ほぼ月刊「願ったり叶ったり踏んだり蹴ったり」

ほぼ月刊「願ったり叶ったり踏んだり蹴ったり」

2008年01月06日
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カテゴリ: TV
新年明けましておめでとうございます。

どうぞよろしくお願いいたします。




最初からのんびりモード全開で
今になって紅白歌合戦の話をします。


鶴瓶師匠の司会が何かと話題になっていましたが、
やはり「わるべ」は登場せず、歌好きの鶴瓶師匠そのままでした。
「日曜日のそれ」とか「朝まで歌つるべ」を見聞きしていれば
何の違和感も無い司会振りでした。


観ている方も感動せざるを得ません。

紅白の司会は、とかく進行に追われたり
失言しない、かつ面白くするってことに神経を使いすぎて
主役であるべき 歌の良さ を伝えることを今までしていなかったのが
今回の鶴瓶さんでよく分かりました。

その分、中居くんが紅組にまわった効果は殆どなかったですね。

終始、鶴瓶師匠のフォローに追われながらも確実に進行する姿勢は流石でした。
でも紅組の司会という特色を生かすのならば、
ベタですが、応援合戦の紅組メンバーに女装して加わるとか
いっその事SMAPは紅組で出場してしまうとか

中居くんもやりにくそうだし、かえって紅組の層の薄さを露呈させていた気がします。

それから今回も出場者の多くが
古いヒット曲を引っ張り出していました。
私はたとえ知られていない曲でも
その年歌っていた新曲を歌うべきだと思います。


「この歌CDでもっと聴きたい。カラオケで歌ってみたい。」 と思わせるか、
「やっぱり前の歌の方が良かった。」 と思わせるかは、
その歌手の力次第となるのです。

せっかくの新たな流行歌を生み出す絶好の機会を逸してしまうのです。

「Jupiter」 や 「ハナミズキ」 の素敵なエピソードを
否定する気はさらさらありません。
でも平原綾香や一青窈は
他の楽曲でも充分感動させることが出来る実力を持っているのです。

他を新鮮な曲に揃えて初めて
阿久悠特集 が映えてくるのです。


番組として面白くするには
第一部を 「アイドル・ポップスonly」
第二部を 「フォーク・演歌only」 にしてしまった方が手っ取り早い。

でも家族みんなで
「このヒト知らない。」「この歌ヘンな歌ね。」
と言い合えるところに紅白の価値がある。

どうか今のまんま、視聴率なんか気にせず
様々なジャンルの歌の素晴らしさを純粋に見せ付ける
番組を作り続けて欲しいと思います。

そして
「歌ってええな~。」
と鶴瓶師匠の楽しみ方をお手本に
今後も見続けていきたいと思いました。





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最終更新日  2008年01月06日 15時01分46秒
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