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10月14日(金)の午後、お休みをいただき、母と一緒に過ごしました。
「明日は泊まる用意をしてくるね」と母に語りかけ帰宅。
翌15日(土)の朝ホームからお電話があり
「バイタルもかなり下がってきましたので、急いでお越しください」とのこと。
急いで家を出ましたが
南武線に乗車中に、母が亡くなったとの連絡がありました。
ホームの方々に見守られての永眠でした。
9月29日(木)に退院した後は、個室におりました。
ほとんど毎日通いました。
通うといっても、手をずーっと握ったり、さすったりしながら顔を見ているだけのことが多いのですが。
仕事帰りに、父の所にも寄ったら夜9時を過ぎることもあるけれど
個室なので24時間面会OK。
点滴をはずしてからは、水も栄養も取れず、口の中を湿らす程度。
ですが驚くほど体もしっとりして、血圧なども保っており
急激に悪くなることもなく、平和に穏やかに眠りにつきました。
姉は葬儀の時に「なんだか夜眠れない」と言っておりましたが
私は逆に、母が穏やかな眠りを迎えられたことに安堵し、
気持がすっきり、肩の荷が下りた感じです。
13年前から今まで、やれるだけのことはやったし、
退院してからも、母のおかげで心の整理をする時間が持てました。
10月9日(日)に、最期に外に散歩に出た際に、たくさん「お母さん、ありがとう」を言えました。
こんなことって自己満足でしかないのでしょう。
でも
「入院したまま点滴を続ければ半年は生き延びます」
「退院して点滴をはずせば1~2週間」
と説明を受け
いわば母の死期を、私が決定したのですから
私にとって、自己満足は大切なことなのです。
葬儀の際は、叔父・叔母に精神的にも実務的にも支えていただきました。
ありがたいことです。
葬儀のあれこれは別途アップしますね。
皆さま、ありがとうございました。

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