小さな木かげ

小さな木かげ

PR

×

プロフィール

harappa8240

harappa8240

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2011年02月18日
XML
カテゴリ: 子育て



可愛いホーローおままごとのお店

「ちいさいおうち」

http://www.c-ouchi.com
*アウトレット品販売中!



今日は風の強い日でした。

結局我が家は次男に続き三男も

インフルエンザB型と判明。

即二人とも2階の部屋に隔離です。


インフルエンザB型地帯と化している我が家です。



すっかり抜けているかと思いますので、

どうぞご安心くださいね~

あ、もし不安な方はどうぞ遠慮なくおっしゃってください。

誠意を持ってキャンセル、受付いたします。



そんな中、昨日は小学校の新入生説明会、

今日は中学校の新入生説明会があり、

ほぼ入れ違いに、長男を直前講習に送り出し、、

と、来週の都立受験に向け、

綱渡りの日々が続いています。



人生で一番長い一週間かも。



ま、なるようにしかなりませんから、





「結構すごいよね~、この状況。へーっ」



という感じで眺めている自分とさらに、

その傍観している自分を見ているもう一人の自分。



結構不思議な感覚を味わっています。



ま、とにかく早く終わってくれー






前置きが長くなりました。



今日のテーマは

「新しい場所への不安」について。



この時期、幼稚園や学校に新入園、新入学される

お子さんが、もっとも不安が高まっている時期かもしれません。



はらっぱ園ではこのあたりの時期の年長さんひとりひとりを

先生方が特に毎年丁寧に見ていてくれているのですが、

そういったケアがもちろん自分の子どもに必要と言うことはまず、

いえると思います。



ただ、そのケアをしなくては、と思うあまりに、

大人としての役割を見失ってもいけない、ということも事実です。




「幼稚園(学校)に行きたくない」

「お母さんと一緒にいたい」



とこの時期言い出されると、正直どきっとすることでしょう。



幼稚園への不安材料が頭をもたげたり、

この子にはまだ集団生活は早いのではないかしら?

と不安になったり、

不登校になったらどうしよう・・などなど。



きっとどこかでだれもが思うことだと思います。



さて、私自身、心の声、だとか 魂の叫び、といった

言葉を多用しているので、お子さんの言葉を聴いて

「これはその幼稚園(学校)に行きたくない!という

魂の叫びなのではないかしら???」

と不安にさせてしまっている面もあるかもしれませんが

できるだけ誤解のないように、言葉だけでどこまで

伝わるか分かりませんが、精いっぱい伝えてみようと

思います。



さきほどあげたような、幼稚園(学校)に行きたくない、

といった不安はたいていの場合、

成長過程で見られるごく当たり前の言葉です。



大人でも、新しい職場や新しい仕事、新しい人間関係の時は

やっぱりどきどき、楽しみもある半面、不安も大きいですよね?

子どもたちにとってはそれと同じような思いです。



まずは安心できるお母さんだから、

安心して弱音を吐くことができる、

本音を言うことができるのだということを

覚えていてください。

お母さんとして信頼されている、ということですね。(^.^)



かといってうちの子は何も言わない、という場合も

信頼されていないということではなく、

やはり子どもの魂の性質、気質が違うだけということです。

もちろん、あまりに親が多忙であったり、

子どもへの関心が薄かったりして、

「言っても無駄だ」と思われていないことが前提です。

心当たりのある場合は、少し丁寧に子どもたちを

見てあげてください。必ず何かサインがあります。



小さいながら、誇り高いお子さんの場合は

お母さんにも弱音を言わない場合がよくあります。

その代わり、別の形で「抱っこ」とか

「お母さん、大好き」と言ってくっついてきたりします。

そういうときは、素直に、抱っこして、

「ありがとう」とくっつかせてあげてくださいね。

たとえ6年生であっても、これが抱っこできる

最後のチャンスだと思って。

大きくなったとは言っても、まだまだ不安が大きい年ごろですし、

3年後の中3になったころには、

たとえすごく不安になっても、間違っても母親には

ぜーったいにそんなことしてくれません。笑



ですから、新しい場所への不安というのは、

そろそろさらに外の世界に行けなければいけない、という

磁石のようなものが反応しているのだという捉え方を

してみてはいかがでしょうか。



まずは、丁寧に繊細に子どもたちを見てあげて、

そっと受け止めること。そしてその不安は、

成長のプロセスなのだと捉えること。



さて、そしてもうひとつ、大人としての役割とは

何でしょうか?



それは、新しい場所が(いろんなことがあるかも

しれないけれど)あなたにとって必要な場所であり、

きっととても楽しい場所だ、ということを信頼していること。



そして

「あなたにはできること、できるようになったことがたくさんある。

だから外の世界も大丈夫!」

「外の世界は楽しいことがたくさんある」

「そしてお母さんやお父さんは

いつも近くにいて変わらず愛している、いつも味方でいる」

と温かく励ましつつ、外の世界に送り出してあげること。

できること、できるようになったことを

一緒に数え上げてみることも良いかもしれませんね。

3歳(あるいは4歳)、または年長、6年生ともあれば、

この1年でできるようになったことは

目を見張るほどあるはずだからです。

兄弟やお友達とは比べないでください。

その子ができること、できるようになったことだけに

フォーカスしてくださいね。


これが大人の役割だと思います。



子どもを見ていて、その子をここに行かせるか否か、

先送りにするか否か、といったことは、

実は大人が大人の責任で決めることです。

そこは大人が決めてよいのです。



魂の声を聴いて、行く場所を決める、

ことが可能なら、もちろんそれはそれでよいのですが、

最終的には大人が大人として決断しなくてはなりません。



矛盾しているように感じるでしょうか?





子どもの言いなりになることではありません。



その声を踏まえつつ、大人が現状として、

できる範囲で、精いっぱい決断すること。

そしてその責任をとるのは大人の役割です。



「この子には短時間で少人数の幼稚園がいいかも」と思っても、

家や地域の事情で多人数の園や、長い時間預かってもらえる

保育園に通わせるしかない場合もあるでしょう。

いいと思った園もいっぱいかもしれません。



(過去のブログ幼稚園選び

http://ameblo.jp/c-kokage/entry-10531134137.html
http://ameblo.jp/c-kokage/entry-10532252080.html
http://ameblo.jp/c-kokage/entry-10534778052.html
学校選び

http://ameblo.jp/c-kokage/entry-10538402177.html )



それでも、(もしかしてお母さんも不安でいっぱいかもしれませんが、)

ここがベストの場所だ、と信じて送り出すこと。

間違っても、「あなたがここがいいっていったからここにしたのに」

とは絶対に言わないこと。

たとえ、そういったとしても決めたのは大人なので、

その責任を引き受けるのは大人だということ。

責任を引き受けるということは、

何か起こったときに、それを受け止め、

そのことを解決しよう、改善しようと

誰かに働きかけるなり、自分で動くということ。

誰かのせいにしないこと。



大人が大人として言動することが

子どもが子どもらしく、安心して甘えられる環境に

なるということでもあります。



適切にたくさん甘えられた子どもは、

必ず、前向きに、自分の足で歩きだす日が来ます。



突き放さず、気持ちをしっかり受け止めて、

明るい気持ちで送り出す。



それを繰り返してもらった子どもは、

大きくなっても、新しい環境に希望が持てるように

なると思います。



「前も不安だったけど、楽しかった。

だから、今は不安だけど、きっと楽しいことがある。」



そう信じて人生を生きていけたら、

きっとどんな環境でも、いつも幸せを見つけられる人に

なることでしょう。



もしかして、これを読まれて、

「でも、人生正直いいことばかりじゃないものね。

だから子どもには小さいころから厳しい現実を

知らしめておいたほうがかえっていいんじゃないの?」

という反論もあるかもしれません。



でも、ここで気になるのは

「人生いいことばかりじゃない」という思い込みが

かえってそのことを実現させてしまっているかもしれない、

ということです。



「人生きっと良くなる」と信じている人は

たとえ逆境でさえも、良いことの前触れだと信じて、

良い未来にむかって生きていることでしょう。



人生の真実は私にはまだ分かりませんが、

どちらの考えが幸せに近いか、ということは

分かると思います。




そうそう、「行きたくない、という魂の叫び」とは、、

そこには大人にも邪魔のできない、いわれのないものが

あると思います。単に今までそんなことは言わなかったのに、

ということではなく、これは本当にだめだ、

ここにそのまま行かせたら、

この子はどうかなってしまうかもしれない

といった大きな予感のようなものです。



子どもたちを普段からよ~く見ていたら、

その感覚の差が分かると思いますが、

(というか、分かる、と信じていてくださいね)

もし、気づかず、その進路を変更しなくても、

本当にその場が違っているのなら、

誰もが分かるようなやり方で、

何かそこに行けなくなるようなことが起こったり、

進路変更を示唆するようなことがあったりして

軌道修正が可能なので、それほど疑心暗鬼に

なりませんように・・



人生、軌道修正はいつでも可能なのですから。



そうそう、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

我が家の下の二人、おそらく新しい場所への不安から

ちょっと家にいたくなったのでしょう。

たとえ次男に直接聞いたとしても

「そんなことないよ」というでしょうが、

そんなやり方で不安が出ることもあるなあ、

不安なんだなあ、と受け止めるだけでも

子どもたちの心はずいぶんと慰められると思います。



我が家の三男?

もちろん、夜眠る頃になると

「学校怖い。学校行きたくない。お勉強怖い。

お母さんとお勉強したい。(給食の)ミニトマト食べられない。

先生怒るかもしれない。学校怖い 」 ∞

と三男らしくストレートに不安を発散させています。笑



その一方で

「学校行ったらお友達のうちへ遊びに行くんだ~。(^.^)

おうちにもお友達呼んでいい?」

とお友達の行き来をとても楽しみにしていたりもします。



不安と楽しみを行ったり来たり。



そんな子どもの心を大きな目で眺めながら

その成長ぶりに寄り添えたらよいのだと思います。



長くなりました。

今日はそんなところで。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年02月18日 20時26分43秒
コメントを書く
[子育て] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

harappa8240 @ ご予約ありがとうございます。 りすさん、コメントありがとうございます…
りす@ はじめまして! 申し訳ありません。 上のコメントは間違…
りす@ Re:2月4日(金)11時~ご予約を頂きました。(01/27) はじめまして! 3月11日(金)
harappa8240 @ 年始のセッションは締め切りました。 年始のセッションは締め切らせて頂きまし…
harappa8240 @ さらさんのHPです。 スピリチュアルなこと、その他幅広くご活…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: