地下室で手記

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

プロフィール

茶留蔵

茶留蔵

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) offshore cialiscialis holland betrouwba…
http://buycialisky.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bathtub symbolismindia pharmacy …
http://buycialisky.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) cialis prices at true pharmaciescialis …
http://cialisda.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) which has less side effects viagra or c…
http://cialisiv.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bestellen.atgeneric versions of …
http://viagravipsale.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) hoeveel kost viagra apotheek <a hre…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯決勝(07/12) ellit keskustelu viagra ja cialis verta…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯 ドイツ対スペイン(07/08) cialis 5 mg una volta al giornocialis d…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日もネット無し(08/06) generic cialis europewhat is better via…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のDVD鑑賞 アフタースクール(02/11) lamisil cialisrx giant cialiscialis 20 …

サイド自由欄

設定されていません。
2009年07月21日
XML
副題が、「そして最後まで奪われる日本」となっていますが、面白いのは筆者がカナダ人なのに、完全に日本視点で話を進めている点ですね。

基本的に、今回の金融危機により、金融危機の原因はなんぞやとか、市場原理主義によってもたらされた事とは何ぞやというような本があふれていますし、私も何冊か目を通してきたのは読むたびにアップしているので知っている人は2~3人くらいはいるかなぁと思っていますが、基本的には誰が書こうとも被るないようは多いですね。

証券化というギャンブルに飲み込まれ、世界規模のネズミ講により金が吹っ飛んでしまったという事。

ギャンブルをギャンブルだと自覚して行っていたのならば、いいのですがいつしかギャンブルであると自覚しない人がわらわらと増殖し、さらに回りにまで散々な迷惑をかけているのが現状であると。

市場原理主義者によるギャンブル資本主義については、今更目新しくは無いというか理解している範囲のものですが、本著の特徴としては金融危機を引き起こしたのは、アメリカの軍産複合体による世界支配という野望が大きく影響したとして力点を置いているという事ですかね。

結局市場原理主義とは、強者が弱者を支配するために都合よく作りだされ、法律をいかに自分達エリート層が都合よく活用できるように作り替え、かつそれを悟られないようにごまかし続けるかという事で突っ走ったと。


今後はアメリカの支配構造は瓦解するものとして予想され、日本はいかにアメリカ一辺倒から脱却できるかというのは課題となりますが、実体経済重視路線に日本はアメリカと比べて容易に引き戻せる位置にいますし、製造業に対する誇りの残っている国ですし、物造りこそ日本の道なのではないかという事は漠然と多くの日本人が感じている事として光明としてあるというのが一応の結論でしょうか。

バカな政治家によって足を引っ張られなければという注釈がつくのが気がかりですが(苦笑)

第1章 アメリカが仕組んできた「資本原理主義」の終焉



第3章 金融危機を引き起こした“闇の権力者”の正体
     アメリカによる世界支配を目論んできた軍産複合体
     ネオコンの描いていた“未来予想図”とは
     戦争利権の裏で誰が利権を得ていたのか
     「外交問題評議会」でエリートたちは何を決めているのか
     密かに世界の行く先を決める「ビルダーバーグ」会議
     常識として知っておきたい支配者たちの構造
     石油の支配がアメリカ全体の支配に繋がる
     金融資本家の騙し討ちで成立したFRB
     なぜFRBはドルの通貨供給量を隠し続けるのか?
     ロスチャイルド家の礎を築いた「ネイサンの逆売り」


     古代から受け継がれてきた民衆支配の方法
     寡占状態にあるアメリカの大手マスコミ
     1%の人々が世界の資産の50%を所有
     意図的につりあげられてきた資源・食料価格
     途上国を破滅に導くエコノミック・ヒットマンとは

     日本のために働く“本物の官僚”を養成せよ
     「規制緩和」は日本に何をもたらしたのか
     総資産18兆円の銀行がかすめ取られた経緯
     “究極の不労所得”を手にした人々
     アメリカに正面から対抗し勝利した中国
     我が道をひた走る中国の資源エネルギー戦略
     ドル離れを共同で推進するロシアと中国
     世界中で展開されているアメリカ包囲網
     中東の産油国にもドル離れの動き

第5章 日本はアメリカ後の世界を生き抜けるか


3章と4章は本著の中心かなという事で、細かいところまで、一応書きあげておきました。

こういった視点のものを読みたいであるとか、アメリカのエリート層をインチキ臭いと思っている人は目を通しておくのも良いのではないでしょうか。

アメリカが隠し続ける金融危機の真実





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年07月21日 21時14分12秒
コメントを書く
[読書 ノンフィクション] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: