ベビーサインのある生活☆おててであのね 　　　　　　　　　　〈千葉船橋のベビーサイン幼児教室＆親学ひろば〉

丸善や三省堂、八重洲ブックセンターくらいの規模なら当てはまらないかもしれませんが・・・

ららぽーとの本屋に行くといつも感じること。

新聞書評のおすすめコーナーをチェックすると
どうもしっくりこないんです

で、あるとき気がつきました。

情報の出所が全部「朝日」「日経」なんですよねー。
私としては「産経」「読売」「毎日」も
まんべんなく紹介して欲しい！！

新聞自体、それぞれ思想・信条が違いますから当然紹介しているものも違ってきます。

私の感覚では政治経済はもちろん、親の立場からすると産経がしっくりくるんです、実は。

よく「赤ちゃん学」の記事が出ているので面白いですよ。
阿久悠さんのコラムも、いつも首を縦に振ってます。
やっぱり教育面が充実しているなと感じます
（あ、コラムは教育面じゃないですけど）。

新聞もニュースも
結局はもとになる考え方があって発信されているので、
受け取り側は注意深くないといけないなと
いつも思います。
できる限り公平に報道している方がいいです、やっぱり。

ということで、話が硬くなっちゃいましたが
読みたい本が置いてないというのはけっこうつらい・・・

昨日はそんな感じだったので、
結局注文になりました。
はやくこないかなー。

ちなみに欲しいのが１冊もなかったので、衝動買いで２冊購入。

どんなもんかなあと気になっていたので。
『美しい国へ』　安倍晋三　（文春新書）
『プリンシプルのない日本』　白洲次郎　（新潮文庫）

＊「新聞」のサイン
手を合わせ、手の平を上に向けながら肩幅くらいに開く。

（ベビーサインは同じ意味でもいろいろ種類があります。
こちらで紹介しているのは我が家で使用しているものです。）

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