉トイレで寝てます。
今までトイレで寝たことなんてなかったので、おかしいと思って触ってみると
体温がすごく低かったです。
びっくりして抱き起こしてみると、すでに手足に力が全く入らない様子。
首も支えてあげないとガクガクします。
膝の上に乗せて「ポン吉!ポン吉!」と声をかけると、
最初は喉をゴロゴロ・・と鳴らしていたのですが、
そのうちほとんど意識はない状態になってしまいました。
目も開いているものの、おそらく見えていなかったと思います。
遠くの、どこか宙一点を見つめていました。
もうポン吉は死んでしまうと思いました。
今から病院へ行けば、夕方の診療には間に合う・・と思ったけど、
病院へ行ったからといって助かると思える状況ではなく、
家で静かに看取ろうと思い、カイロ等で暖かくしてあげて、
毛布でポン吉を包んでずっと頭や体を撫でてあげてました。
そのうち旦那も帰ってきて、二人で撫でてあげたり声をかけていたのですが、
旦那が「ハム吉ちゃん、残念やけどポン吉亡くなったで」と言います。
「なんでわかるんよ。」と言うたのですが、旦那に「瞳孔が開ききってる。」と言われ、
ポン吉の顔を見てみると確かに目いっぱい瞳孔が開いてました。
今、とても悲しいです。
異物も取れたことだし、これから一緒に暮らしていけると思ってたのに・・。
今朝は元気そうにしていたし、エサもねだっていたのに。
病院でもうれしそうに先生に甘えてたのに。
昨日の夜も、爪とぎしてたのに。
なんだかポン吉が死んだのが信じられず、悪い夢を見ているようです。
生き物はいつか死にます。
このブログを書いている私だっていつか死にます。
平均寿命からいけば、私はあと50年ちょいですが、
事故・病気とかあれば1年後かもしれないし、明日かもしれない。
ポン吉は今日死んだけど、今日死ぬのも、50年後死ぬのも、
地球の長い歴史から考えるとほんの一瞬の差。
大して変わりはしないやないか・・とは思うのですが、
やはり悲しいです。
私もいつか死んだ時、またポンポンのお腹になったポン吉に
天国で会いたいなと思います。
それまで、ポン吉とはさよならです。
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