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山田裕貴くんがかっこよかった。
萱島直哉(山田裕貴)と白浜優斗(赤楚衛二)のバディが最高だった。
話としては、嫌なところはたくさんあった。
知らない同士でいきなり何もない場所に飛ばされ、
いつ戻れるのか、本当に戻れるのかもわからない状態で。
渡部玲奈(古川琴音)のように自分勝手でルールを守らない乗客はいるし、
殺人犯が混じってて、刺されて怪我して、
6号車の乗客との対立。
元の世界に戻って、地球の危機を伝えても信じてもらえず、
身元はさらされ、
無神経に動画を取られ
見てる方も心が折れる。
だけど、あの環境下でぶつかり合い、協力し合い、
共に切り抜けてきたからこそ芽生えた絆があると思った。
萱島と白浜は
普通に出会ってたら友達になることはなかっただろう。
今も友達とは違うのかもしれない。
「そっけないくらいがちょうどいい」みたいな。
慣れ合うことなく、でも信じ合えていて、
このぶっ飛んだ設定だったからこそ説得力のある
すごく特殊な雰囲気の、すごく素敵な、
絶妙なバディになったと思う。
キャラ的には本当に好きだ。
ただ、
一人で未来に残るって話の時、6号車の人間はいるんだよな、とか、
未来に残った田中弥一(杉本哲太)に手紙残すくらいなら、もっと役に立つものも残してやれよとか、
そもそも元の未来とは既に軸がずれてるから届かないんじゃないかとか、
元乗客は(シェルター的なものがそろってる?)スイス?に自分たちだけ逃げるんだな、とか、
元乗客の家族もOKなんだなとか、
それは未来を知ってる人間の特権的扱いなのかな、とか。
話としては結構嫌。
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