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2009年10月21日
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当たり前過ぎる事ですし、別に大した持論でもなんでもありませんが、確固たる持論として、どんなに出発点が素晴らしかろうとも、全ての組織は利権を得た時点からあまねく腐敗するというのを、ちょくちょく書いていたりします。

最初の志であるとか掲げた目標やら何やらが素晴らしいものだったとしても、利権という特権を持ってしまえば、後は下り坂を転がるだけ、最初に掲げたものは一体何だったんだろうと残念な気持ちにしかならないという例は枚挙にいとまがありませんね。

利権というものについては、昨今強烈にバッシングの対象になりやすいものが多くあります。

政治家や官僚腐敗はがっつり利権で守られているからこそ起きている問題であると、だから交代しないといけないんだとバカの1つ覚えレベルで毎日のようにマスメディアが喧伝していたようないないような。

まぁ利権によって腐敗しているものを腐敗していると糾弾するのは、まぁ間違いではないでしょう。

しかし、巨大な利権でありながら、全くマスメディアがスルーしている巨大な利権がある事は、もはや周知の事実になっていますね。

少なくとも、ネットをやっている人には何をいまさらという気持ちにしかならない、マスメディアという巨大利権集団ですね。

何故か、問題を起こそうが、多くの利権によって守られてそれを享受してこようが、一般社会であれば散々問題にされているはずのものなのにも、示し合わせたかのようにスルーしたりと、やりたい放題しているんじゃないかというのがマスメディアであると、残念な気持ちになっている人は多数いるはずです。

私なんかは、新聞社やテレビ局で捏造問題であるとか、諸々の問題が起きた場合、自分のところの新聞社の犯罪行為などは紙面全部使って、原因の究明であるとか誰が何のためにどのような指示系統やらシステム上の問題から捏造行為をすることになったのかとガッツリ特集するくらいしないと、よその企業やら政治家官僚に対して糾弾している事に対して示しがつかないだろうと、前々から思っていますし、テレビ局でも同じく、一日それだけの特番を組むくらいの事をすればいいんじゃないかと思っていたりするんですよね、それこそそれをやったら大好きな視聴率もガッツリと取れると思いますし(皮肉)



おぼろげながら、分かっている事(まぁネットでは散々取りあげられる問題ですし)ですが、改めてまとめて読む事により理解しやすくはなりますね。

マスメディアを批判すべき事はすべきだと思いますが、存在全否定するつもりはないわけですし、このままゴミと化してもらっても困りますので、ぜひマスメディアは自らマスゴミと揶揄されている現状をフィードバックし、ゴミを徹底的に排除改善してもらいたいものだと。

まぁ、マス(大衆)というよくわからない存在相手というビジネスモデルは行き詰まりは感じますけどもね。


第1章 捏造!偏向!報道テロ!
     ミスリードを続けるマスメディア
     ネット・ユーザーを激怒させた「毎日新聞WaiWai変態報道」事件
     左に巻きすぎた「朝日新聞、NHK番組改変問題」
     フィードバックを拒否する「業界」

第2章 新聞が抱える「暗闇」
     発注書が存在しないビジネス!?
     通信社は加盟紙のために記事を書く

     「紙媒体での配達」はもう限界
     「情報流」を無視しつづけた新聞
     新聞離れはもはや構造問題
     部数至上主義がもたらす弊害
     競争を阻害する独占禁止法の特殊指定


第3章 最後の護送船団 テレビ業界
     異常に安い電波使用料
     放送免許という印籠
     ローカル局とプロダクションの存在
     処分規定お甘い放送法と著作権の壁
     番組は「誰の」ために
     民放をはるかに上回るNHK特権
     テレビ局の「寡占」ビジネスモデル
     広告産業における「寡占」とは
     談合する記者クラブ

第4章 マスゴミ崩壊
     マスメディアvsインターネット
     新聞社の決算を診断する
     厳しさを増す新聞広告
     そして、高コストだけが残った……
     「押し紙」で歪む宅配モデル
     テレビ局の決算を診断する
     地上デジタル放送の猛威
     プロダクションの憂鬱
     8400人に訴えられたNHK

第5章 逆襲するネットメディア
     足元には「雇用問題」も
     それでも抗う新聞産業
     グローバル化するテレビ?
     一歩先行くアメリカの厳しい現状
     今後襲いかかる脅威
     有料vs無料の戦い
     マスメディアの偏向はなぜ起きるのか?
     インターネットにおける言論とは?
     「垂直」から「水平」へ
     マスメディアへの処方箋

マスゴミ崩壊





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最終更新日  2009年10月21日 21時37分30秒
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