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みんなで分担して他校の情報収集。どこの話とか、どういう話とか、いまいちよくわかんないとこもあったけど ←興味なさすぎ(^_^;)練習方法とか、データ分析とか、考え方とか、メンタルとか、みんなが得た情報を持ち寄って、西浦はもっと成長するんだろうと思うと楽しみ。ラストの、阿部と三橋と泉の電車内のトークがおもしろかった。時間がなくなって帰りにみんなで遊ぶ約束が流れてガッカリしてる三橋。三橋の気持ちを言語化する泉。ピンとこない阿部。そこから、三橋の群馬の家まで(片道80キロ弱)をみんなで歩いて往復するという阿部の思いつきを、三橋は即電話して泊まり先を確保、日程あさって、秒で決定。次巻が楽しみ過ぎる(笑)
2021年11月25日
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郵便局の仕分けバイトが訓練並み?(^_^;)三橋が正月にシュウちゃんと練習しようと送ったメール。「1日に練習します。修ちゃんはしますか?」で通じてんのすごい(^_^;)阿部が西浦見に行ってグラ整どころか開墾してるモモカンと遭遇。阿部は早めに通ってたのは聞いてたけど、そんな出会いだったか。初詣、寺、「ナムアミダブツ」10回・・・なんか違う。投球練習中、三橋に脚開かせてのコーチの「やらかいな」(笑)篠岡は高校で野球部のマネージャーやりたくて、中学はソフトに入ってた。回想で、篠岡が阿部に「西浦に野球部あるか知ってる?」って聞いたら「ないんじゃね?」って答えてて、「ないからあの人作ってんだよな」って心の声。そういうところが、阿部(^_^;)まぁ、何故聞かれたのかというか、誰なのかさえわかってないみたいだったけど。言い方は怖いけど、投手を大事にしてるとかっていうのが見てると分かってきて篠岡は怖くなくなって「かっこいい」に。わかるわ~(笑)篠岡は阿部に信頼されて、いろいろ頼まれたりもして、たぶん、そういう関係もいいよ。恋愛にはならなくても。女子にチョコを差し出され、おびえる三橋。通りすがり「もらっとけー お礼も言いなさいー」とコースケ。慎重に渡す女子の横で、「ホレ チョコレートだぞ」って(笑)
2021年08月27日
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あんまり細かく試合描写続けられてもね・・・と思ってしまうため、試合が終わったので、おもしろくなった(笑)三橋の話が要領を得なさすぎ(^_^;)あれ?絵の感じ変わったか?と、ちょっと思った。田島が寝そうなとことか。モモカンとか。三橋が速い球投げるとか、バッティングとか、オマケのスコアブックの書き方もそうだけど、どうしたいんだ、というかこのマンガ、本気で教えにかかってる?(^_^;)わざわざ「恋愛禁止」は、気持に名前つけちゃうね。田島はそれ心配して花井に言えなかったのに、結局ルールにはしちゃうのか。ほぼ全員関係ないなら尚更やぶへびな気はする。
2021年08月26日
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西浦VS崎玉の戦いがやっと終わった。っていうか、4市大会だったんだな。甲子園どうのこうのではなく。じゃあ、崎玉は何故西浦に勝つためだけにここまでやったのか・・・。ストライクゾーンについての話が同時多発的に出てきて、なんか、詐欺の話を思い出して、気持ち悪い ←?野球少年には役に立つのかもしれないけど。田島はモモカンにハマってるけど、花井はことごとくハマってないなと思う(^_^;)バイトで裏グラにライト、で、やっと賛同を得る(^_^;)
2020年09月09日
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田島が泉を「コースケ」呼びなのが違和感(^_^;)そういえば、下の名前で呼ぶって話あったな。そうなってないのも結構あるみたいだけど。ここ数巻は、おもしろくないと思ってしまうことが多かったけど、今回はそうは思わなかった。あいかわらず、配球に対するそれぞれの心の声は多いんだけど、三橋の変化が感じられるからかもしれない。
2020年05月06日
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西浦VS崎玉まだ戦ってた(^_^;)っていうか、変化なさ過ぎて、全然おもしろくない・・・。まぁ、前巻から1年以上あけてる自分にも大いに問題ありなんだが。やっぱ、この辺は一気に読まないとダメだな。せめて覚えてるうちに、話の展開があるところまで同時期に。
2019年11月10日
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読みやすかった。思っていたほどおもしろいものでもほっこりするものでもなかったけど、きれいにオチすぎないところがまぁ、味かなぁ。大家さんに興味は持てた。かわいくていい人、的な。
2019年09月07日
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前巻から空いてしまったせいもあるんだろうけど。う~ん。おもしろくない・・・。1巻がピークだったなぁ。どっちの応援か、どっちのチームの誰なのかさえ判別つかない。それは私の顔識別能力の低さのせいか?(^_^;)だって、どっちのチームもユニフォーム着てるし(笑)戦っている間は、ずっと同じ感じ。新しい武器が出てくるわけでもなく。最近は、西浦が押され気味で、せっかくのプラス思考も自分たちのものにできてないみたいで、思考が「あっ」って感じの後手後手で、苦しい。バッテリーの頭の中とか、みんな、かなりの時間が心の声だし。なんか、つまんない・・・。
2019年08月04日
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猫好きすぎ、猫に好かれすぎる越前。猫に嫌われすぎる太田(^_^;)謎のネジ→激辛ラーメン100円割引クーポン→ねり消し→抹茶→ギザ10→レーズンバターサンドわらしべ長者的な?ギザ10って一気に価値落ちたな。しかも、普通に10円として使ったからね(^_^;)日直に張り切る加藤、かわいい。でも、おかしい(^_^;)田中くんの友チョコのくだりが男前。ワックのお姉さんへの言葉も。白石さんに前髪切ってもらうのに緊張してる田中くんも、それにひそかに気づいて喜んでいる宮野さんも、白石さんに届けられた田中くんからの初メールも、なんか、うれしくて、ふふっとなる(笑)莉乃と白石さん、in料理教室。莉乃、気が利きすぎ、完璧。
2019年05月14日
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制服のままウィッグをつけただけの田中を女子と思い込むチョロすぎる志村。どーゆーこと?(^_^;)ワック店員女子大生西園寺さんは、いたるところで働き、いたるところで田中たちを目撃している。西園寺さんの実況は、個人的には、なんか違う・・・(^_^;)記念すべき第100話はありがとうを言って回る何の内容もない話だった。・・・バカにしてるんだろうか。おまけでやれよ、と思う・・・。あんまんか、肉まんか、ピザまんかめっちゃどうでもいい、日によって違うってとこが、田中くん正論。っていうか、3つめの選択肢ってピザまん?白石さんが田中くん好きすぎて、問題文に田中くんが侵食しすぎてるのが(笑)
2019年05月12日
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現在地が全然つかめない(^_^;)時間が開きすぎたせいか、アニメで今、最初の方見ちゃってるせいか・・・。田島ん家でみんなでバーベキューして、スリーフットライン(?)等のルールの説明とか。メンタル鍛える話とか。・・・おもしろくない。プレーの技術面だけじゃない取り組みは、西浦高校の特色であり強みだけど。心理テストの個人の細かい結果とか、どうでもいい(^_^;)プラス思考ビーム、田島は違和感なくやれる(笑)4市大会。崎玉戦。前回どんなだったか、全然覚えてねぇ(^_^;)やっぱ、あきすぎるとダメだな・・・。
2019年05月09日
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足をひねって帰ってきた妹に、「何か手伝ってほしいことがあったら言いなよ」普通に優しい男だと思う。ふきだしの外に「お兄ちゃんそれなりに動くから たぶん」なところが田中だなとも思う。たぶん、って。気持ちはじゅうぶんあるんだよね。実際できるかどうかは別にして(笑)どーでもいーけど、太田の小脇に抱えられ移動する田中の運ばれ方がちょっとホラー・・・。
2019年03月07日
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保健室のベッドで寝る田中の野望。意外と眠れないよね。寝ちゃいけないとか、なんかまどろんじゃうとか、机で自然と、の方が気持ちいいのかも(^_^;)体育祭。田中くんと白石さんが急遽二人三脚に出場。心を無にしようとしたけど照れた田中くん興味ないのかと思えば、たまに出るよね、そういう男の子なとこ(^_^;)流れで出た白石の「好き」も「一瞬自意識過剰になってしまった・・・」って考えてるから、白石の気持ちが届く日もなくはないか。
2019年03月06日
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「俺がこの部屋を片付けないと世界が滅亡する・・・」「自分やんちゃで陽気なタイプの人見知りなんで」いや、全然こんなキャラじゃないはずなのに、何故か流れでこんなことに(笑)「なんか最近俺わりとがんばっちゃってる気がして・・・ がんばりすぎた分取り戻さないと」たぶん、これが田中(笑)映画館の極上の椅子のために本気(笑) カラオケで次巻へまたぎ。しょーもないことするなよ、と多少イラっとする。加藤が歌うまくてもいいじゃないか←バラす(笑)っていうか、加藤くんはかわいい(笑)
2019年03月05日
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高校の遠足、延々歩かされ、帰りは走らされたなぁ(^_^;)おやつ選ぶのが面倒で毎回1個10円のチョコミットを30個買い、大好物だと親に勘違いされ、誕生日もクリスマスもチョコミットスパイラルだった田中(笑)私も勘違いされるんじゃないかと思っていることがある。ゼリー系のお土産が多いのは、日持ちがいいのと、移動中つぶれないからであって、特に好きというわけではない。ついでに言うと、いつも飴持ってるように思われがちだが、旅行の時しか買ってない。 ←どーでもいい(笑)お年玉って、そんな必死で使わなきゃダメか?
2019年02月26日
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腹筋、背筋、腕立て「重力が俺を愛しすぎてる・・・」名言(笑)音声入力でミスがあっても見なかったことにして送信ってワイルドだな(^_^;)宮野所属美術部部長ゴードン先輩、リラックス重視・・・美術部?いつもと真逆のことをすれば運気も上昇するかもしれないってことで「中田です」そういうことじゃない(^_^;)「やらざるえないことはトータルで楽な方法を考えるしやらなくて済むことは全力でやらない方法を考える」頭がいいのか、要領がいいのか・・・。けだるさのためには超本気な田中(^_^;)莉乃に惚れ、告りまくる宮野空良。振りまくる莉乃(笑)どっちも好きだw
2019年02月25日
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文化祭のお化け屋敷。怖がらせようとしてるのに、かわいすぎる猫女宮野。風呂状態でリラックスした寝姿が妙な怖さで大活躍の田中。オバケ怖いもそうだけど、ワックスの件も、雪道歩いてくるのもその他諸々の勘違いも含めなんていうか、太田もたいがいボケだよなぁ(^_^;)
2019年02月22日
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傘持ってるのにびしょぬれ・・・絶対その後の方がめんどいって(^_^;)特殊能力「あめバリアー」ほしい。「せっかく助けたのに召されないで」妹 莉乃、いいツッコミだ。
2019年02月21日
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"「太田」とか「田中」に改姓しなよ"「越前」の画数が多くてめんどくさいから、超勝手(笑)その文章書いてる間に「越前」くらいかけてるから(^_^;)メニューが多いと選ぶのがめんどくさいわかる(笑)かばんにチョコが入ってて、絶望をまき散らされたみたいな顔わかる(笑)ファストフード客も素早く動かなきゃいけない気がするプレッシャーわかる~(笑)田中とオールスタンディングのライブ・・・無理(笑)
2019年02月20日
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以前見てたアニメがおもしろかったので、今更ながら。普通4コマ漫画でも1ページに2本だと思うけど、1ページに4コマって、・・・もっとやる気だそうぜ(笑)準備体操に休憩をはさむ田中、そして勝手にシメに入る。こういう自分で判断する力大事かもしれないと、ちょっと思う ←違っけだるさのためなら努力も厭わない、意外とアグレッシブな田中。出雲大社にチクりに行くのも相当(笑)弟子希望の元気少女宮野。いいヤンキーえっちゃん。高校デビューの人気者白石。けだるげな割に登場人物多いんだよなぁ。白石、学校でメガネのみならず全部解放って、隠す気ないんじゃ・・・。
2019年02月19日
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前回、そんな雰囲気全然出してなかった気するけど。最終巻、らしいです。律の心だけが、全くわからない・・・。今回は最初から、夕子との出会いや、「いつも少しずつ彼女に救われて気がついたら好きになっていた」って、彼の気持ちがはっきり書かれているんだけど、全然ピンとこない・・・。心が動いてる感じがしないというか、ずっとそう。何考えてるのかわからない。逆に、夕子はだだもれ。っていうか、ネームはさすがにキモイって。まぁそれで、律は夕子の気持ちを知ったわけだけど、それが余計に、律だけ焦ってないみたいで、愛が足りない・・・。ルカは、生意気になった。昔は、あんなに素直でかわいかったのに(^_^;)
2019年02月15日
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奏のダンス友達のほとり。バラし早くないか?一回のオーディション終わっただけで本性さらしてもいいの?利用価値そこまで?(^_^;)前回は「女性?」と思ったカットがあった律。今回は私にはもう誰だかわからない。髪型変えただけなんだけど(^_^;)ルカは早くも反抗期。でもルカのことを思ってママが振った恋人を応援するというやっぱ基本いい子なんだと思う。
2019年02月14日
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最初のページ早川家の台所で、母さんと一緒にいるこの女は誰?ルカママにしては、すっきりしてるし・・・と思ってたら、律だった。おそらく筆者が全く意図しないところで迷子になる読者(笑)「律 おまえは自分で思ってるほど普通じゃないから」 by斎木同感(笑)だが、斎木ほどではない(笑)かわいい女子高生彼女発覚で斎木にモテ期到来。人の評価とはなんといい加減なものか。学内のごく一部に斎木ブーム発生で、「もしや新種のいやがらせか!?」思考回路が私と近いかもしれない(笑)
2019年02月13日
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三橋、よく食うな(^_^;)今回は、田島ん家の大家族が超フレンドリーな件と、それ関連で、下の名前で呼ぼう、の回(^_^;)「三橋」「田島くん」が「レン」「ゆうくん」。っていうか、そんな家行き交うような仲良しだったか。「阿部」は「タカヤ」・・・三橋には高度すぎた(笑)試合がないからつまんないってわけでもないけど、説明的セリフが続くとちょっと・・・。
2019年02月08日
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表紙を開くと、まず著者のメッセージがある。「こういうコメント欄が苦手で」と書いてあって、なんか、がっかりする。苦手って人、わりと見るけど、笑ってごまかすような書き方が多い気がする。こんな生真面目に、どストレートに書かれると、拒絶されてるみたいで軽くショックだ。そのせいかどうかはわからないが、ネガティブモードに突入・・・。原作を後に読むことの方が多いっていうのもあるけど、ふだん、実写化した場合のキャスティングを考えながら読むことはない。ただ、『パーフェクトワールド』に関しては、私の中でつぐみは、川栄李奈ちゃんだった。「川奈」に引っ張られてる、という説はひとまず置いておこう(^_^;)つぐみの見た目は、ふんわりかわいいけどわりと今時っぽいイメージだったから、杉咲花ちゃんは違う・・・と思ってしまった。7巻の感想に戻ろう。鮎川への、つぐみの一生懸命を見るたびに、2人が別れてしまっていることへの違和感がぬぐえない。別に是枝くん好きじゃないだろ?って思うし。普段車椅子で普通に動けていても、地震で物が倒れてきたら、避難所が混雑していたら、障害の数は一気に増える。ちょっとしたことで命の危険は一気に増す。苦しい。是枝くんの姉ちゃんのつぐみの話をする時の是枝いじりがちょっとなごむ。
2018年08月27日
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知り合いの案件で一緒に仕事をすることになった。建築士として鮎川樹が、インテリアデザインを川奈つぐみが。「二人が戻ることは絶対にない」って。つぐみも、鮎川も、是枝にわざわざ言う。自分に言い聞かせているのか。同じことを言う二人が、逆に信じられないけどな・・・。気持ちを抑えるなんて無理だし。漫画やドラマの主人公は、最後に誰と結ばれるかわかるから、信じ続けるのが楽だよなって、ちょっと思ってしまった。主人公以外は、誰が運命の相手かわかりづらいから、この人でいいのか、迷ったりもするんじゃないかと・・・(^_^;)
2018年08月26日
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号泣。前回はあんまり進んでないと思ったけど、今回は濃かった。誰も悪くないのに苦しい・・・。いや、川奈つぐみと鮎川樹が別れていることについては悪いと思っている。こんなに好き合っているのに(/_;)だからといってつぐみとつき合う是枝がいい人過ぎて責める気にはなれない。車椅子の女性西村楓と彼氏 高木圭吾。進行性の病気の彼女のためにバリアフリーの家を建てるかどうか。それぞれの主張がすべて納得できるだけに、やりきれない・・・。楓が今の家に住み続けること自体が物理的に限界だと感じたつぐみは圭吾の依頼を一度は断った鮎川の元へ。鮎川も何かできないか探っていた。どんな解決策が?
2018年08月25日
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今回は、なんか・・・何もなかったなって感じ。是枝くんがつぐみ好きなのも、長沢さんが鮎川を好きなのも、今更だし。つぐみのお父さんが病気になって、つぐみが地元に帰ることにしたり、是枝とつぐみがつき合うことになったり、っていうのはあるし。鮎川とつぐみが別れてからも、つぐみが好きなのは鮎川で鮎川が好きなのはつぐみで。そのことに本当に気付いたり、壁を作ってたのは自分だった、接し方は正しかったのか。2人の心の葛藤に揺さぶられたりもするんだけど。一番信じられないのは、是枝の気持ちをあっさり受け入れるつぐみ(-_-;)いろいろ考えてるのはわかるけどぉ。そこは、何があっても鮎川だろぉ~(-_-;)
2018年08月24日
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鮎川の障害が川奈を追い詰め、川奈の一生懸命が鮎川を追い詰める。号泣(T_T)好きなのに、助けてあげることも、そばにいることもできない。好きなのに。誰よりも大切な人を、自分の存在自体が、苦しめてしまう。支えてくれる人って考えると、鮎川には、元看護師の長沢さんの方が、川奈には是枝の方が合っているのではないかと考えてしまう。車椅子じゃなかったらって思っちゃうよなぁ。それまで、人一倍努力して仕事もバリバリこなしてきたけど、目の前の彼女を守れない悔しさは相当だと思う。「別れよう」2人とも、相手のために、って。そう思ったんだろうけど。日常を切り離して、っていうか、相手に負担をかけない形でそばにいれるような方法があればいいのにな・・・。2人には幸せになってほしい。
2018年08月23日
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鮎川樹と川奈つぐみは付き合い始めた。幸せ。だけど不安も多い。普通に歩ける夢を見る鮎川。目が覚めると、動かない現実。落差がツライ。元リハビリセンターの看護師であるヘルパー長沢さんと高校の同級生是枝の登場で、2人の関係も不安定になっていく。長沢さんならできること。是枝くんならできること。自分は本当に相手を幸せにできるのか。ずっとそばにいて、ずっと気を遣って、ずっと世話をやいて、鮎川が一人でできることまで、テンパって助けを呼んでしまう。離れていると不安で、全部自分が完璧にやらなきゃいけない、みたいに追い詰められてく川奈。鮎川のために、自分には何もできないと。肉体的にも精神的にもフラフラで、限界で。駅のホームでぶつかられ、ふらついて落ちる・・・。目の前にいるのに、鮎川には助けることができない。病院へ付き添うこともできない。大事な人のそばにいることを、他の人に委ねなければならない。一番大きかった不安が現実につきつけられた感じ。歩ければできたはずのことが・・・。号泣(T_T)
2018年08月22日
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川奈つぐみは、仕事関係の飲み会で、初恋の人 鮎川樹と再会した。小学生から建築家を目指してて階段を駆け上がる後ろ姿がまぶしかった彼は車椅子生活になっていた。脊髄損傷ハンデ褥瘡排泄障害幻肢痛尿路感染で高熱俺誰とも恋愛する気ないから見たときの知った時のショック「次がある保証もないのにいつ死ぬかもわからないのに今やらなきゃダメなんだ!!」いろんな悔しい思いをしていろんなことを諦めてきたんだろう。障害者に向けられる視線や態度事故の後彼女と別れて昔の彼だったらって思ってしまうのはしょうがないと思う。車椅子バスケ健常者が座ってるのとは、わけが違う。「障害を負ったからこそ学べたことは山ほどあるよでも障害者でよかったと思ったことなんか一度もない」それはそうだよね。「歩けなくても死ぬわけじゃないでも、合併症で命を落とすことはある」「誰かに苦労を負わせても樹に幸せになって欲しい」母の願いはよくわかるし、それは、彼女に無理を強いることでもない。好きならば、すんなりと受け入れられる思いだった。鮎川はかっこいい。障害を負っていてもかっこいい。それでも、車椅子じゃなければと思ってしまう瞬間は、ある・・・。
2018年08月21日
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おもしろかった。木絵の妄想が、テレパスな高台家の人々の心を癒し、ついでに、茂子の彼氏をも「普通の人だ」と安心させる(笑)嫌な客に、光正が見せた木絵とのラブラブ攻撃が好きだ(笑)木絵の立場になると、当てつけでイチャつかれても困るけど。普段そんなことしないじゃん、って戸惑いそう(^_^;)そっくりな母と息子を同じ格好でグルグルさせる(もちろん妄想)も好きだ(笑)広い家の部屋の片隅で家族団らんしてたり、木絵のポジティブ思考で茂子が乗り越えていたり、木絵はほんわかと周りを幸せにしている。
2018年08月11日
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木絵の妄想がズレ過ぎて光正も木絵も、本人と確信できない(笑)「人の考えてることがわかるテレパスなんだ」正直に話した光正。なんとなくは分かってたけど、はっきり言われ、自分の妄想がすべて知られてしまうことが急に恥ずかしくなった木絵。3日で克服。早っ(笑)完全に開き直って、言わなくても伝わるからラッキー♪くらいの勢いで。木絵のそういうとこ、好き(笑)
2018年08月08日
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事故で突然逝った兄の、言葉に代えての「さよなら」そのために降りてきたみたい、って、感傷・・・。荒木は泣きすぎ。Φトリックではなく、Cトリック進化してるはずなのに、ネーミングのせいで、格下感が・・・(^_^;)ゼッケンドルフVS傑勝負を決めるのは、技術を超えた「何か」=傑たちの想いうーん。ファンタスティックとか、世界最高レベルのマッチアップとか、スペクタクルとか言われても、全然すごさが伝わってこない。私の想像力が無さ過ぎて(^_^;)セブンやスタンドの家族にも完全に「傑」に見えた瞬間があったらしい。ホント、なんでもありだな(^_^;)それから、それぞれのその後の活躍とか、セブンと駆のこととか、ぶわーっと駆け足で紹介されて。・・・告る時に「セブン」はどーなん?(^_^;)そして、大人になった駆は、なんか・・・駆じゃない(^_^;)
2018年08月07日
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御影の合格発表を、胃を痛めながら布団の中で待つ八軒。兄貴から、御影から、ついでに大川先輩から、入れ替わり立ち代わりの怒涛のTELラッシュ。カオス(笑)御影の推薦が無事終わったと思ったら、資格取るために八軒まで急遽受験することになって、ゆっくり付き合えない2人(^_^;)でも、ここぞって時はちゃんと告白するし、OKもらったその日にキスするし、やる時はやる男(^_^;)つきあってもいないがプロポーズする男西川。野菜農家だからと断った肉食女子池田。そんなキョトン顔で言われても(笑)それは、肉農家だったらOKだったのか?(^_^;)お互いフリーだからどーよ?ってノリで馬糞の前で付き合うことが決定した栄と円山。人生いろいろ(笑)
2018年05月29日
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傑と駆が交代で出たり入ったり。そんな簡単に入れ替われるの?(^_^;)そして、周りの人間も今どっちなのか、瞬時に見分けられるという、どんな特殊能力だよ(^_^;)ゼッケンドルフが最強なのかと思ったら、ジークフリート・ミュラー登場。まだいたんだ(^_^;)フランクフルト、フルメンバーvs五輪日本代表。最後は傑の好きなプレーで。ってことで、ワン・ツー。・・・地味(^_^;)基本だし、信頼できる仲間と、ってところもミソではあるんだけど、そんな単純なことで抜けるの?(^_^;)
2018年05月27日
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この巻はあんまり好きじゃない・・・。ミチコは最上くんが詐欺師なんじゃないかって疑いまくりだし、最上くんは病気の親にお嫁さんを見せたくて一人で焦って突っ走ってるし、みんな、HAPPYじゃない・・・。
2018年05月14日
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最上くんと結婚を前提につき合うことになり、主任の家からも引っ越したミチコ。家に呼んだ方がいいのかとか、タイミングとか、いろいろ考えちゃって、パジャマや下着にも普段から気を遣わなきゃいけなくて、彼氏のいる生活、大変だ(笑)春子とばったり出会い、ランチへ。・・・何でやねん。晶姐さんともあいかわらず仲良しのミチコ。広がる主任包囲網(笑)「いーかげんにしろよ お前俺の何なの!?」「元部下の現アルバイトAですね」「ですよね!?」 (笑)最上くんの実家の両親が入院。一人っ子だから面倒を。どっかで聞いたようなセリフがミチコを動揺させる・・・。
2018年05月13日
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噂の春子登場。そして、最上くん登場。ミチコにアプローチ。気合い入れるミチコ。主任いわく「バカがバカの準備運動始めたニオイするけど大丈夫か?」なんか、わかりやすい(笑)最上くんには大好きな肉を食べてるとこすら見せられない。疲れそう・・・(^_^;)
2018年05月12日
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主任の家に保護されるミチコ。家賃なしで、食事まで出てくるなんて、逆に堕落しそうだ(笑)下僕って言ってたから、仕事でこき使われるのかもしれないけど(^_^;)調子悪いと酔って寝る、という主任。調子悪かったらしい。寝ぼけてミチコを春子さんとやらと間違えてキス。そして覚えてない。恋愛偏差値の低いミチコには、ちょっとしたパニックだよなぁ(^_^;)一緒に映画に行くことになって、2人で車に乗って、でっかい肉(抱き枕的な?)をUFOキャッチャーで取ってくれて、景色のいいとこ行って、寒がると上着を着せかけてくれて。なんか、デートじゃん。彼氏じゃん(笑)ミチコの仕事が決まった。顔と歳で採用された子ばかりのところで貴重な戦力として。女の子たち、働かなすぎだろ(-_-;)
2018年05月11日
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ドラマが好きだった。深キョンかわいかったし。主任やってるディーン・フジオカさんは、かっこよかった。で、原作。今更だけど(^_^;)ミチコは、失業して、貯金もなくて、食べるの節約してでも若い子に貢いでる、最終的に消費者金融に借金してまで貢いでるダメ人間(^_^;)かつての上司黒沢に向かって、「気持ち悪い」とか「恨みしかないです」とか「仕事頑張れよ」とか「くそつまんなくて憎ったらしい主任」とか言動が、常識的とは言い難い。心の声ダダ漏れじゃないか。漏れてるわけじゃなく、ストレートに発してるけどね。ストッパーはないのかよ?(^_^;)まぁ、その手加減なしのやりとりがおもしろいとこではあるんだけど。「おいしい」とか素直に言えちゃうし。主任の彼女晶との飲みとか、ピンチに助けてくれる主任とか。なんだかんだで、いい話。
2018年05月10日
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どんなに髪型やメイクが変わっても一瞬で気付く健太郎くん、最強(^_^;)最終的に、ひまわりと陽人って。個人的には、違うかなぁ~(^_^;)
2017年11月09日
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島本菊花の攻撃。っていうか、掲示板のコロだってわかるんじゃ・・・っていうのは漫画の登場人物、限られてるから言えることか(^_^;)ひまわりが手に入れてるものは、ひまわりが自分でつかんで広げていったもので。手に入らないものも当然あって。うらやんでもしょうがないんだけど・・・。
2017年09月06日
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新キャラ島本さんって、書かれすぎて、ちょっと嫌(^_^;)陽人、ピエロと会う(笑)ひまわりも陽人もお互いが大切だから悩んでる。そして、恋愛がめんどくさくなってるひまわり(笑)知的障害のある人同士のお見合い支援は、正直、どうなんだろう・・・。幸せになれるのかな?って思ってしまう。やり方次第なのかな・・・。
2017年09月05日
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親とのわだかまり、乗り越えるんじゃなくて折り合いをつけていくもの。義父矢野さん、意外といいこと言う。ごまかしのようにも思えてちょっと悲しい気もするけど。落ち込んでるひまわりを抱きしめるピエロ。その後ピエロが健太郎くんだと気付くひまわり。遅いよ(^_^;)でも、弱音吐きまくってた分、これはだいぶ恥ずかしい(^_^;)健太郎くんはかわいい。健太郎くんといい感じ。だけど、健太郎くんが知的障害者が怖いとわかって、モヤモヤ・・・。
2017年09月04日
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ひまわりに告った陽人。「幼なじみからただの友達になった」っていうと、やっぱ降格みたいだよね(^_^;)掲示板炎上。いろんな意見があるのは当然。直球の悪意には腹が立つ。哀れみや、善意のつもりの言葉にもへこむ・・・。あなたはしあわせ?
2017年08月31日
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知的障害の親を持つ子どものための掲示板が反応なさすぎて、自分の生い立ちを書き始めるひまわり(^_^;)ひまわりの幼なじみ野村陽人に猛アプローチする後輩田上。グイグイ来すぎて怖い(^_^;)でも「私が勇気を出してないと思ってますか?」にはグッとくる。そうだよなぁ。手品の看護師、岡田健太郎登場もありつつ。「オレはおまえが好きなんや」by陽人言った(^_^;)
2017年08月30日
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障害者支援センターで働き始めたひまわり。知的障害の親をもつ子どもたちが「自分だけじゃないんだ」と思える環境を作っていく。中学1年の剛。同じ立場だからって何でもわかるわけではない。何でも話せるわけではない・・・。大道芸のピエロさんに元気づけられるひまわり。追い詰められた剛の激白に、泣く・・。
2017年08月29日
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知的障害の両親をもつ小五のすみれ。福祉の人とは違う経験者として同じ立場で話を聞くひまわり。自分だからできることがある。また一つ成長した。
2017年08月28日
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息子の彼女の母親が知的障害者。いい人なのはわかる。悪気がないのもわかる。だけど、結婚は承諾できない。息子の幸せのため。そんな母親の気持ちも、わかる・・・。生まれる子が障害者だったら。それは家族に障害者がいてもいなくても関係なく起こることだけど。母親思いだった彼が。許してくれないなら親子の縁を切る。そんなギクシャクも嫌だ・・・。「あたしの・・・せいだ・・・よね お母さんのこと捨てていいよ」柚子にまでこんなこと言わせることになるなんて・・・。彼のマジメさは母親への態度も頑なで。ひまわりは、大丈夫って別れるしかなかったのかな・・・。泣く(T_T)
2017年08月27日
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