春にきもの師匠からいただいた、大量~~のきもの雑誌(美しいキモノ、きものサロンとか)
、授乳の合間とか寝る前とかにちょこちょこと読んで読破を目指しています。
昔の本(私が5歳のころ発売されたやつとか)もあるのだけど、
全然今でも読める内容のものが多いし、
時代を感じる内容のものもあったり・・で興味深いです。
藍染特集の記事でも、
藍で一回染めただけの「甕覗」の色についておもしろい記述がありました。
昔、漂白剤がなく、布地が生成り色で少し黄色っぽかった時代は、
あえて甕覗に一度染めて、布を白く見せて売っていたらしい。。
きもの文化検定の教本では、「甕覗」は一度布が甕をくぐっただけで
布が白くなくなってしまうから「白殺し」という別名がある、と記述があったのですが、
それより昔は、白く見せるために甕覗に染めたというから、おもしろいですね~。
色無地の着こなし特集もあって、
裾回しに友禅染を施したものとか、加賀紋を施したものとか、目の保養にもなったりしてます。^^
まぁ、たま~~に「え!?」と思うような着こなしが載ってたりするのですが・・。^^;
↓こういうのとか
いやー、この↑コーディネートは何を目指しているんでしょうか。
(何かの祭か?)
なぜか80年代の振袖には、こういうねじり鉢巻みたいなのを
頭に飾っている着こなし、他にもいくつか雑誌に載っていました。
そういうのが流行っていたのでしょうかねー。